雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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ヤマモモが色づいて、食べごろだ。
ヤマモモが色づく
●主に、南関東以西の太平洋岸に分布し、照葉樹林を構成する代表樹種の一つであるヤマモモの果実が色づきました。通常は良く熟すと赤紫色あるいは赤黒い色に色づき (品種によっては色の薄いものもある) 水分が多くてみずみずしい梅雨期の味覚であります。ただし、ヤマモモは良く熟すと落果してしまうので収穫が難しいです。色が薄いうちに採れば少しは日持ちがしますが、酸っぱくて味が悪いです。よく熟すと極めて甘くて美味いのですけれども、日持ちがしません。それどころか、熟したヤマモモの宵越しの実は食べるなと昔から言われているように、一晩経ったら既に傷んでいます。ヤマモモの果実の理想的な味わい方は、木に登って (必ずしも登らなくてもいいが) 熟した実をその場で食べる、と言うことに尽きます。つまり、ヤマモモの果実は輸送性も貯蔵性もゼロであるということであります。そもそも市場性は全くなく、わずかにローカル青果市場で少量が取引されている地産地消型マイナーな果実であります。農林水産省の統計情報 をいくら探しても生産や流通の統計にヤマモモは全く出てきません。 (なお、農林統計は膨大なので見つけられないだけということもあり得ますが) ヤマモモが一番盛んに栽培されているのは、阿波藩の藩政時代にヤマモモ栽培が奨励された徳島県です。で、もしや徳島県内の青果市場で農林統計に上がってきていないかと、徳島市中央卸売市場 の統計資料を見てもヤマモモなどありません。市場での取引がゼロということはないでしょうが、微々たるものであることが窺えます。やはり日持ちが全くせず輸送性がゼロというヤマモモの果実の性質のため、市場取引に適わないようであります。JA全農とくしまのHPによれば、徳島県のヤマモモ は生産量が全国シェアの7割を占めるそうでありますが、その出荷量はわずか4~9トンであるらしいです。 (なお、生産量と出荷量は意味が異なります。市場に出荷せずに直売所での販売が主体ではないか?) 他のメジャーな果物の生産・流通量が万トン単位であるのと比べると、万分の1であるといえましょう。 徳島県立農林水産総合技術支援センター によれば、徳島県で約34トンの生産との記述です。

●ただし、ヤマモモの自然分布が見られる地域では、地域の物産として行政がヤマモモ栽培を奨励することはよくあります。農業試験場ではヤマモモの品種改良が研究されています。けれども青果生食用の果実として市場の流通システムに本格的に乗せるのは無理でありましょう。可能なのはワイン等の加工品か? わが淡路島でも旧五色町が村興しの一環としてヤマモモワインをやろうとしました。新聞でも大きく取り上げられ話題になりましたがその後のニュースは皆無ですわね。上手くいかなかったのではないか? もし上手くいっているのならば旧五色町のヤマモモワインの現状をご教示たまわりますればありがたいです。ま、他県では上手くいっているところもあるようですが、ごく少量の生産であります。ヤマモモを一大産業にするには難しいのではなかろうか? なんといってもワインはブドウで造るもの。ヤマブドウワインならば一度味わってみようと思うですけれども、ヤマモモでは、食通でも食指を動かさないのではないか? と思われますね。ヤマモモ自生地域で育った人ならば、子供時代に梅雨ごろ自生のヤマモモの木に登って実を採って食べた経験を持つ人は多いでしょうし、服をヤマモモの実で赤インクをたらしたように汚して親に叱られた人も多いでしょう。ヤマモモは郷愁をさそう野生果実であり、栽培品種もたくさん開発されている割には、普及しない (普及できない) 果物です。そういえば、ちょうど2年前に、日本地質100選に選定された沼島のさや状褶曲を見に行こうと、おばちゃんやおじさんらと総勢19人でいったのですが、沼島灯台のちかくでヤマモモの色づき始めたものを発見、皆が目の色を変えて採りましたわね。


