雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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地球温暖化の妄想を吹き飛ばそう! 寒冷化のほうが遥かに恐い! (その2)
本日は2018年2月9日 (金曜日) であります。

周囲が海で冷えづらい淡路島でも、久しぶりに-5度!

わが南あわじ市のアメダス南淡が低温記録更新リストに登場!

瀬戸内海東部の孤島の淡路島は、周囲が大量の海水に取り囲まれていて、海水というのは水だから比熱が大きく、大量の水は熱容量が非常に大きいので、これを冷却するのはなかなかでありまして、つまり言わんとすることは、淡路島は冷えづらい離島だということです。その冷えづらい我が淡路島で久しぶりに氷点下5度が観測されました。淡路島で気象庁が観測した過去最低記録は、1981年2月26日の-6.1度であります。淡路島での低温記録更新とはなりませんでしたけど、アメダス南淡で観測した-5度というのは、このアメダスに限っていえば最低記録更新です。なお、アメダス南淡は旧南淡町福良から南淡町阿万へ移転の履歴がありますけど、福良時代・阿万時代を通しても最低記録更新です。今朝は、観測史上1位の値の更新リストに淡路島アメダス南淡が登場しました。


南あわじ市 アメダス南淡が登場!


それにしても、西日本でも凄まじい冷え込みだ!

西日本でも内陸部では、-20度にあともう一歩と迫るすさまじい冷え込みです。西日本で-20度以下という観測例はただ1例 (1981年・岡山県上長田) だけありますけど、地球寒冷化を示すデータは出てきていますから、そう遠くない将来に-20度の再来があるのではないか? まだ冬が終わっていませんから、もしかしたら今冬中にも?? もし西日本で-20度が出たらお赤飯を炊いてお祝いしましょう! 変なことを申すようですが、温暖化亡者どもは地球が灼熱地獄になるのを恐れおののいているわけです。そうしますと、寒い記録更新というのは温暖化が終息した、あるいは温暖化がトランプ大統領が言ったようにデッチ上げだったことを意味するわけだから、まことに喜ばしいことなんです。よね! ところがバカバカしいのは、温暖化利権亡者どもは 「たとえ寒冷化が起こったとしてもそれは温暖化の結果だ」 と主張していることです。なんともはや、アホウちゃうか!

西日本でも凄まじい冷え込み


連日、池が全面結氷! 沿海地の淡路島じゃ普通は見られない光景!

南あわじ市神代浦壁にある池ですが、山裾にあります。9時43分ですが、すでに陽があたって1時間や2時間になると思われますが、固く氷結しています。池の水深が浅いので結氷しやすいということもありますけど、離島の淡路島じゃ池が全面結氷なんてめったにありません。今年は厳冬なので、毎日全面結氷です。
山裾の池が全面結氷

山裾の池が全面結氷


農作物の寒害や生育の遅れが懸念されます!

タマネギ畑であります。定植された苗が寒さと乾燥でなかなか育ちません。冬に温暖で雨が多くて、定植苗が育ちすぎるのも困るのですが、育たないのも困りますね。今年は生育の遅れで小玉のタマネギが多くなるのではないか?
タマネギの苗が寒さで育ちません
タマネギの苗が寒さで育ちません

吾輩が自給自足用に栽培しているビワです。品種名はありません。ていうか、食べたビワの種を蒔いて育てて、品種改良というほどではありませんが、実の味のいいものを選抜したものです。経済栽培される品種は意外にまずくて香が悪いのですわ。じつは、実生から育てたビワのほうが味ははるかに美味いのです。ということで、品種名はないわけです。ビワは秋遅くに花が咲き、幼果で越冬するという特異な果樹ですが、ビワは寒害を受けやすい果樹であります。田中ビワでは-4度か-5度になったらアウトです。耐寒性のやや弱い長崎早生は-2度か-3度でアウト。ビワは樹じたいは-10度にも耐えるのですが、幼果は耐寒性が弱く、実が氷って中の種子が黒く腐敗します。今年の寒波じゃ、ビワの産地の千葉県や香川県でかなりやられたのではないか? 春先になると、寒害にやられたというニュースや報告が上がってくるものと思われます。寒害があったかどうかはじきには分からないんですわ。
ビワは寒害を受けやすい果樹

幼果は特に寒さに弱いです。
幼果は特に寒さに弱い


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