雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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わが淡路島のアメダス南淡で、最低気温の記録更新!
●本日は、2014年1月20日であります。 今朝は、わが近畿地方では昨日来の寒気移流の余韻が残っていたところに強い放射冷却が作用して、今冬一番の冷え込みとなりました。本日20日午前5時までの 気象庁の観測データ によると、和歌山県アメダス高野山で午前5時00分に-10.6度と、近畿地方では今冬初の-10度以下を観測しました。わが淡路島でも冷え込みが強く、アメダス南淡 (国立淡路青年の家の入り口付近にあります) では03時56分に-3.9度を観測しました。このアメダス南淡の-3.9度は、アメダス南淡における最低気温の記録更新となりました。地球温暖化の盲信を打破する反証の事例がまた一つ積み上がったわけで、まことに喜ばしいことであります。

(注)なお、本稿は未明に書いているので、まだ最低気温の観測値が確定していません。で、-3.9度を更に下回る可能性が残されています。
(注)その後、06時41分に、アメダス南淡で-4.3度が観測されました。

ちなみに、アメダス南淡は元は福良の街はずれにありましたが、10年前の2004年1月に、阿万塩屋の現在地に移転しました。したがって観測統計の連続性が断たれて、わずか10年の観測統計期間しかないのが残念なところです。いろいろと移転せざるを得ない事情があるとは聞いておりますが、気象庁はアメダス観測所の移転を安易にやりすぎですね。観測所の移転をやったら観測統計データの利用価値が激減ですよね。

●大分県在住で、槌田敦博士とタッグを組んで地球温暖化利権者どもと戦っておられる近藤邦明さんが、氏のサイト 環境問題を考える の 「日々の雑感」 2014年1月9日の記事で書いていらっしゃいますが、二酸化炭素地球温暖化説を主導してきた組織の一つの JAMSTEC (独立行政法人海洋研究開発機構) の研究者たちのとんでもない変節を指摘しています。その研究者がテレビに出演して次のように述べたそうです。

「地球の気温は70~80年周期で変動しており」、「今の気温は極大で、今後は寒冷化する」また、「地球の気候に影響を与える要素は複雑で、分からないことだらけであり、数値シミュレーションで長期的な予測を行うことは不可能だ」

地球が温暖化しているのは間違いがなく、今後更なる温暖化が進行し、その温暖化は二酸化炭素が主たる要因であるとしてきた舌の根が乾かないうちに、そう述べたのはハッキリ言って自然科学研究史上の大スキャンダルに繋がるハナシですが、真実を探求する研究者たちでさえ、研究費という国家からのヒモつきのお金の奴隷になっているわけで、そういうことを追求するジャーナリストがほとんどいないのは、税負担でていよくカネを盗られる (地球温暖化国家予算は2~3兆円) 我々国民にとっては不幸なことです。


近畿地方は軒並み氷点下、高野山で-10.6度
2014年1月20日05時の近畿地方の気温分布

今冬も、ぼちぼち最低気温更新観測所の出現ラッシュが始まった
その観測所での最低気温更新は、普通は2月に出ることが多いです。意外に2月下旬でも結構出現します。いよいよこれからですね。出典は→ 観測史上1位の値 更新状況

気象庁ホームページから借用

白菜に顕著な降霜が見られた
白菜に降霜が見られた
↑ 2014年1月20日07時30分、南あわじ市神代の白菜畑にて。放射冷却の強さが窺える大きな霜です。よく観察すると、霜に当たった白菜の外葉が傷んでいるものが散見されました。傷んだものがあると言っても、白菜やキャベツや大根などの冬野菜は霜にあたったほうが甘みを増して美味くなります。正月明けから何回も強い霜がありましたから、淡路島南部の冬野菜たちは格別に美味くなっているハズです。

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