↓ このヤマモモはは野生種ではなく、「瑞光」 という栽培品種
これは日本在来種ではなく中国福建省温州からの導入種とされ、やや晩生種で酸味がかなり強い品種です。大粒種ですが、赤黒くなるまで良く熟さないと美味くありません。木の下に寒冷紗を張って、熟して落ちてきた実を受け止め、それを拾って食べるのが一番よろしいです。実は、本当は、ヤマモモは山中の自生品は形質にかなりの変異があるから、その中から美味いものを選抜するが一番良いのです。
ヤマモモが色づく
↑ 6月27日撮影。吾輩の雑想庵の庭にある木です。25年ほど前に植えたものですが、かなりの大木になっています。実がなっているから雌株です。ヤマモモは雌雄異株で、花粉をだすオス木がないと実が成らないハズですが、近くにオス木など見当たりません。花粉が風に乗って飛んでくるので500mくらい先にオス木があれば良いといわれますが、以前調べたところ1.5キロ以内には全くオス木など見当たりませんでしたわ。花粉は数キロでも飛んでくるのか? 実の中に堅い種子があるから、単為結果ではなく受粉しているものと思われます。やはり、花粉は数キロ飛んでくるのでしょうか?  ちなみに、フユザンショウ は雌雄異株なのに日本列島にはメス株しかありません。オス株はまだ発見されていないことで有名です。もし発見されたら大ニュースでしょう。オス株の花粉がなくてもフユザンショウのメス株に種子が出来ます。もしかしたらヤマモモも受粉しなくても種子が出来る仕組みがあったりして?? 証明する実験は簡単です。春に雌花が咲く前に枝にビニール袋をかけて飛来した花粉が付着しないように密閉します。もしそれでも実がなり種子ができたならば花粉なしでも種子が出来る仕組みがあることになってしまいます。果たしたどうなるのか??

栽培品種の瑞光
↑ この木は毎年沢山の実がなります。肥料など一切やらなくても沢山の実が成ります。 独立行政法人の森林総合研究所の研究報告 『わが国に生育する放線菌根性植物とフランキア菌』 を閲覧すると、非マメ科根粒バクテリアのフランキア菌というのがおって、ヤマモモと共生し、根に根瘤を作り空中窒素の固定を行ってヤマモモを養っているようであります。 (逆にヤマモモはフランキア菌を養っているということも出来る) で、自分で自分の肥料を作っているからヤマモモは肥料分のない痩せ土でも良く育ちよく結実をするということらしいです。  岡山理科大学 植物生態研究室(波田研)のHPより 「ヤマモモ」 を閲覧すると、 「瀬戸内海の島ではウバメガシ林の発達するような立地のなかで、やや水分条件が良いような場所に見られることが多く、ウバメガシと混生していることもある」 との記述がありますが、この記述はわが淡路島南部でもそっくり当てはまります。山崩れ跡で表土が流され、基岩が露出するようなやせ地でもヤマモモはよく育ちますし、オオバヤシャブシと比べると確かに乾燥にはやや弱いようですわね。それと、耐陰性はあまり強くないようです。鬱蒼と茂った照葉樹林の中では、大木ならば他樹の上に突き出しているから生育できますが、他樹に被陰された中低木段階のヤマモモはじきに消えていきますわね。

