雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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天然シイタケを採取した。
切歯扼腕・悲憤慷慨
●この国を支配している上の方の人々は、完全にイカれています。正気の沙汰ではありません。国民の生命とか健康よりも、自分たちの目先の利権 (カネ蔓) の方が大事なのであって、フクイチ原発をなんとしてでも終息 (収束ではない) させたり、被害者を救済するハラが無いように見えます。もはやフクイチ原発のメルトスルーした燃料デブリがどこに溶け落ちて、地中のどこにあるのかさえ誰にも分からなくなっています。こんな状態でどうやって解決するのだろうか?? 汚染水はダダ漏れ、太平洋を汚染し続け、太平洋沿岸諸国の漁業関係者が日本に300兆円の損害賠償を請求するというハナシが浮上しています。日本政府はどう対応するのだろうか?? 福島県を中心に低線量被曝による晩発性放射線障害が一斉に出始めました。オリンピックだのと浮かれている事態ではありません。おそらく東京の放射能汚染が隠しきれなくなって、東京でのオリンピックは流れるでしょうね。食べて応援というキャンペーンは下火になっていますが、世界各国は日本からの食品輸入を禁止しているところが多いです。政府はこの実態になぜ真摯に向き合おうとしないのか?? 

●この国の政府は国民の生命も健康も守らず、大本営発表ばかりをタレ流して世論誘導ばかりしています。この国は北朝鮮以下の国に成り下がったのかも分かりません。言論の自由があるのも今のうちです。特定秘密保護法が今年中に施行されることになっていますから、間もなくものの言えない暗黒時代が来そうですわね。もはや黙って自分の身は自分で守るほかなさそうです…。さいわい、日本列島は長細い国で、その点は不幸中の幸いでした。名古屋以西はほぼ安全、北海道もほぼ安全、北陸地方と東北地方日本海側もまあまあ安全かな、と思います。もし日本が円形のまるい国であって、真ん中にフクイチ原発があったのならば目も当てられません。その点、本土だけでも南北2000キロに及ぶ長細い国であったのはラッキーでしたわね。特に、四国と九州は安全な食べ物を生産できる聖域になっています。淡路島は江戸時代には阿波藩に入っていたり、古代の行政区画では南海道に属します。ま、もうせば淡路島は四国エリアみたいなもので、四国で生産された食品の入手が容易です。わたくしは店頭で買うときには、四国と九州で生産された農産物しか買わないことにしています。

わが身の健康を守る方法
1.九州・四国エリアで生産された農産物しか買わない。もちろん沖縄は良い。北海
  道産も良い。ただし、道東地区で生産された牛乳等は判断を保留します。

2.九州・四国の海域で漁獲された魚しか買わない。
  いっそ、外国産はいいかも? ノルウェーの塩サバとか、アフリカの蒸しタコとか。
  北海道の利尻昆布はいいが、日高コンブは判断を保留します。

3.外食は絶対にしない。サラリーマンは弁当持参。廉価の牛丼等は要警戒です。
  吉野家はフクイチ原発近郊の農場で生産された米・タマネギ等を使用すると宣言
  したよね。

4.消費者は近隣同志で団結しスーパーと交渉。店頭に四国・九州の物を並べろと。
  そのかわり必ず買うと交渉 (取引) する事は可能であると見ます。

5.加工食品をできるだけ避ける。加工食品には原材料の表示はあるが、その原材
  料の生産地までは書いてない。どこの産地のものが使われているか不明。

6.一応安全エリアに住んでいるならば、店で買わずに自給自足をめざす。採集自
  足もいいかもしれない。あるいは農家の友人を作って直接購入する。

●生物濃縮による内部被ばくを甘く考えないほうが宜しいです。ニコニコ笑っている人に放射能はきません、と言い放った山下俊一氏は反対派にネジリこまれて、立場上そう言うしかなかったと言いわけしました。文部科学省による福島県内での学校での放射線量測定には、計測機器に細工をほどこし線量が小さくでるようにインチキしたことが発覚しています。この国は御用学者だらけ、インチキ偽装だらけ、大本営発表だらけです。特に、皆さまのNHKなどとウソをつくNHKは、安倍様のNHKであり大本営発表をたれながす御用放送と認識すべき。NHKが言うことなど絶対に信用してはいけない。NHKは北朝鮮国営テレビと同じなのです。

風評を言うな、とお上から叱られるかもわかりませんが、勘違いするな。フクイチ原発過酷事故を起こした犯人は誰なのか?? 百歩譲って風評であるとしても、犯人は風評を言う国民では決してありません。フクイチ原発過酷事故の犯人は、第一義的には東京電力の経営陣や歴代の幹部でありましょうが、原発行政を進めた経産省や文科省の官僚たち、正力松太郎・中曽根康弘以下の歴代自民党政治家たちも犯人でしょう。原発で飯を食った三菱・日立・東芝などの幹部も共犯者たちです。また御用学者を演じた原子力学科の教授たちも共犯者です。いまだに十数万人もの人々が自宅を追われてさまよっているのに、これらの犯人たちから1人の逮捕者も出ていないのがおかしいのです。東京電力の経営者責任、株主責任、東京電力にカネを貸している銀行の貸付責任は、いまだ問われていません。即刻、東京電力を破綻処理して責任を取らせ、国費投入はその後です。資本主義経済の基本的なルールを守らないのがおかしいのです。風評を言う国民を犯罪人扱いするのは、糾弾する対象を間違えています。勘違いするな。特にNHKは。

