雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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瀬戸内海沿岸地方の10年ぶりの大雪 (その2)
●淡路島南部の各地を巡回してきましたところ、狭い地域の中に於いて、僅かな標高の差であるとか、微妙な地形の違いによって積雪状態に大きな差がみられました。撮ってきた写真を陳列します。写真は午後2時~3時頃に撮った。

2014.2.8 瀬戸内大雪写真ギャラリー
南あわじ市神代浦壁にて
↑ 兵庫県南あわじ市神代浦壁にて。圃場が雪に覆われ寒そうな感じです。

諭鶴羽ダム
↑ 諭鶴羽ダムの堰堤(えんてい)が見えていますが、これも寒そうな感じです。手前のレストハウスには人の気配が全くなく、異様な静けさが支配しています。普通ならば土曜の午後ならばサイクリスト等で賑わっているハズなんですが、今日は静まり返っていますね。

諭鶴羽山登山口
↑ 諭鶴羽ダムの堰堤の南側にある登山口です。恐らく雪折れの枝が登山道に覆いかぶさり、頭上の樹冠に積もった雪が風が吹くと落ちるでしょう。これを登ろうとする人はかなりの猛者ですが、一人分の足跡がありました。だれか単独登山をしているのか? ひょっとしたら、あの人かな? 思い当たる節がないこともありません。

寒そうな景色
↑ 諭鶴羽山系の北側山麓の集落のはずれです。ひっそりとしています。

南あわじ市開拓村にて
↑ 南あわじ市の開拓村です。山峡(やまかい)にあるこの開拓村が、おそらく人の居住地としては南あわじ市で一番気温が低い場所だろうと思います。積雪量はどれぐらいなのかは測らないとわかりませんが、それほど多くはないと思います。15-20センチ程度か? タマネギの苗が完全に雪に埋まっていますね。

タマネギの苗が雪に埋まる
↑ 南あわじ市賀集牛内にて。淡路島の特産品のタマネギが雪に埋まっています。

白菜も雪に埋まる
↑ 白菜も頭に雪の帽子をかぶっていますね。南あわじ市の今年の野菜たちは非常に美味いと評判ですが、強い霜に当たり、雪に冷やされ、さらに美味くなるでしょう。おそらく野菜たちは寒さで凍らないようにと、葉の中に糖分などを増やしているのでしょうね。とにかく今年のキャベツや白菜は非常に甘くなっています。白菜の外葉の緑色の部分でも、砂糖が入っているのかと錯覚するほど甘いですね。
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