赤紫色に熟した果実は食べられる

ヤマモモの果実
↑ 写真の収穫物の果実の径を大雑把に測ったら、25~30ミリあります。果実の重さででは、大きめの物を10個まとめて測ったら130グラムであります。大きな物では1個13グラム程度あることになります。 ちょうど小粒~中粒のイチゴぐらいありますわ。サクランボよりも大きいです。お味ですが、甘酸っぱいです。赤味の薄い物は酸味が強いですが、よく熟して濃い色の物は甘みが強いです。水分が多くてみずみずしい果実です。ネットの情報ではどのサイトも 「松ヤニ」 のような味や香りがあるなどと意味不明な記述が見られますが、吾輩はそう思いませんわ。吾輩は思うんですが、ネットの情報はその多くは自分で観察して書いていないですね。コピペばかりが横行してます。誰かが最初に何かに、松ヤニ似の味や香りがあると書いてあって、その記述がコピペされ、さらに転写を繰り返しているのではないか? 皆が皆、松ヤニ似だと書くのは考えたら奇妙な現象です。右にならえ式の大本営発表チョーチン拡散と同じになってしまいます。各自が自分でヤマモモの実を味わい、香りを嗅いだら表現は人それぞれになるハズです。なぜならば観察する目は皆ことなりますから。自戒も含めて何かを書くならば、できるだけ自分の観察や見方を盛りたいものです…。ひとつネット情報にないことを申せば、ヤマモモの実を食べた後には、飲み物のココアと同じで、歯を磨く必要がありますわ。口の中がけっこう赤く染まってしまうからです。

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おたけさんのコメント

ヤマモモいいですね。

子供の頃 「石だ! 水だ!」 こう言って種類分けしていました。中学1年生の頃神代浦壁の大池だったかその辺でヤマモモを盗った記憶が有ります。 近くに住むおっさんが大声を張り上げて 「木に昇んなー」 こう叫んで追い払われてました。成人してそのおっさんと話する機会があって、「なんでいつも怒鳴ってたの?」 ヤマモモの木は折れやすく危ないので登っている子供たちが怪我したらいけないから怒鳴って追い払ってたみたいです。 遅まきながらその、おっさんに感謝した次第です。

中学生から高校生になったころヤマモモの取り方はますますエスカレートして、大きなブルーシートとロープを持参して3、4人で木をロープでゆすり下に広げたシートに落とす方法で大量収穫を一瞬で行う方法でしたが、随分クモや虫も入ってました。 ヤマモモの後はスモモ、ビワ、そういえばグミの実 (食べすぎると便秘になる?>ほんとかな?) 自給自足の意識なんか持ってなかったけど、おいしい物は現場へ出かけて食べる (^^)v 自分たちが食べなくても、誰かが来て結局無くなってしまうなら、おいしい時期に素早く収穫でした。


山のキノコの返信

おたけさん、こんばんは。

石だ! 水だ! ということですが、自生のヤマモモは木によって味が違いますよね。実も大きかったり、小さかったり。実の色も、熟しても色が薄かったり、真っ黒だったり。で、これは石モモだ! これは水モモだ! ということで、仲間内の分類法ですね。 本当は親切なおじさんの忠告、確かにヤマモモの木は非常に折れやすいです。細い枝に登るには体重制限があります。吾輩も子供のころやりましたわね。集落の子供らが何人かでブルーシートを木の下で広げて…。ロープじゃなくて、竹竿の先にこうもり傘をくくりつけて、傘の ? の部分を木の枝に引っ掛け、力の強い子が揺すぶりました。収穫物はみなで山分けです。モンキーセンターのお猿さんもヤマモモは好物で、時期にはよく採りに来てましたわ。お猿さんに 「わしの縄張りに手をだすな」 と威嚇されました。 (おじさんに叱られるのと同じようなことか?)

昔は、灘のおばちゃんらがヤマモモの実を採って、山越えで在 (ざい、灘の人が三原平野側を指す言い方) のほうに売りに来ましたが、頭の上に丸い輪みたいなものを置いてその上にヤマモモを載せました。有名な灘の頭上運搬です。ちょうどアラビア人がすっぽりと布をかぶって頭に輪を乗せるみたいな感じでしたが、あれはどこから伝来した風習だったのか? 既にすたれて30年も40年もなります。灘でも若い人は頭上運搬を知らないようです。西日本のチベットと呼ばれる祖谷地方でさえやっていないこの風習がどこから来たのか? 最近思い出したように民俗学的な興味が出てきたのですが、どうやら韓国あたりが発祥で、韓国 → 対馬 → 瀬戸内海の島々 → 淡路島南部と伝来したような感じがします。 段々畑のある島々を飛び石のように伝来したのでは? という気がします。(少しでも平野のあるところや、平野に隣接するところでは頭上運搬などしないです)

