雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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今冬はまれに見る厳冬のようだ!
本日は2018年2月7日(水曜日)であります。

それにしても、物凄く寒いわけです。連日、最低気温の記録更新ラッシュです。おかしいのは、夏に最高気温の記録が塗り替えられたらマスゴミどもは大騒ぎで報道しますけど、最低気温の記録更新はほとんど報道しません。つまり、二酸化炭素地球温暖化説に準拠して政策を策定し、温暖化対策と称して国家予算を簒奪している権力者たちの政治的意向を忖度 (そんたく) しているわけです。忖度はなにも安倍デンデン閣下だけにしているのではありません。ということで、気象庁サイト 観測史上1位の値 更新状況 から取得したリストの2月に入ってからの分を下に並べます。なお、気象庁サイトでは過去のリストは消去されます。最新の一両日のものしか閲覧できません。で、見落としがあるかもしれません。それと、過剰に煽らないように、観測統計期間が短いものと、タイ記録は割愛しています。


最低気温の低い記録更新地点
最低気温の低い記録更新地点
観測史上の1位の記録更新状況

今冬は人と会ったときの挨拶は、「さぶいのう」 であります。「ひやこいのう」 と言う場合もあります。今朝 (2月7日) などは西日本でもほぼ全域で氷点下で、最低気温が-10度以下の地点が12地点も出ていますね。ちょっと内陸部じゃ軒並み氷点下8度前後です。この低温じゃ薄着で戸外に長時間いたら凍死の危険がありますね。全く南極 (南極の夏)みたいな寒ぶさです。氷点下30度に迫る北海道とかじゃ、まさに南極みたいです。それにしてもあんな寒ぶい所に人が定住しているのは全く不思議ですが、住めば都ということなんでしょうかね? 不思議なのは、寒ぶい北海道や、ロシアや北欧やアラスカなど高緯度の国々から、なぜ温暖化大歓迎論が澎湃として湧き起こらないのか? 不思議です。ま、それだけ洗脳の深さがあるということなんでしょう。

われわれ恒温の哺乳動物にとって寒ぶいのは危険ですらあって、熱帯ほど生息する動物種数が多く、ヒトでも熱帯が人口密度が高いわけです。定年退職した熟年世代が老後を海外で暮らすというのが人気ですが、ほとんどの人が亜熱帯や熱帯に行きますよね! 吾輩の実の兄弟も東南アジアの某国に移住しましたわ。寒いロシアやアラスカに行きたいなという変わった人はあまりいませんよね! ヒトは本能的に熱帯指向で、肌身で暖かいほうがいいことを良く知っているわけです。どう考えても温暖化のほうがいいのに、なんで温暖化を恐れるのか? 阿呆ちゃうか? なお、温暖化しても気温が上昇するのはもともと寒い寒帯の高緯度と、温帯の冬です。寒い地方と寒い季節の気温が上がるだけです。何の心配もいりません。これは悪名高きIPCC (気候変動に関する政府間パネル) も認めていますわ。熱帯・亜熱帯や温帯の夏が灼熱地獄になるんじゃありません。もともと、地球の熱収支は、低緯度地域では熱収支は過剰ですし、高緯度地域では不足していますよね。ですが現実には熱帯が灼熱地獄にもなっていないし、高緯度が限りなく酷寒地獄になっているわけでもありません。低緯度と高緯度の熱収支の過不足を解消するような、平たく申せば気温の南北差をやわらげるような大気の大循環がありますね。大洋の海流も南北気温差の縮小に貢献しているハズです。どうみても、二酸化炭素地球温暖化説なんて政治的な思惑でやっているだけです。そもそもIPCCなる団体自体が真実を追求する国際学会でもなんでもなく、ただの政治団体ですよね!

