雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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春だあァ! お花見に行きましょう。(その2 サクラ)
●本日は2014年3月18日(火曜日・先勝)であります。
本日、気象庁のホームページが装いも新たに改修されましたが、見にくくなりました。昨年の秋に国土地理院の電子地形図も多色刷りの色数が増やされて見にくくなっております。国土交通省管轄の組織のホームページが改修・刷新されるたびに見にくくなっているような気がしています。もちろんホームページ作成担当者たちは、閲覧者のために見やすいホームページを作ろうと鋭意努力しているハズです。しかし次第に見にくくなるのは何故でしょうか?? ちなみに、植物の観察やときには調査も行うことを趣味としている立場から申せば、不朽の名著 『牧野日本植物図鑑』 はモノクロ線画での植物画ですが芸術的な美しさがあります。しかしながら彩色が施されて 『原色牧野日本植物図鑑』 となってしまうと原著からかけ離れた品のない物になっています。原著のもつ風格とか気品が台無しです。牧野博士を崇拝する後世の植物学者たちが良かれとしたハズなのに、品のないものとなったのは何故でしょうか?? 国土交通省傘下のホームページにしろ牧野図鑑にしろ、改良とか刷新とかは結局改悪になっていますね。“進化” とは必ずしも発展向上ではなく、“退化” ということなのか??

●その改良されて見にくくなった気象庁のホームページで、各地の気象観測統計を閲覧して確認しましたところ、やはり今冬の南あわじ市は寒かったです。冬日の出現頻度は、淡路島南部のアメダス南淡と、北陸地方北部の新潟県新潟市とほとんど同じ でありました。わたくしも一瞬まさか?? と思ったので何回も統計データを見直しましたが、間違いなかったですね。緯度にして4度近くも異なり、新潟市は雪国にしては積雪は少ないでしょうが日本海側であります。アメダス南淡は瀬戸内式気候下で海洋性気候の (太平洋側の) 影響も色濃く反映しています。両者の気候区が全く異なるのに冬の朝の冷え込みがほとんど同じであったというのは意外です。これは今年だけの現象なのか?? 来年冬の推移も注目したいと思います。

冬日の出現日数の比較】 (冬日とは、日最低気温が0度未満の日をいう)
今冬の冬日の比較
気象庁ホームページ から作成。3月17日までのデータで作成した。日々の冷え込みは南淡も新潟もほとんど同じですが、決定的に異なることがあります。南淡は朝が冷え込んでも日中は気温が上がるが、新潟市では日中の気温が上がりにくい。そこが違うので、サクラの開花は新潟ではかなり遅れるハズです。

●このように南あわじ市は、今冬は (朝は) 北陸地方北部並みの寒さで、アメダス南淡でおとつい 3月16日にも最低気温が-0.1度 と氷点を僅かですが割りました。今後も強い寒の戻りで氷点を割ることがまだあるかもしれませんが、さすがに3月中旬になって日中は暖かくなってまいりました。で、早咲きのサクラが満開です。で、昨日税務署に確定申告に行って、国民の三大義務の一つを立派に果たしたのですが、その帰り道でお花見です。拙ブログの写真ギャラリーに5葉の写真を陳列します。


満開のサクラ、品種名は不明。
3月17日午後1時過ぎです。月曜日だったので花見客は10人ほどしかいませんでした。写真には人は写っていませんが、確かに花見客が10人ほどいた。
早咲きサクラの名所
↑ 洲本市営野球場・洲本市市民交流センター・陸上競技場のところのサクラです。

満開のサクラ並木
↑ 陸上競技場に上がっている道のところです。

満開だああぁぁ!
↑ 品種名はわかりませんが、満開ですわね。綺麗ですね。

アップしても綺麗
↑ 接近して個花を観察しましたが、サクラの品種は何百もあり正確に同定するのは困難です。ま、品種名など分からなくてもいいです。サクラといえばソメイヨシノ(染井吉野)ばかりが話題になります。世の中で一番植栽されているということなのでしょうが、ソメイヨシノはお花見の対象としては観賞価値が低いですわね。品種名不明の早咲きのこのサクラの方が遥かに綺麗です。

春風に乗って飛行船も飛来した
↑ 南の春風に乗って飛行船が飛来しました。メットライフアリコ という文字が見えます。上空から花見などではなく、がん保険の販促キャンペーンの一環であろうか?? この米国系保険会社は、放射能で緑したたる美しい国土が汚染され、汚染食品で内部被曝のリスクにさらされ、まもなく低線量の晩発性放射線障害で一斉にガンが多発するこのニッポンで荒稼ぎですわね。食べて応援などというアホウな政策と、外資系保険会社の思惑とが、国民の目に見えない水面下で絶対に繋がっていると見ますね。

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