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雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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淡路島で、また大雪だ!
2018年2月1日、淡路島でまた大雪だあぁ! ただし、山の中腹から上の話。

淡路島南部の山地でまた積雪がありました。大雪であります。ただし、気象庁の大雪注意報の発表基準には全く達していませんけど。気象庁の発表する警報や注意報は広い範囲で一律ではなく、市町村単位で細かく発表基準が設定されています。市町村ごとに基準はかなり異なるわけです。たとえば、気象庁本庁(東京管区気象台)がある千代田区じゃ大雪注意報の発表基準は12時間降雪の深さが5センチです。12時間降雪10センチが大雪警報の発表基準です。このあいだ東京で上を下への大混乱でしたが、積雪に備えのないメガロポリスじゃわずかな積雪で大雪注意報が出ます。いっぽう、豪雪地帯の山形県アメダス肘折 (いつも積雪の深さ全国ランキング5指に入っています) の所在する山形県大蔵村じゃ12時間降雪がアメダス肘折で35センチが大雪注意報の発表基準、12時間降雪がアメダス肘折で55センチが大雪警報の発表基準です。その土地の気候が違い、仮に同じ程度の積雪であってそれに起因する災害の程度が違うわけだから、注意報や警報の発表基準が違うのも当たり前といえば当たり前です。

自分の町の発表基準を知るには気象庁サイトの 警報・注意報発表基準一覧表 を閲覧しましょう!

さて、淡路島南部の わが南あわじ市では、大雪注意報は24時間降雪の深さが平地では10センチ、山地では20センチが発表基準であります。 本日2月1日に諭鶴羽山地の中腹から上で積雪がありましたけど、積雪の深さは5センチ、多めに見積もっても6~7センチぐらいでした。ということで、大雪だあぁ! と言っているのは雪見の大好きな吾輩が勝手に言っているだけでありまして、南あわじ市を管轄する神戸海洋気象台が言っているわけじゃありません。



上田池の奥です。標高340m地点です。この辺りから本格的に積雪が見られました。
上田池の奥、標高340m地点

諭鶴羽山スーパー林道 (?) の標高470m地点であります。積雪は僅かですが、雪道走行を満喫するにはこれぐらいがちょうどいいかも? 積雪が20センチにもなったら、吹き溜まりじゃ40~50センチになってしまうから、車体をリフトアップした車じゃないと突破できなくなります。それに、道路の路肩がどこか分からなくなってしまいます。それに積雪が多くなると四輪チェーン巻でもタイヤが滑って登れなくなることがあります。積雪のある山岳道路は、雪国の除雪された平地の雪道とは別の過酷さがあるのも確かです。たとえ瀬戸内地方の低標高の里山であっても、安易に積雪林道には行かないように!
諭鶴羽山スーパー林道(?)470m地点


2018年2月1日、諭鶴羽山の山頂の様子

足跡がありますね! これはシカやイノシシの足跡じゃなさそうです。ヒト科のヒト (学名はHomo sapiens) と思われます。
土日じゃないから、地元の平野部に生息するヒトでしょうかね? 誰が雪見に来たのでしょうか?

諭鶴羽山の山頂
諭鶴羽山の山頂
諭鶴羽山の山頂

石の台は、山頂直下にある神社の御旅所です。春祭りにお神輿が山頂に渡御して、この台の上にしばし鎮座します。よって、神聖な場所なのでこの台の上に登ってはいけません。また、ここで飲食をするのも慎まなければいけません。「ご不浄」 や 「不敬」 をはたらいたならばバチが当たるかも?
諭鶴羽山の山頂の様子

山頂のこの小詞は霊験あらたかな権現様をお祀りしています。
登山の安全や無病息災等をお祈りするならば、それなりの 「敬神の誠」 をお供えしなければいけません。

諭鶴羽山の山頂の様子

山頂は広場となっておりますけど、ここは神聖にして侵すべからざる場所です。よって、山登りどもはここでテントを張ってはいけません。
諭鶴羽山の山頂の様子
諭鶴羽山の山頂の様子
諭鶴羽山の山頂の様子


山頂直下の神社の様子

手水舎の手洗い鉢はまだ凍結しています。鉢の底まで氷っているようです。
今冬は厳しい寒さなので鉢の氷が融ける間がありません。最近、小氷期の再来を口にする研究者が増えてきましたよね!
今後、冬季には手を清められないことが常態化するのではないか? 温暖化するほうが良かったのにね、ということになるでしょう。

神社の様子
神社の様子
神社の様子


淡路島の平野部じゃめったに雪が積もらないから、これは非常に珍しい看板!