↓ それにしても、西日本でも厳しい寒ぶさですが、ほんまに寒いときは-20度まで行きます。岡山県アメダス上長田で-20.2度の観測例がありますね! 区内観測所までさかのぼると広島県八幡でなんと-28度! などという信じがたい観測値がありますよね。

2018年2月7日の朝に、西日本で-10度以下になった地点

追記】 7日の晩になってからも良く冷え、新たな-10度以下の地点が出現しました。山口県 アメダス徳佐で23時45分に-14.3度、広島県 アメダス大朝で23時49分に-14.1度、島根県アメダス弥栄で23時43分に-11.8度、島根県アメダス瑞穂で23時58分に-11.6度、島根県アメダス吉賀で24時00分に-10.3度を観測しています。中国地方の内陸部はよく冷えますね。吾輩の叔母は、島根県の山間部に嫁に行っていましたけど、神戸に出てきました。で、曰く、あんな寒くて雪が2階まで積もるところにおったら、今頃は死んでいたわ! たしかに、県境を越えた広島県側のアメダス八幡じゃ2月6日に積雪の深さが206センチを観測していますね。おおかた2階の軒先近いですわね。


本日の写真を陳列します。

今年は、山裾の池がパリンパリンに全面結氷です。近年まれにみる厳冬であるのを物語っています。淡路島じゃ、通常はこんな光景は見られませんよね!
山裾の池が全面結氷
山裾の池が全面結氷
山裾の池が全面結氷

諭鶴羽山地の中腹から上は積雪があります。積雪の深さは僅かですが、凍結しているし、林道は狭隘で対向できないところが多いです。急こう配のところもあるし、大部分でガードレールがありません。滑って車体が横向きになったらどうしようもありません。気安く行かないように。
中腹から上は雪道となる
中腹から上は雪道となる
中腹から上は雪道となる
中腹から上は雪道となる

日が当たる尾根では雪が消えているところもあります。雪が融けただけでなく、強風で吹き飛ばされた面もありましょう。
天空の花園から見上げる諭鶴羽山

カッキーさんから頂いたコメント
天空の花園
ここ、ここ、天空の花園 下から2枚目の写真の場所です 論鶴羽川をさかのぼった所からここに出ました。
シャクナゲのお花見会、ぜひ参加したいです。また日程が決まったらお知らせください



まだまだ、この看板は撤収できそうもありません。
この先、まだまだ寒波の波状攻撃は続きそうです。看板の文言が通行止めとなるかも?

当分撤収できない看板


【写真2枚追加】 天空の花園に咲く花はヤブツバキであります。

天空の花園は標高約500m。標高約600mの諭鶴羽山から俯瞰しました。むかし、もう50年前になりますが、旧 三原町がキャンプ場として開発した場所であります。しかし実際にキャンプ地として使われることはなかったように記憶しています。山の山頂一帯なので風が強く、また土壌も流亡しやすいのか植生がなかなか回復しません。比較的に環境適応性があるヤブツバキが優勢となり、林道の両側はほとんどヤブツバキの純林に近いです。ここは標高500m前後なので、気温的には北陸地方と同等でしょうか? ヤブツバキは平地と花期が大きくずれます。冬中咲いていることは同じですが、平地じゃ春になったら花期は終わりですが、ここでは5月遅くまで咲いています。ときには6月まで花が見られます。むかしはヤブツバキの種子を集めて油を搾りました。いわゆるツバキ油は高級品ですが、食用油として食べていましたよね! それから材は硬く緻密でウバメガシに次ぐ良い炭焼きの原木でもありました。時代が大きくかわり、ヤブツバキが利用されなくなりましたが、花は大変に美しく、とくに花の少ない冬に咲く花として貴重です。
天空の花園
ヤブツマキ


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コメント
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キャンプ場跡
なるほど、キャンプ場跡やったんですね。ここより東側の道から少し北側に、ブロックで出来た炊事場跡が有りまして、何かなぁ?と思ってました。これで納得いきました、ありがとう
2018/02/09(金) 17:13:06 | URL | カッキー #- [ 編集 ]
天空の花園
ここ、ここ、天空の花園 下から2枚目の写真の場所です 論鶴羽川をさかのぼった所からここに出ました
シャクナゲのお花見会、ぜひ参加したいです
また日程が決まったらお知らせください
2018/02/07(水) 22:49:04 | URL | カッキー #- [ 編集 ]
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