と、切歯扼腕 (せっしやくわん) 悲憤慷慨 (ひふんこうがい) してもしかたがありません。自分の身は自分で守るという自己救済・自助努力の一環として、(6.) の自給自足・採集自足として野生キノコを採ってきました。


採集自足の実践、本日の収獲
天然のシイタケ
↑ こちらはノグルミという樹木の風倒木に発生したシイタケ。同じシイタケであっても発生する樹木の種類によって子実体(キノコ)が微妙に変わります。シイタケの傘の厚みであるとか、傘の生長の伸びやかさであるとか、どこがどう変わるのか言葉では表現しずらいのですが変わりますね。シイタケ菌が生活している樹木の材の柔らかさであるとか、含有水分の安定さであるとか、その樹木の心材の大きさとか、いろいろな要素が関係しているのであろうかと思います。天然品であっても栽培品同様に、クヌギの風倒木や切り株に発生したシイタケの品質は最上ですわね。ノグルミの天然シイタケは2等品ですわね。

天然のシイタケ
↑ こっちはブナ科ウバメガシという樹木の風倒木に発生したもの。この樹木に出るシイタケは普通は肉厚で、肉質が緻密です。この風倒木に発生したシイタケは傘が大きく生長するまえに伸びが止まって、樹上で乾燥シイタケになることが多いです。ウバメガシという樹木は乾燥しても材が水に沈むほど比重が大きく、材が緻密で堅いです。で、最高級の木炭の誉れ高い備長炭の原料になるほどです。材の堅さと含有水分の乏しさから、シイタケの生長が悪いことが多いです。これも2等品です。

キクラゲ
↑ これはキクラゲであります。こりこりとした食感で、中華風の野菜炒め料理であるとか、千切りにしたキクラゲと春雨を三杯酢で和え物にしたりして食べるとよろしい。意外にもこのキノコは良い “出し” が出るきのこです。なのでスープ料理にも宜しいかも?? 淡路島南部ではミミタケと呼んでいます。耳茸の意味でありましょう。たしかに耳そっくりなキノコであります。なお、このキノコはアラゲキクラゲと酷似していますし、淡路島南部の鶴峰山周辺にはキクラゲもアラゲキクラゲも両種が普通に自生しています。アラゲキクラゲと比べると、キクラゲのほうが肉が薄く透明感があり、耳状のキノコ背面の毛が少なく、色が薄い物が多いです。ただし個体によって形態にかなりの変化が見られて、ときにはどちらか全く判別つかないようなものも出てきますね。もしかしたら、何百何千個という両種の個体を集めて、形態変化の順に並べたら、種間雑種によって両種は繋がっているのかも?? という気がしています。

本日の収穫
↑ 本日(3月23日)の収獲はバケツ半分ほどです。ちょっと少ないのですが、実は時期が遅くて傷んだものが多かったですわ。2週間前ならばバケツ2杯は収穫できたのですが、2週間前には大きな行事をしていたのでシイタケ捜しの余裕時間がありませんでした。残念! 毎年のことですが、ちょうど淡路島南部での天然シイタケ発生時期と、その大きな行事 (本番だけでなく準備・後片付けも) が重なるので、収獲適期にシイタケ捜しができないのが残念ですわ。

おたけさんのコメント
天然しいたけですかいいですね。
お彼岸が終わる頃慶野松原に松露が出てきます、香りが良いのですが昨年古い痛みのある松が沢山切り倒されています、熊手のでかいのを持って松葉をかき寄せると出てくるのですがあれだけ木を切ったのですから今年は無理でしょうね。
最近は航空防除もあまり行わないから木が枯れ放題だったしねぇ。

山のキノコの返信
おたけさん、こんばんは。
慶野松原のショウロはいいですね。昔、熊手を持って行って、かき回したらころころと出てきましたね。薄くスライスしてお味噌汁の実にすると美味いです。最近は行かないのですが、マツも大分枯れてしまいましたね。ひょっとしたら、吹上浜や青年の家周辺のクロマツ林にもショウロがないかな? と熊手を持って行って調べたことがありますが、発見できませんでした。慶野松原には秋になるとシモコシ (周辺のおばちゃん連中はキンタケと言って採っていますね) という黄色の上等なキノコが出ていましたが、マツがダメになっていく傾向なので、キノコもダメですわね。

キノコ狩りは秋の風物詩なのですが、春は春で色々と食べられるキノコが出てきますね。ウメなどバラ科の果樹の下にでるハルシメジとか、山ではウスヒラタケ、春遅くていうか初夏に松林でハツタケとか、ただしキノコは毒キノコの存在があるから良く知らないものには手を出さないほうが無難ですね。


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天然しいたけですかいいですね。
お彼岸が終わる頃慶野松原に松露が出てきます、香りが良いのですが昨年古い痛みのある松が沢山切り倒されています、熊手のでかいのを持って松葉をかき寄せると出てくるのですがあれだけ木を切ったのですから今年は無理でしょうね。
最近は航空防除もあまり行わないから木が枯れ放題だったしねぇ。
2014/03/25(火) 22:39:19 | URL | おたけ #- [ 編集 ]
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