雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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地震だああぁぁ! 伊方原発は大丈夫か?
地震だああぁぁ!!
●2014年3月14日午前2時半です。さっき地震がありました。よなべをして税務署に提出する申告書を書いていたのですが、まだ起きていたので地震の様子をつぶさに観察することができました。震度はわたくしの観察では2です。(地点は、兵庫県南あわじ市神代) 机の上の時計の秒針をみていたのですが20秒程度揺れましたね。すわ、南海地震か? と身構えたのですが、揺れ方で南海地震じゃないなと判断しました。東北地方太平洋沖地震もそうだったですけれども、海溝型の巨大地震になると、初期微動(P波)も、その後に来る本体の揺れ(主要動、S波)も区別がつかないほど初期微動が大きく、いきなり大揺れに見舞われますよね。しかも3分も5分も。さっきの地震は揺れる時間が海溝型巨大地震にしては短かすぎるから、どこか遠くで発生した大きな内陸地震かな? と思ったのですが、瀬戸内海西部の伊予灘が震央だったようです。最大震度は、愛媛県で震度5強だったようですが、伊方原発は大丈夫か? と危惧しますね。

気象庁HP 地震情報(各地の震度に関する情報) から震度分布図を借用します。

気象庁サイトから借用

気象庁の発表

追記
●伊方原発は現在停止しているというものの、再稼働が狙われています。再稼働しなくても万一の場合には使用済み燃料がやられることが予想できます。なぜならば、フクイチ原発がやられたのは津波じゃなかったからです。なんせ現場の作業員から証言が出ましたよね。津波が来る前に、配管が外れ亀裂が入り水が噴き出し事故に繋がったとの証言が出ました。それに原子炉だけでなく使用済み燃料プールからも爆発が起こりました。使用済み燃料プールも極めて危険な物であることが判明しました。政府や東電がいくら隠しても隠しきれないですわね。新潟の柏崎原発も地震の揺れであわや大惨事になる一歩手前でしたね。結局、原子炉そのものは堅固であっても、地震の激しい揺れで配管が裂けたり外れたりで原子炉の冷却が出来なくなり、深刻な事態になるということがハッキリしたのに、原発利権者どもは認めようとしません。原発業界は完全に腐敗しきった業界です。原発施設が震度6弱~6強で非常にヤバイ状況になることは疑いようがありませんわね。

伊方原発では、震度5弱だったと思われます
●このたびの伊予灘の地震では伊方原発あたりでは震度5弱だったようであります。震度5弱ならばなんとか大丈夫だったとは思いますが、もし震央が伊方原発の真下であったとしたら背筋が寒くなりますね。伊方原発が事故れば瀬戸内地方は壊滅です。住めなくなります。住めないからと言っても狭い日本、どこも過密で移住するところなどありません。本来ならば、福島県の原発被災者は国家の資金とフォローでどこか移住させて生活再建すべきであるハズなのに、高線量汚染地帯に縛り付けておこうと国がしているのは、日本は狭い国でしかも山が多く移住させる場所がないのも理由の一つでしょう。事故が起こった後まともな救済策すらとれないから、本来はこの国は原発に手を出すべきじゃなかったですね。地震大国日本では、どこでも震度6強がありえます。伊方が5弱で済んだのはラッキーだったと言うほかありません。恐いのは伊方原発は中央構造線の真上にありますよね。中央構造線というのはいつ地震が起こるかわからない活断層帯です。

四国電力HP 伊方原発所在地 から位置図を借用。

四国電力HPから借用

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