愛媛県歴史文化博物館学芸員ブログ 村上節太郎写真14 頭上運搬する女性

国立民族学博物館 みんぱくのオタカラ 頭上運搬用輪

韓国の頭上運搬用の輪っかはかなり不細工です。日本に伝来してから洗練された輪になりました。子供のころ手に取って観察した輪っかは藁製でしたが、緻密に編んでいて、作品と言っていいような物だった記憶があります。


ランクルさんのコメント

思い出しました。
おととしの6月24日に沼島で 「石のお花見」 を企画してくださって、私も参加しましたが孫と娘夫婦も行かせて貰いました。 沼島を歩いていく途中にヤマモモが成っていて、懐かしくてほうばりました。

私の家の近くにヤマモモの大きな木があって、毎日のように木に上ってたべました。竹かごを持って上るのですが、木の上でたべるのが最高に旨くて、いつも口の中が紫色に染まっておりました。 持って帰ったヤマモモは翌日食べても美味しくないのです。 ヤマモモは木の上で食べるのがイチバン。

私の商工会青年部時代は島内の青年部では村おこしが流行っておりました。 これは全国的なブームでして、国中こぞって村おこしするのだったら、そんな時には寝ていて、皆が疲れてきた頃に起きてきて面白い企画をすれば、村おこしとなると思うとナカナカ面白いことを言う人間もいたけれど、まあ、踊り始めた人たちには何処吹く風のようなものでした。 ヤマモモワインもヤマモモだけでワインが出来たらいいのですが、あの頃はヤマモモをどこかで加工してもらっていたのじゃないかなあ? 西淡はワカメドリンクなどというのを森下ジンタンかどこかでワカメのメカブを持っていって加工してもらっていたようですよ。 大量に作って終いには配りまくっていたようだが、誰も美味しいとか体に良かったなどという声を聞いたことがない。

コレも補助金、アレも補助金。 みんな税金ですよね。

ちょっと書き始めたら次から次にボヤキが出てきて止まらなくなります(^^;  


山のキノコの返信
ランクルさん、こんばんは。
>ヤマモモは木の上で食べるのがイチバン
その通りですね。木の上というのは、地上でもないし、かといって空中でもないし、中途半端ですが微妙な面白い場所です。屋根の上とか木の上はちょっと遠くが見渡せて、地上とは景色が変わります。ちょっぴり探検でもしているかのような気分が味わえるところで、そこで食べるヤマモモの味は格別です。家に持ち帰って翌日に食べても美味くないというのは、全く仰る通りです。

以前、スーパーでヤマモモを売っているのを発見し、試しに買ってみました。ちょうどイチゴのような容器に入れてあって分量も同じ程度でした。値段は500円か600円だったと思います。大粒の栽培品種で多分 「森口」 という品種と思いましたが、酸味は比較的少ない品種です。徳島県の農協の名前が入っていました。で、試食して、 「美味くない!」 という他ありませんでした。これでは売れらんわな、と思いました。東京や大阪の都会人でもヤマモモの自生分布域の田舎出身者は多いと思います。子供のころ食べたヤマモモの郷愁に誘われて、買ってみたところで、こりゃあ、子供のころ食べたもんとは違うな、と失望するだろうと思いましたわ。 やはり、ヤマモモは山に自生するものが美味いですね。 ヤマモモが消費を拡大できない理由は輸送性がないだけではなく、やはり、栽培品種は美味くないと言うことだろうと思います。ヤマモモの2大品種は 「瑞光」 と 「森口」 ですが中国から導入した美味くない品種です。取り得は実が大きいだけです。阿波には日本野生種から選抜した良い品種がいくつかあるようですが、実が小さくてみすぼらしいです。たとえ味がよくても実が小さいのは、これはこれで消費者の受けがよろしくないようです。

