雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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なるほど。真相が見えてきたぞ。この国は北朝鮮と同等か、あるいはそれ以下の恐ろしい謀略国家だ!
●4月26日に、小沢一郎さんに、一応は、「無罪」判決が出ました。しかしながら、とってつけたような無罪というか、すっきりしない無罪であります。大きな違和感がただよう「無罪」であります。何故だろうかと考えたら、「主文の無罪判決」とその理由を詳しく述べた「判決文」とが整合性がなく、矛盾しているのです。判決文はその内容からいえば「有罪」を宣告するために書かれたという印象が強くします。で、「主文 被告人は有罪!」と声高らかに宣告する筈だったものが、急に、取ってつけたかのような「無罪」となりました。小沢元代表裁判 判決の要旨 NHKニュース

●おそらく、こういうことでしょう。民主党の 森ゆうこ が、「検察審査会のイカサマ」を訴えて精力的に活動しています。そして、ついに、判決が言い渡される直前の4月23日に決起しました。検察審査会のイカサマを検証をすべきだ! ということで、衆参両院議員136名の署名を集め、衆参両院議長に「要請書」を提出したのです。その「要請書」がネットで流布されて大騒ぎになっています。天地がひっくりかえるような物凄い内容です。もし要請書を受け付けて法務委員会秘密会が開かれて、真相が明らかになったならば、検察・裁判所の巨大スキャンダルに発展するのは必定、これはやばいと、急遽無罪判決を出したのではないか? 無罪を出す代わりに、このハナシはもうこれでおしまいにしてくれないかと手打ちをするのではないか? 一種の巨大談合というか、司法取引みたいなものがありそうな気がしますが…。さて、どうなるんだろうか? 検察審査会の実態を解明する法務委員会秘密会は開かれるのだろうか? イカサマがバレるから開かれないのと違うだろうか? この国は、今、歴史的な重大な岐路に立っているのは間違いなさそうです…。

参議院議員 森ゆうこ 『検察審査会の実態調査を目的とする法務委員会秘密会の開催について(要請)』 要拡散情報なので、その要請書の文面を引用いたします。なお、強い「疑義」が多くの人々により指摘されていますが、その箇所に下線を引きました。

  …………………………………………………………………………
【以下、全文引用】
検察審査会の実態調査を目的とする法務委員会秘密会の開催について(要請)

衆議院議長/横路孝弘殿
参議院議長/平田健二殿

 我々は、議会制民主主義確立のため、衆参両院議長に以下の要請をする。

 衆参両院において「法務委員会秘密会」を開催し、検察審査会の実態を調査すべきである。関係者にしかるべき指示をいただきたい。

(理由)

(1)検察審査会は、検察審査会法第三条により「独立してその職権を行う」ことが規定されている一方、その所轄が三権のどこに属しているかどの法律にも規定されていない。そのため、検察審査会法改正によって付与された「起訴議決」により行われる所謂「強制起訴」という強大な行政権の行使について誰も責任を負わないことが「憲法違反」ではないか、と専門家から指摘されているところである。
また、同法二十六条の「会議非公開」を理由として、「起訴議決」が法律に則って適正に行われたのかについて検証を行うことが、事実上不可能である。

(2)そのような中で、衆議院議員小沢一郎君の「起訴議決による刑事裁判」公判において、事件を担当した東京地検特捜部の田代検事が、東京第五検察審査会に対して提出した捜査報告書を捏造したという驚くべき事実を証言した。その捏造部分は「起訴議決」の主たる理由になっており、この一点をもってしても「起訴議決」は無効であると言える。また、田代検事が利益誘導による取り調べなどの違法行為を行っていたことも明らかになり、裁判長が厳しく指弾したところである。

(3)そもそも、小沢一郎君に対する「起訴議決」を行った東京第五検察審査会については、事務局が検察審査員11人の平均年齢の計算ミスを繰り返し、3度も発表するという大失態を冒したことに端を発し、有権者名簿から「くじ」によって無作為に選ばれた全く違う11人の審査員の平均年齢が、少数点第2位まで同じ34.55歳という確率上あり得ない数値であることや、審査員選定くじ引きソフトの欠陥が証明されたこと等により、検察審査会法の根幹である審査員選定の公正性そのものに、国民から大きな疑念が寄せられている。

(4)加えて、情報公開が極めて限定的であることから、実際に検察審査会が開催されたか否かにさえ疑念を抱いた国民による大規模なデモや集会などの抗議行動が繰り返し行われている。

(5)更に、「起訴議決」の前提として法第四十一条の六第2項が要請している検察官からの意見聴取が、規定通り行われていなかったことも指摘されている。

 検察審査会法には指定弁護士による公訴取り下げの規定もなく、被告は議決の有効性すら争えない。これは法の欠陥、不備であることは明らかである。かかる事態を座視することは、立法府としての不作為と言わざるを得ない。直ちに実態を調査すべきであるが、検察審査会の「非公開」及び「独立」の原則を遵守しつつ調査を行うためには、「秘密会」を開催する以外に方法がないことから本要請を行うものである。
     
    平成24年4月 日
    衆議院議員・参議院議員                  

【引用終了】
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