雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
淡路島での今冬2度目の大雪
●マスコミたちが地球温暖化に関する報道をほとんどしなくなったのをみても分かる通り、 「CO2地球温暖化説」 および 「温暖化危機説」 はほとんど崩壊状態になっています。これらの説に関係していた研究者たちもいま一斉に逃げはじめています。いつまでも、こんな、山のように反証が存在する政治的なヨタ話に関わっていたら、自然科学の信頼性に大きな傷が付くと考えているのかどうかは分かりませんが、すでに自然科学は政治の圧力に簡単に屈するものであり、研究者たちは政治的にヒモが付いている研究費の奴隷であることがハッキリしました。いまさら自然科学にキズがつくなどという段階ではなく、すでに満身創痍のキズだらけ、信用がないわけです。いまや、国内で地球温暖化を口にするのは環境保護団体ぐらいになってきました。彼らは温暖化をネタにして企業や個人から寄付金を集めている泥棒だから、金づるが無くなると困るのでしょう。地球温暖化を煽っていた研究者たちでさえ、スベンクマルク説などを言い出していますね。つまり、地球温暖化CO2原因説からの改宗です。マスコミたちは、そのような研究者たちの180度の豹変をシッカリと報道すべきであるのに、口をつぐんで報道する腹など全くありません。要するにマスコミも利権者であり権力者そのものなんです。

●さて、淡路島でも今冬2度目の大雪であります。いながらにして雪景色を楽しめます。日本海側まで馴れない雪道を長距離ドライブをして雪を見に行く必要がなくなりましたね。もちろん積雪など10センチか多くても20センチほどで、日本海側のように2mも3mもあるわけじゃありませんが、いちおう雪景色は雪景色であります。これだけ見られれば十分です。今冬は日本海側を訪問するスキー客や観光客が減るにちがいありません。なぜならば、近畿地方中部や、瀬戸内地方でも、何回も雪が見られたので、わざわざ日本海側に雪を見物に行く必要性がなくなったからです。

ごく当たり前のことを申せば、気候が寒くなってその地方の気温が下がると、寒候期に空から落ちてくる降水が雨になるよりも雪になる可能性が高くなるのは当たり前でありましょう。たとえば、寒候期を11月から4月までの6か月間と定義したとします。各地の気象観測データから降水のあった日数のうち、雪や霰(あられ)などでの降水日数を調べ、全降水日数のうちの雪での降水が占める割合を算出するならば、稚内 → 札幌 → 青森 → 仙台 → 東京 → 大阪 → 鹿児島 → 沖縄と南にいくほどその比率は下がるハズです。寒候期に降水が雪として降る可能性は、北の地方ほど高く、南の地方ほど低く、沖縄ではゼロ%の筈です。たとえば鹿児島では10%、東京では20%、仙台で30%、青森で50%、札幌で70%、稚内で90%ぐらいでしょうか? もちろん実際の数字は観測データから調べてみないと分かりませんが、その結果は目に見えています。あまりにも当たり前すぎて、調べるのも馬鹿馬鹿しい感じがします。これは地方の緯度の差だけでなく、気候が温暖化すればその比率が下がり、逆に寒冷化すれば比率が上がりと予想できそうです。普段、雪などめったに降らない地方で、(つまり降っても雨降りでという意味) 積雪が頻繁するのは何を意味するのか? もちろん、たまたま2回や3回続いただけの例で判断はできませんが、数年のスパンでの経過を注目する必要がありそうです。


日最深積雪の記録更新が続出!
●大変なことになっています。関東地方西部から山梨県あたりで未曾有の危機的状況であります。とりわけ甲府地方気象台では120年の観測の歴史の中での堂々の1位更新の114センチですが、なんと従来の記録49センチの倍を超える驚愕の大幅更新です。もし豪雪地帯ならば1メートルの積雪など日常茶飯事でありましょうが、雪のあまり降らない地方でのドカ雪はその備えが無いでしょうから、大きな被害が危惧されます。玄関から出たとたんに屋根から落ちた雪に当たって死人も相当でるのではないか? 馴れない屋根の雪下ろしで転落死も多そうです。自動車もスリップして事故死とか、雪に埋まって動けなくなりガソリンが尽きて凍死とか。自動車が雪に埋まって排気ガスが車内に還流し中毒死とかも。農業用のビニールハウスは全部倒壊ですね。野菜が高騰して庶民の台所を直撃です。その一方で、建設会社のブルドーザーなどが除雪機の代替として総動員され、建設会社が儲けるのではないか? それから電線着雪で架線が切れ、復旧するのに電気工事会社も商売ができるかも? もちろんビニールハウス復旧特需で儲ける人はいるでしょう。災害が大きければ大きいほど、泣く人の陰で商売する人も多いです。地震でも、巨大台風でもみなそうです。懸念される南海地震ですが、世の中には 「早く南海地震が来てほしいな」 と願っている人が確実に居るということであります。
日最深積雪の観測史上の記録更新 (2014年2月15日)
↑ 気象庁の 観測史上1位の値 更新状況 (15日21時の時点のもの) から借用。時間の進行とともに更に記録更新の可能性があります。甲府は内陸の盆地ですが日本海側じゃありません。降雪地帯ではないから、甲府の建物は1メートル14センチもの積雪に耐えるような建物構造ではないかも? (よく知りませんが) 倒壊する建物が続出するのではないかと懸念されます。近年、地球温暖化説からは首をかしげるような気象現象が随分と多くなってきました。アメリカの1月の記録的な大寒波とか。地球温暖化説に批判的な研究者たちから、ぼちぼちと小氷期の再来か? 地球寒冷化の入り口にさしかかっているのでは? とする見方が浮上していますね。


以下は、2月14日午後2時に撮った写真ギャラリーです。
↓ 南あわじ市神代 諭鶴羽ダムの奥の雪景色】 積雪は僅かなのに (13センチ程度) 意外にも木の枝が雪折れしているのを沢山観察しました。基本的には積雪を見ない土地の樹木というのは、積雪に全く適応していないようであります。もしこれが、30センチとか40センチの積雪であったならば、諭鶴羽山系の照葉樹林には雪折れの深刻な被害があったでしょうね。
諭鶴羽ダムの奥の雪景色

↓ 諭鶴羽ダムの周遊道路の入り口付近】 夕方に来るとここに車を停めて、駆け足で周遊道路を一周する人が多いです。一周2100メートルでしたか? 本日は長靴を履いてわたくしも駆け足で1周。昔は軽く3周できましたが年寄りになってしまったので1周で精一杯。諭鶴羽ダムの周遊道路の入り口付近

↓ 雪の帽子をかぶった石たち】 黒い石たちに白い雪の帽子です。コントラストが印象的で、日本画を見るみたいな趣があります。
雪の帽子を頂いた石たち

↓ 積雪は13センチ程度】 今回は降水量自体が少なかったです。アメダス南淡で10ミリ、旧洲本測候所で12ミリでした。気温が低くてフワフワの雪の場合、1ミリの降水はほぼ1センチの積雪です。したがいまして、30センチとか50センチの積雪があるためには最低30~50ミリの降水量が必要です。大雪になるための必須条件の1つに降水量自体が多いことが言えそうですね。
積雪は13センチ

↓ 南あわじ市神代 浦壁地区の雪景色】 レタス栽培のビニールトンネルに雪が積もっていますが、もし積雪量が多かったならば潰れていた可能性がありそうですね。積雪13センチ程度だったので何とか助かりました。
南あわじ市神代浦壁にて


スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.