雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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12月20日、諭鶴羽山に初冠雪を視認する。
● 本日は2013年12月20日であります。今日の午前中、瀬戸内海の南側沿岸地方で冷たい雨が降りましたが、内陸部や海抜の高い所では積雪があった模様です。淡路島南部も朝のうち非常に冷たい雨で、一時雪交じりとなりました。で、雨が上がって山にかかっていた雲が晴れると、淡路島南部の柏原ー諭鶴羽山系の中腹から上では、薄っすらと冠雪しているのが視認できました。
 いよいよ、22日には待望の 「こくもんじとヒラタケの観察会」 ですが、厳寒の中での観察会になりそうです。来る言よっても来えへん人も出るやろな。それはそれで大いに結構。参加人数が減ると、分け前が増えますよね。


2013年12月20日、諭鶴羽山に初冠雪
↑ 午前11時半ごろ、旧三原町市青木のショッピングセンター 「パルティ」 付近から、淡路島で一番高い諭鶴羽山 (607.9m) を眺めたところ、海抜300m以上で冠雪しているのが視認出来ましたが、積雪はごくわずかで多分2~3センチのレベルであろうかと思われます。

2013年12月20日09時 500hPa高度・気温
気象庁HP 「船舶向け天気図提供ページ」 から2013年12月20日00時 (日本時間09時) の500hPa高度・気温の図を抜粋引用。

●高層天気図を閲覧すると、本日09時の図で、雪の目安の500hPa高度の-30度ラインが、北陸地方~山陰地方沿岸に上陸してきましたね。能登半島の輪島上空で-34.1度。一つ目の寒冷渦は今日中に日本列島を横切って東海上に抜けるのでしょうが、次に遼東半島付近の-36度以下の寒気コアが控えています。寒いのは嫌ですわねえ。温暖化したほうがいいのに…。温暖化しても熱帯や亜熱帯の気温上昇は緩やかで、派手に気温上昇するのは寒帯地方や温帯の冬なのは、温暖化恐怖教の総本山のIPCCも認めるところです。温暖化はメリットが多く、困ることは何もないのに、(せいぜいスキー場が商売しにくくなるぐらいか?) 雪国や寒冷地の人たちまで温暖化の恐怖に洗脳されるのは、阿呆ちゃうか? 

瀬戸内海沿岸の、いくら厳寒期でもせいぜい-2度か3度までしかならず、平地じゃ積雪など5年に1度、それもせいぜい5センチ程度しか積もらなくても、冬は寒くて嫌なので、温暖化で淡路島が早く奄美大島になるのを待ち望んでおります。いっぽう、3mの豪雪に埋もれ、防寒が不十分ならば、たちまち命を奪われるような-20度とか-30度になるような地方の人々が温暖化を心配するのは、滑稽ですらあります。アホウちゃうか? 北海道や、東北地方北部や、豪雪の北陸から 「温暖化待望論」 がなぜ湧きおこらないのが不思議といえば不思議です。政府のプロパガンダや、マスコミのキャンペーン報道の “くびき” の強固さのなせるわざか? 

●ちなみに、先月にポーランドのワルシャワで開催されたCOP19 (第19回 気候変動枠組条約締約国会議) はその結果がどうなったのかマスコミはほとんど報道しなくなりましたが、先進国と途上国との利害の衝突が一層鮮明になり、明らかに以前とは様相が変わっています。以前は先進国側がCO2排出をめぐる駆け引きで、途上国側の経済成長をおさえたり、エコ商品を押し売りしたり、原発推進の理由ずけにしたり、あるいは中東の石油国連合の牽制に利用したりと、政治的な思惑で動き、交渉の優位側に先進国がいました。ところが近年は明白に交渉のテーブルは180度くるりと回転、攻守逆転しているように見えます。先進国側が防戦におおわらわで、途上国側にむしり取られる構図になっていますよね。その第一の標的は日本か? 

今回のCOP19でもフィリピンが、先のフィリピン台風を材料にして、先進国側からカネを引き出そうと露骨に被害者づらをしています。895hPaの台風など1951年以降なんと35個も観測されています。温暖化と騒ぐよりも前から895hPa以下の巨大台風はいくらでもあるのです。つまり、895hPaのフィリピン台風は、地球温暖化と何ら因果関係もなければ相関関係すらないのです。 拙記事 台風も、ハリケーンも巨大化していない。(その5) 最低気圧が895hPa以下の台風は近年減っている!? ご参照。先進国側がさんざん台風 (ハリケーン) が巨大化すると煽りまくったことが、逆手にとられてゆすられる材料になっています。これを攻守逆転と言わずして何と言うのか?  

このように途上国側が付け上がって、ゆすりをはじめたから、日本政府もさすがに 「こりゃあヤバイわな」 と地球温暖化のパワーゲームから降りたいんじゃねえのか? こんな与太話からは早く降りるべきなんですが、これがマスコミから地球温暖化の報道がほとんど消えた理由と見ています…。いま、日本の自然科学界が総力を結集して、世紀の科学スキャンダルの 「二酸化炭素地球温暖化説」 および 「温暖化危機説」 を潰しにかかれるチャンスが到来しているのですけれども、日本の自然科学界自体がこのスキャンダルに協力したので、動くに動けない状況ですわな。で、温暖化に関する一切の報道を自粛して、世の中から地球温暖化の話が忘れ去られるのを待つ作戦であろうか? なんだか、フロンやダイオキシンの話に似てきたわな…。


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