雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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サツマイモの二期作は可能か? (その2) 食べて何を応援するの? 政府の補償金減額を応援するのか?
農林水産省 『食べて応援しよう』

以下、農水省HPより引用する】 
(閲覧は2013年8月16日。なお着色強調など編集したが、文言は変えていない)
 

国民の皆様へ~農林水産大臣及び消費者担当大臣の共同メッセージ(平成23年4月28日) ~
農林水産省の呼びかけにより、東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品といった被災地食品を積極的に消費する取組を、「食べて応援しよう!」というキャッチフレーズの下で進めています。 この取組は、食品流通・小売業者や消費者の皆様などが、既に主体的に取り組まれている被災地応援の輪を広げ、一体感を醸成することにより、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援しようとするものです。 今般、日本全国の消費者の様々な行動を被災地の応援につなげることを目的に、民間団体や企業が中心となって展開する活動を政府が後押しするものとして、「復興アクション」キャンペーンがスタートすることとなりました。 被災地を応援する取組がさらに活性化されるよう、政府は、引き続き一体となって、産地と連携した被災地産食品の積極的な利用の促進や消費者団体と連携した正確な情報の発信等に努めて参りますので、生産者、食品流通・小売業者、消費者などの関係者の皆様におかれましては、引き続き、この「食べて応援しよう!」等の被災地を応援する取組に積極的に御参加いただきますようお願いいたします。

地方自治体、企業などの食材利用の取組のご紹介(社内食堂など)(実施予定または実施中)
● 農林水産省職員生活協同組合は、今が旬の美味しい福島県産桃を販売しています。(7月11日) ●「地酒蔵 三篠川(広島市)」では、平成25年7月1日(月曜日)より「東北の農産物を食べて応援しよう」として福島県産米を提供しています。(7月8日) ●株式会社工藤パンは、平成25年7月1日(月曜日)より「美味しい東北の恵みシリーズ」を販売しています。(7月2日) ●岡山第2合同庁舎売店は、福島県産コシヒカリの斡旋販売を行いました。(6月19日) ●株式会社ローソンは、平成25年5月28日(火曜日)より、宮城県と岩手県の原料を使用したパンとデザートを販売しています。(平成25年5月28日) ●「食べて応援しよう!」の取組に関する東北農政局長感謝状の贈呈について(平成25年3月28日) ●農林水産省庁舎内食等での福島県産米等の取組についてご紹介します。(平成25年1月4日) ●農林水産省中国四国農政局と岡山市中央卸売場(岡山市)は、福島県産りんごの斡旋販売を行いました。(12月25日) ●住友軽金属グループは、工場や寮の食堂において、被災地産品を使用した東北地方の郷土料理を提供しています。(12月17日) ●西洋菓子海援隊は、1年を通して東日本の果物や素材を使って、スィーツやジャムを作り販売しています。(11月29日)  ●大津びわ湖合同庁舎1階エントランスロビーにおいて、農林水産業の復旧・復興に関するパネル掲示を行っています。(11月27日)  ●株式会社ローソンは、平成24年11月27日(火曜日)より福島県産桃(あかつき)桃ジャムを使用したパンを販売します。(11月20日)  ●農林水産省近畿農政局内職員食堂及び売店において、被災地産食材を使用したメニューの提供及び福島県産米の販売を行っています。(11月13日)  ●農林水産省職員生活協同組合は、味が抜群の福島県産りんご(ふじ)を販売しています。(11月6日) ●平成24年10月25日(木曜日)に防衛省共済組合本省支部直営食堂において、被災地の食材を使用したメニューを提供しました。(11月1日) ●平成24年10月15日(月曜日)~10月31日(水曜日)に外務省北庁舎8階 和食堂 昭和にて「日本を応援する!東北復興支援フェア」を実施しています。(10月29日) ●丸紅株式会社は、東京本社ビルB1F社員食堂にて「がんばろ日本!(社員食堂における被災地産農産物使用による復興支援)」を実施しています。(10月16日) ●農林水産省職員生活協同組合は、甘みと酸味のバランスに優れた福島県産梨を販売しています。(9月24日) ●平成24年8月27日(月曜日)~9月21日(金曜日)に農林水産省内各食堂にて岩手・宮城・福島県産の食材を使用した応援フェアを実施しました。(9月4日) ●農林水産省職員生活協同組合は、福島県産桃の販売をしました。(8月10日) ●平成24年6月4日(月曜日)から農林水産省食堂にて「食べて応援しよう!」の取組を実施しました。(6月12日) ●山崎製パン株式会社は、平成24年6月1日(金曜日)より東北地方の特産品を原料や加工品としてパンに使用した、「美味しい東北の恵みシリーズ」を実施します。(6月6日) ●平成23年4月15日(金曜日)から農林水産省売店にて「食べて応援しよう!」(会津中央乳業のヨーグルト、福島県産食品等の販売)の取組を実施します。 引用終了

