雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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干天に慈雨あり、遅れていた田植えができそう。
わが淡路島の南部地域は、今年になってからというものは例年よりも雨が少なく、特産品であるところのタマネギの玉太りが芳しくなく、少雨による被害が発生しかけておりました。が、本日午後2時から雨らしい雨になり、田畑がしっとりと潤っております。農家の人は日照りで田植えが出来らんと嘆いておりましたが、これで田植えができそうです。

気象庁ホームページ から借用。本日、2013年6月15日14時30分のレーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻):近畿地方 であります。南あわじ市の全域が降雨強度10~20mm/hの降雨帯に入って、しっかりと降っております。

2013年6月15日14時30分 レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻):近畿地方

2013.06.15 淡路島各地の雨量
↑ 国土交通省 リアルタイム川の防災情報 から雨量観測データを取得し作表しました。このところ消滅状態にあった梅雨前線が復活・顕現化し、降雨帯の東進にともない、淡路島でも、6月15日の昼過ぎから雨が降り始め晩まで降った。降雨強度が10~20ミリ/時としっかりとした降り方でありました。 国土交通省の雨量観測所は淡路島内に23か所もあり、気象庁アメダスよりも数倍の高密度ですが、それは河川の防災という観点から設置されているもので、河川やダムの所在に偏在しているのが難点です。しかしまあ、それは目的外利用なのでやむを得ません…。表中で(気象)と明記されている3か所のところは気象庁の観測所であります。勝手に作成した表では、総雨量だけではなく1時間毎の雨量も記録しましたが、この一覧表を見ると、約600平方キロという狭い淡路島であるのに、各地の雨量には驚くほど大きなばらつきがあります。降雨量の多寡がかなり極端であります。

●淡路島の北部では50~60ミリ程度、淡路島の中南部の、福良~洲本を結ぶライン上で70~80ミリの降雨があり、一時は20ミリ/時の降雨強度を越え激しく降りました。淡路島南部の山地では30ミリ、淡路島最南端の灘~沼島では僅か10数ミリと少なくなっております。


【旱魃懸念から一転して、日降水量の全国ランキング8位 (2013年6月15日)】
2013年6月15日 日降水量の全国ランキング
↑ 気象庁ホームページ から抜粋借用。

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