>国中こぞって村おこしするのだったら、そんな時には寝ていて、皆が疲れてきた頃に起きてきて面白い企画をすれば…
皆が皆、踊りを踊っているときに、自分も一緒になって踊り出したら、結局、為政者というか行政に踊らされるだけですね。手前味噌ですが、 『合成の誤謬』 (ごうせいのごびゅう) というやつです。ほとんど、必ずと言っていいぐらい、失敗しますね。世の中、皆と一緒の行動をするのは気楽だし無難なんですけれども、商売となれば上手くいきませんわね。かといっても、皆の反対とか、お上のいうことの反対をすれば上手く行くかと言えば、そうとも言えません。皆と一緒になって踊ってもダメだし、たぶん、皆が疲れて踊りをやめるころ自分が踊りを始めても上手くいかないもので、ここのところが難しいところです。 地の利、人の和、天の時、思わぬ僥倖、時代の風に乗る、天賦の才、不とう不屈の努力、逆転の発想…、沢山の要素がうまく重なった人だけが成功するのか? という感じはしますが、ベンチャービジネスを立ち上げても9割も、9割9分も、10年後にはほとんど消えていますね。ヤマモモワインも、ワカメドリンクも失敗でしたか?


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コメント
思い出しました。
おととしの6月24日に沼島で「石のお花見」を企画してくださって、私も参加しましたが孫と娘夫婦も行かせて貰いました。
沼島を歩いていく途中にヤマモモが成っていて、懐かしくてほうばりました。

私の家の近くにヤマモモの大きな木があって、毎日のように木に上ってたべました。
竹かごを持って上るのですが、木の上でたべるのが最高に旨くて、いつも口の中が紫色に染まっておりました。
持って帰ったヤマモモは翌日食べても美味しくないのです。
ヤマモモは木の上で食べるのがイチバン。

私の商工会青年部時代は島内の青年部では村おこしが流行っておりました。
これは全国的なブームでして、国中こぞって村おこしするのだったら、そんな時には寝ていて、皆が疲れてきた頃に起きてきて面白い企画をすれば、村おこしとなると思うとナカナカ面白いことを言う人間もいたけれど、まあ、踊り始めた人たちには何処吹く風のようなものでした。
ヤマモモワインもヤマモモだけでワインが出来たらいいのですが、あの頃はヤマモモをどこかで加工してもらっていたのじゃないかなあ?
せいだんはワカメドリンクなどというのを森下ジンタンかどこかでワカメのメカブを持っていって加工してもらっていたようですよ。
大量に作って終いには配りまくっていたようだが、誰も美味しいとか体に良かったなどという声を聞いたことがない。

コレも補助金、アレも補助金。
みんな税金ですよね。

ちょっと書き始めたら次から次にボヤキが出てきて止まらなくなります(^^;

2014/06/30(月) 21:27:48 | URL | ランクル #tSD0xzK. [ 編集 ]
ヤマモモいいですね。
子供の頃「石だ!水だ!」こう言って種類分けしていました。中学1年生の頃神代浦壁の大池だったかその辺でヤマモモを盗った記憶が有ります。
近くに住むおっさんが大声を張り上げて「木に昇なー」こう叫んで追い払われてました。
成人してそのおっさんと話する機会があって、「なんでいつも怒鳴ってたの?」
ヤマモモの木は折れやすく危ないので登っている子供たちが怪我したらいけないから怒鳴って追い払ってたみたいです。
遅まきながらその、おっさんに感謝した次第です。
中学生から高校生になったころヤマモモの取り方はますますエスカレートして、大きなブルーシートとロープを持参して3、4人で木をロープでゆすり下に広げたシートに落とす方法で大量収穫を一瞬で行う方法でしたが、随分クモや虫も入ってました。
ヤマモモの後はスモモ、ビワ、そういえばグミの実(食べすぎると便秘になる?>ほとかな?)
自給自足の意識なんか持ってなかったけど、おいしい物は現場へ出かけて食べる(^^)v
自分たちが食べなくても、誰かが来て結局無くなってしまうなら、おいしい時期に素早く収穫でした。

2014/06/29(日) 23:53:32 | URL | おたけ #- [ 編集 ]
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