農水省(政府)のいう「食べて応援しよう」とは、誰が何を応援するのか? 非常に曖昧にぼかしています。見え透いた誤魔化しです。まず、地震被災地や東北地方を応援などと言っておるんですが、政府のホンネは福島県の応援です。なんで福島県の名前ばかり並ぶんじゃろか? おかしいじゃねえか。嘘言わんと「放射能汚染農産物を食べて、福島県の被爆地を応援しよう」と正直に言えばいいのに…。本来ならば政府は東京電力(電力業界)と連帯責任で、汚染農産物を全量買い上げて、基準値を越える物は廃棄処分です。ていうか、汚染地帯での農業の禁止、被災者の移住や生活再建を政府の責任においてやるべきであります。にもかかわらず、汚染地帯に住民を強制抑留させ、子供たちから既に甲状腺異常が頻発しています。隠しようが無いのに、政府は隠せると思っているのだろうか? われわれ国民は、自分たちの政府が旧ソ連よりも、北朝鮮よりも、ひどい劣悪きわまりないダメな腐敗政府であることを知ったわけですが、政府の狙いは何であろうか? 下衆の勘ぐりをしてみました。

なお、農林水産省職員生活協同組合などお役所関係の取り組みが目立つが、騙されてはいけません。お役人が率先して取り組んでいるように見せかけているだけです。生協が販売するといっても僅か1個だけかもしれないし、お役人(その家族)は誰も買わないのであります。それは確認していないけど、信用しちゃダメなのよ。

①、被災者・被爆者救済の補償費用縮減を狙っておる? 官僚たちは天下り・渡りに繋がる仕事は熱心だが、そうでない事にはカネを出したがらない?
②、官民挙げての原発ビジネスから止めたくないから、金輪際、食品の放射能汚染を認めたくない? 以前の基準じゃ、間違いなく低レベル放射性廃棄物に当たる物さえ流通している。
③、惨事便乗型の利権やビジネスチャンスを狙っている? 除染等はその典型例。右の毒を左に移し、左の毒を右に移し、なんか穴を掘って埋める公共工事に似ているよね。昔から他人の不幸は金儲けのチャンス!
④、被曝の全国均質化を狙い、福島県の放射線障害の突出を目立たなくする?
⑤、④と関連するが全国一律に放射線障害をばら撒き、米国資本のがん保険を売る思惑か? 原発温存とTPP交渉参加はやっぱり繋がってるよね。


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●もはや、汚染のない安全な食べ物は自分で作るしかありません。店で買った食品は、安心できないのです。国民の健康を守らない悪徳政府が、汚染食品の流通を奨励しています。腐敗業者も汚染食品を安く仕入れて、安全食品に混ぜ込んで流通させています。(コメでやってたのが発覚しましたよ)外食産業はコスト圧縮のために、積極的に低廉な汚染素材を仕込んでおります。などと国民が言えば、風説の流布だ! けしからん! と政府は色をなして怒るのだけれども、安全でない食品を安全だと風説・風評のプロパガンダを垂れ流すのは政府の方ではないのかね!! 安全な物を食べるには、本当に、自給自足するほかありません…。で、サツマイモの2期作なんですが、2作目の苗の植え付ける限界はいつ頃なのか?

8月16日にサツマイモの苗を定植しても、収穫は可能なのか?

