雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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キノコ狩りシーズン到来! カゴを持って採りに行きましょう。 キノコのご注文は「天然きのこ産直便」へ!
【謝辞】
さっそくに、ランクルさんが氏のサイトの 連絡ボード で宣伝をしてくださいました。ランクルさんにはいつもお世話になりまして、ありがとうございます。御礼申し上げます。で、自然観察会は涼しくなる10月中旬ぐらいがいいのでは? と思うんですが、そのころが秋の野生果実の熟するピークです。「2つのアケビ、地面のツチアケビと樹上のミツバアケビ」の観察はいかがでしょうか。

参加者にはひょっとしたら天然マイタケのおすそわけが付くかも?? 残念ながらマイタケの発生する場所は、非公開です。きのこハンターの世界では、キノコの発生するシロは見つけた本人一代限りで、親兄弟子にさえも秘匿なんです。しかし、収獲物のおすそ分けならばできます。(9月7日追記)


本日は9月6日(木曜日)であります。

●秋になりました。空の高いところには、刷毛で掃いたような高層雲がぼちぼちと現れはじめました。野には色々なハギの花も咲いています。ススキの穂も膨らんできましたが、暖地の淡路島南部では中秋の名月の観月会の活花に間に合うかどうか? わかりません。まだまだ残暑は厳しいわけですが、しかし高層天気図を毎日見ていると、高緯度の上空の気温が急激に下がってまいりました。

アムール川中流域の、寒気を伴う上空の低気圧では、500hPa高度で昨日(5日21時)に寒気の中心が-21℃です。更に北をみると-30℃の数字もちらほらと見え出しました。地上ではどんなに残暑がきびしくとも、上空の観測データをみると確実に急速に秋は深まっております。いつの日になるかは分かりませんが、残暑を一挙にけちらかす冷気がシベリアから、どっと南下してくるのは時間の問題であります。

●さて、稔りの秋はきのこ狩りの秋でもあります。春5月13日に淡路島自生のシャクナゲ観察会を催行しました。また、梅雨の6月24日に沼島の結晶片岩の観察会を企画催行したしたところ、ランクルさんのご尽力をたまわり、いずれも好評を博しました。暑い夏が終わったので、つぎに秋の自然観察会の企画として「きのこ狩り」かあるいは「奇妙なラン科植物のツチアケビの観察」などを考えているわけでございますが、もし実施するということになりましたら、拙ブログで発表いたします。

私のきのこ写真(マイタケの写真)が『新潟こだわり市場』様の「天然きのこ産直便」サイトの表紙の写真に採用されました。
東北地方・新潟県といえば全国有数の天然きのこや山菜の宝庫であります。キノコに目が肥えている市場の方に拙写真が採用されるとは、まことに光栄な限りであります。また、その目の肥えている地方の方から見ても、諭鶴羽山系のマイタケは姿・形が秀麗であり、北の地方のキノコと比べても何ら遜色が無いことを表しているのであろうかと思います。

●秋の自然観察会で、もし「きのこ狩り」を催行することになりましても、キノコの発生は気温や降水量の微妙な条件に依存しています。で食用価値の高いキノコがそう簡単に採取できるわけではありません。半日、山の中を歩き回っても収穫ゼロということも多いです。で、確実に、天然キノコを賞味されたい方は「天然きのこ産直便」に注文されるといいでしょう。

【天然きのこの入手先は次のサイトです】
天然きのこの通販・販売なら「天然きのこ産直便」
このサイトを見ると、きのこ狩りの名人たちの写真が見られます。みんな平和ないい顔をしていますねえ。キノコは複雑な分子構造の多糖類をたくさん含んでいて、免疫力を増す効果など薬理作用があることがよく知られています。すぐれた健康食品であります。また、色々な微量ミネラルを含み食物繊維も多く、栄養的にも価値ある食品です。キノコを常食すると、健康が良くなるだけでなく気持ちが穏やかに落ち着いてきまして、きのこ狩り名人のようないい顔になってきます。女性の方には美容にもキノコがいいでしょう。ご紹介サイトでは天然マイタケだけではなく、天然のナメコや天然のヒラタケなど色々と珍しいキノコも扱っているようです。
こちらは、旨いものひとすじ『新潟こだわり市場』です。
こちらのサイトで、有名な “お米の宝石” とも言える新潟県魚沼産コシヒカリをはじめ、珍しい名産の数々を注文することができます。

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【諭鶴羽山系で見られる食用キノコ】
↓シイタケ 春にも秋にも出てきます。
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↓マイタケ 秋10月に出ます。
マイタケ
↓ヒラタケ 秋遅くに出ます。春にも出てきます。
ニワウルシの枯れ木に生じたヒラタケ
↑樹上で乾燥して干しヒラタケになっています。

●他にもいろいろと食用キノコは出てきますが、紹介するには写真が撮れていません。拙ブログのプロフィールのところの写真は天然のエノキタケです。秋遅く11月~12月に出てきますが、諭鶴羽山系でも普通に見られます。


天然きのこ産直便
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毎日キノコを食べましょう!
はさみ さん

お久しぶりです。いよいよ秋ですね。キノコ狩りシーズン到来です。
むかし国立癌センターが、人工的に腫瘍をこしらえたマウスに、種々のキノコの熱水抽出液を投与して、腫瘍の縮小等に効果があるかどうか研究したようですが、キノコであれば何でも大なり小なり制がん作用があることが分かり話題になりました。ただ、キノコが癌に直接作用するのではなく、キノコが免疫力を高めて間接的に効くというようなハナシだったかと記憶しています。健康増進のために毎日キノコをたべましょうね。
2015/09/11(金) 01:13:07 | URL | 山のキノコ #js83eNAU [ 編集 ]
この干しヒラタケ、見たことあります!
公園の樹でひからびてました。確か2月くらい。
同じ樹に6月頃、木耳が生えてましたが・・・
2015/09/10(木) 23:44:35 | URL | はさみ #- [ 編集 ]
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