雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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地獄で、仏様に出会ったような涼しさ!
涼しいという報道はあまりやらないマスゴミども

マスゴミどもの政府追従姿勢、進んで大本営発表を垂れ流す “権力とマスゴミの癒着” が最近目にあまります。新聞社の幹部と首相が夜な夜な料亭で会食をしているなどという話が、大っぴらに報じられています。本来そういうことはあってはならないことです。取材先との距離をとっていないと政治的に中立で客観的な報道が出来るハズがございません。料亭という密室でマスゴミの幹部と首相がなにを話 (取引) しているのか? 帰りしな手土産を持たされて、「○○はお手柔らかに頼みまっせ」 「△△は報道せんとってくれよ」 「□□はキャンペーンを張ってくれよ」 という癒着がありはしないか? 大いに疑えるところです。密室でのことですから正確なところは当事者以外には分かりませんが、勘ぐられる下地になるから、そのようなことはあってはならないのです。阿部政権はこのあってはならないことが、非常に目立ちます。

●以前、“政治とカネ” の問題が喧伝されました。これは端的にいって政治がカネで買収されることを言っています。大企業が政党や政治家にカネを渡して政治を買収するのですが、企業という法人は選挙権を持ちません。選挙権を持つのは自然人といわれる有権者のみです。選挙権をもたない法人が政治決定を支配するのはおかしいです。一方、“マスゴミと権力の癒着” が問題であるのはマスゴミ報道を信用する有権者が多すぎるので、有権者の投票判断であるとか世論形成にあまりにも大きな影響を与えていることです。 選挙権をもつ有権者の意志や行動をマスゴミがかなりのところまでコントロールしているという現実があり、有権者は本当に自分の考えで政治参加していない、飛躍して申せば、われわれ有権者はマスゴミから選挙権を奪われているも同然です。

敷衍すると、たとえば世の中に対立する賛否両論の考え (争点) があれば、マスゴミはできるだけ中立公平に両論を報道すればいいのです。どちらが良いかは選挙のさいに有権者が判断します。ところがマスゴミが片一方に加担して偏向した報道をします。それはマスゴミが有権者をさしおいて判断しているわけです。対立する考えをしっかりと報道しなければ、そういう考えがあることを知らない有権者が多くなります。結果的に選択肢がなく、有権者は判断する機会を奪われてしまいます。これは選挙権を奪うのと同等です。


政府は降りたのに、地球温暖化気分が抜けないマスゴミども

●さて、政府はすでに “地球温暖化の国際的なパワーゲーム” から降りています。2013年11月にポーランドで行われたCOP19 (気候変動枠組条約第19回締約国会議) で表明しました。理由はいろいろあるようですが、もともと二酸化炭素地球温暖化などというのは仮説でしかなく、科学などでは全くなく、国際政治の駆け引きだったのですが、その主導権が先進国から中進国あるいは発展途上国に移り、先進国側が防御側に回っていることが背景にありましょう。このまま地球温暖化の駆け引きにつきあうと日本はカモになるだけ、という判断もあろうかと想像しています。つまり、地球温暖化のハナシはもう終わったのですが、マスゴミどもは20年近く煽りに煽ってきたから、急に温暖化洗脳報道を止めるわけにはまいりません。さすがに温暖化という言葉は新聞もテレビもほとんど使わなくなりました。けれども、暑いの豪雨だの過剰なヒステリックな報道をやめようとはしません。ま、慣性の法則みたいに一旦大本営発表に手をそめたら、すぐには軌道修正できないということか? マスゴミたちは暑いことに関しては偏執的に報道しますが、涼しいことは (冬ならば寒いことは) あまり報道したがらないようです。ま、温暖化で地球が破滅すると言わんばかりの報道を続けた手前、涼しいとか寒いとか言いづらいということでありましょう。

今朝の近畿地方は、信州のような涼しさ
●本日は2014年7月28日であります。 今朝は、大陸育ちの冷涼で乾燥した気団に覆われて、近畿地方でも明け方は肌寒いぐらい涼しかったです。我が淡路島の南あわじ市では、アメダス南淡で最低気温が20.1度と非常に涼しかったです。近畿地方の内陸部や、やや標高の高い所は軒並み20度以下となり、近畿地方で熱帯夜のところは1か所もありませんでした。連日延々と熱帯夜が打ち続く大阪でさえ最低気温が23.1度でした。

2014年7月28日近畿地方の最低気温番付
気象庁ホーム > アメダス:近畿地方 の当日観測データから拾いだして作表しました。表でアメダスばかりが並んでいるのは、まず圧倒的にアメダスは数が多いことがいえます。それから、アメダスは田舎や小都市に位置することが多く冷えやすいことが指摘できます。 一方、気象官署 (気象台や旧測候所) は大都市や中都市に多くあるので、ヒートアイランド現象という熱汚染の環境の影響を受けて、冷えづらいことが言えます。


2014年7月28日、全国の最低気温の分布
出典は、気象庁ホーム > 各種データ・資料 > 最新の気象データ > 気温の状況
2014年7月28日の日最低気温の分布
↑ 東北地方や本州中央高地はもちろん、北陸地方、東海地方、近畿地方、中国地方では熱帯夜の所は全くありません。 南西諸島と伊豆七島・小笠原を除く日本本土で、熱帯夜だったところは僅か8か所しかありませんでした。 地点名と最低気温を列挙します。 関東地方ではただ1か所、東京の25.9度。 四国地方で2か所。高知県安芸で25.1度、高知県清水で25.5度。 九州地方で5か所。鹿児島県鹿児島25.3度。宮崎県高鍋25.4度、宮崎県宮崎25.2度、宮崎県赤江25.6度、宮崎県油津25.6度。


2014年7月28日、全国の最低気温の平年差
2014年7月28日の日最低気温の平年値との差
↑ これを見ると、西日本から東海地方にかけての気温低下が目立ちます。 とくに広島県あたりが平年値よりも5度くらい気温が低下しています。北日本及び関東地方、それから西日本の太平洋沿岸での気温の下がり方が緩いので、大陸からの冷涼で乾燥した空気が西回りで日本列島へ進入したことが分かります。また南下も不十分だったことがよく表われています。


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