おそらく、本土で一番遅いサツマイモの栽培
サツマイモの二期作は可能か? (その1) の続きでありますが、本日、2013年8月16日にサツマイモの苗を一畝だけですが、また植えた。晩秋あるいは初冬にイモを掘り上げるとして、ぎりぎり収獲可能な遅植えの限界はどのあたりか? を探るためであります。 7月20日に苗定植ならば収獲可能なことは、何回も栽培しているので確認しています。しかしながら、こんなに遅くに苗を定植するのは始めてです。10月一杯はいいとしても、11月には気温が日増しに急低下します。木枯らしや、寒波の到来もあります。非常に厳しいわけですが、やってみないと、私にも予想がつきません。2013年8月16日 サツマイモの苗の超遅植え
↑ 本日8月16日の午後に、17本のサツマイモの苗を植えたのですが、サツマイモの早掘り時期は、品種にもよるけど、苗を定植後85日です。であるから、11月10日頃ということになります。しかし、早掘りは “探り掘り” とも言い、1本1本株元を調べて大きくなっているイモから探るようにして収獲するのですが、早掘りはまだ澱粉の蓄積が不足していて味が悪いです。サツマイモの本格的な収穫は定植後110~120日頃です。だとすると、収獲は12月5日~12月15日頃となってしまいます。これでは寒波が来て寒害にやられそうです。寒波だけでなく、晩秋以降は日照時間が短くなるのも大きな懸念材料です。さて、まともな収獲ができるか? 出来ないか? 賭けの対象に面白そうです。(長年、自給用のサツマイモを作っていますが、私にも全く予想がつきません…)

●1株に200gのイモが5個着くならば収穫は1キロです。本当は1株あたり2キロ収獲したいところですが、気候的にギリギリの限界での栽培ですから、1株1キロの収獲で成功とします。17株植えたから全17キロ収獲できれば成功と定義しましょう。成功するか失敗するか予想し、収獲量(キロ)も予想、収獲量を当てた方には、賞品として掘ったサツマイモとか…。あるいは年末にコクモンジの観察会ですが、参加者におすそ分けとか…。

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ランクルさんからの情報】 イチジク談義
“パクリ上手” だと自認されるランクルさんから貴重な情報が寄せられました。山のキノコも、投稿されたコメントを利用して記事に仕立てる “ふんどし借用上手” なので記事として取り上げませう。 ランクル家では自家用消費のイチジクの木があり、その実で乾燥イチジクを作るそうです。発明上手のランクルさんは、創意工夫をこらした手製の乾燥機でイチジクを乾燥させるそうですが、4~5時間で見事にできるそうです。そういえば、果物を乾燥させたものは色々ありますね…。乾しブドウ・乾し柿・乾燥プルーン等など…。中東では乾しナツメヤシとか。梅干しもそうかな?? だって塩漬けにした梅の実を天日で乾すもの。大昔から沢山の収獲があったら、長期貯蔵するのに人類は乾燥させるか、塩漬けにするか、砂糖漬けもあったか? 冷蔵庫(冷凍庫)の発明は人類の歴史上は新しいから、冷凍保存は最近ですよね。

で、サツマイモも乾燥保存したらいいとのご提案で、作り方を写真で解説してくれる素敵なサイトを紹介くださいました。ほしいも情報満載の干し芋情報サイト 『ほしいも百科事典』  


イチジクの実
↑ こちらはランクルさんのイチジクの木ではなく、わたくし山のキノコのイチジクの木です。イチジクの、いちじるしい特徴は、夏果と秋果の2回成るということであります。前年枝で越冬した花芽が生長して夏果(6~7月ごろ)となり、今年出た新しい枝には秋果(8~10月ぐらいか)が成るのです。つまり、イチジクの木は丸坊主に強剪定しても果実がなるのです。多くの果物は昨年出た枝にしか果実がつかず、強剪定したら収獲は皆無になります。いくら剪定をしても成るというイチジクはスーパー果物で、庭先に植える家庭果樹として最適なのです。

イチジクを解剖してみた
↑ イチジクは漢字では “無花果” などと書きますが、洞察力のある昔の人もイチジクに関しては観察不足でした。イチジクも花は咲きますが、実(花嚢・かのう)の中で咲くので外からは見えないだけです。ただし、ルーペで観察しないと、どういうふうな花の構造なのか、小さな花が無数にあるので肉眼ではわかりません。写真は皿に無花果の実をのせて、解剖したのですが、花ではなく小さな果実が無数に出来ていることが分かります。食用にしているのは無数の小果と、果実を付けるための台のようなもの、すなわち花托(かたく)と呼ばれる部分であります。


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干燥加工
何でも人まねをして、別名パクリのランクルとも呼ばれています(^o^)

うちにはイチジクがたくさん成るので、干燥イチジクを最近作り始めております。
娘がどこかで買って食べて美味しかったのがきっかけです。
うちで干燥イチジクが造れないのかと言われ、トースターやフライパンで試したけれどうまくできなくて、仕事で使う機械の廃物利用でイチジク乾燥機を作りました。
50度しか上がらないサーモスタットを利用して、ヒーターで暖めながら、うちにはパソコンのファンがゴロゴロあるので、それで空気を循環させるという仕組みです。

こんな簡単なもので放っておいたら4~5時間で美味しいドライイチジクが出来ました。

サツマイモの話題のところにこんなことを書くのはどうかと思いますが

干し芋というのも干燥サツマイモだから、面白いなあとコメント欄に書いています。
インターネットには、干し芋の情報を詳しく書いているサイトもありました。

ほしいもの百科事典
http://hoshiimojiten.com/make/hoshiimo/

ほしいもの作り方 ほしいも編

そのままふかして食べても美味しいけれど、加工しても美味しそうですね。
2013/08/19(月) 10:11:46 | URL | ランクル #tSD0xzK. [ 編集 ]
>>秋に出てくるヨトウ虫攻撃に全滅させられちゃいませんか、これが一番の問題でしょうね。

それはあり得るですね。ダイコンでも何でも一斉に生えそろっても、一夜にして根もとからチョン切られますね。サツマイモの根元のつるは太いので、そう簡単にはチョン切られないとは思いますが、大勢のヨトウムシ軍団が束になって襲撃したらやられそうです。

それから恐いのはカメムシの仲間です。つるに多数のホウズキカメムシという種類がべったりと張りつき、つるの汁を吸い取ります。ピーマンがよくやられるのですが、サツマイモもやられます。それから蛾(が)の幼虫などが葉を食害しますが、これはそう大したことはありません。

サツマイモは完全無農薬でも栽培できる野菜(芋類)ですが、山の畑で恐いのはなんといってもイノシシです。イノシシは防護柵を破って芋を横取りします。もし、シカが侵入したら葉が食われます。地中には野ネズミとモグラがおって、芋をかじります。サツマイモの周囲は敵だらけです。

防護柵は、ワイヤーメッシュ(土建屋さんがコンクリートを打つときに、鉄筋として入れる太い鉄の金網)と、トタン板、漁業用の海苔網とで、3重に張っていますが安心はできません。さらなる厳重な防護が要りそうです。

実は、店でサツマイモを買う方が安いかもしれませんが、サツマイモは関東の千葉県も大産地です。やはり安全な食べ物を入手するのは自給自足が一番なんですよ。

サツマイモは、意外にジャガイモの代用にもなるんです。サツマイモコロッケサツマイモカレーサツマイモサラダ、サツマイモを下ろし金ですり潰してサツマイモでお好み焼き! などなど、なんでもかんでもサツマイモです。常識など無視して、工夫を凝らし、意表を突いて、ありとあらゆる料理にサツマイモが使えるんです。極めつけは、ふかしたサツマイモを潰して牛乳と混ぜ、冷凍するとサツマイモアイスクリーム! あっさりとしてシャーベットふうで美味いんですよ。昨日も、今日もサツマイモ、明日もサツマイモなのよ…。
2013/08/17(土) 21:54:28 | URL | 山のキノコ #js83eNAU [ 編集 ]
さつまいもおいしいですね(^^)
子供の頃母親が蒸かしてくれました、最後にふりかけた塩の加減が甘さを引き立ててくれましす、鍋の底で焦げる寸前の黒蜜のような部分が好きで芋に付いてるんですねこれを皮ごと食べてたように思います。
後おいしい食べ方では、芋の天ぷらですがこれは完全にご飯のおかずですね、間食用では無かったです。
嫌いな食べ方が、芋粥これね病人でもないのに子供の頃母親がたまに作るんです、粥はイジジャコが入った粥と思ってたのですが、なぜかグチョグチョだったので嫌いでした。
それで夏に植えたさつまいもどうでしょうね?
秋に出てくるヨトウ虫攻撃に全滅させられちゃいませんか、これが一番の問題でしょうね。
収穫を期待してますね。
2013/08/17(土) 10:29:58 | URL | おたけ #- [ 編集 ]
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