淡路島じゃ珍しい看板であります。諭鶴羽山の北側から峠を越えるみたいに南側に降りてきました。
南側の灘山本というところの標高180m地点に設置された注意勧告の標識。

淡路島じゃ珍しい看板


カッキーさんから頂いたコメント

2月1日の柏原山

おはようございます。僕も1日朝に車で論鶴羽山へ登るべく上田池に行くと道路工事で通行止め (-_-;) 仕方なしに論鶴羽ダムへ行きました。ここでは積もってなかったのですが見上げると山の木々には積雪が (^^) / (論鶴羽ダムの様子) 
諭鶴羽ダム周遊道路から奥へ600m、標高195m地点

そして夕方に洲本に用事が有って、早く切り上げ柏原山へ 標高は分かりませんが感じでは2/3程行ったとこでビビって🚙を捨て徒歩で頂上を目指しました。そこでも積雪は2~3センチ
結局は後の予定も有って登頂断念 (柏原山の様子)
洲本市 林道柏原山線の標高420m地点

今朝も論鶴羽ダムへ朝散歩兼撮影に 雪はすっかり消えてました (-_-;)


山のキノコの返信

カッキーさん、コメントありがとうございます。
柏原山も、長年歩き回っているので土地勘があります。写真はたぶん標高420m地点ですわ。

淡路島の気温じゃ、雪が消えるのはアッという間ですね。
積雪が少ないから根雪となって残らないですね。

今日(2月2日)、国土交通省から 「大雪に対する国土交通省緊急発表」 というものが出ました。
緊急発表なるものですし、連名に気象庁の名もあります。これは只事じゃなさそうですね!
西日本でも、5日(月曜日)~7日(水曜日)に日本海側を中心にして大雪になる予想です。
立ち往生に警戒するようにとのことですが、雪雲が瀬戸内まで流れ込んでくるかどうか?
少し期待しております。南あわじ市に関しては、大雪警報の基準は24時間降雪の深さが、
平地で20センチ、山地で40センチです。
一度、神戸海洋気象台から大雪警報が出るのを見てみたいものです!
私は、もちろんタイヤは11月~4月までスタッドレスに履き替えていますし、
状況に応じて4輪チェーン巻、スコップから牽引ロープからノコギリ・防寒着・山上で1週間生き延びるための非常食まで!
周到な準備万端で、(不謹慎を言うようですが) 大雪注意報・大雪警報が出るのを待っております!



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コメント
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2月1日の柏原山
おはようございます。僕も1日朝に車で論鶴羽山へ登るべく上田池に行くと道路工事で通行止め(-_-;)仕方なしに論鶴羽ダムへ行きました。ここでは積もってなかったのですが見上げると山の木々には積雪が(^^)/(論鶴羽ダムの様子) 
 https://plus.google.com/u/0/photos/photo/103070779508097951936/6517403276017329858

そして夕方に洲本に用事が有って、早く切り上げ柏原山へ 標高は分かりませんが感じでは2/3程行ったとこでビビって🚙を捨て徒歩で頂上を目指しました。そこでも積雪は2~3センチ
結局は後の予定も有って登頂断念 (柏原山の様子)
https://plus.google.com/u/0/photos/photo/103070779508097951936/6517582372023858082
今朝も論鶴羽ダムへ朝散歩兼撮影に 雪はすっかり消えてました(-_-;)
2018/02/02(金) 10:39:16 | URL | カッキー #- [ 編集 ]
2月1日の柏原山
おはようございます。僕も1日朝に車で論鶴羽山へ登るべく上田池に行くと道路工事で通行止め(-_-;)仕方なしに論鶴羽ダムへ行きました。ここでは積もってなかったのですが見上げると山の木々には積雪が(^^)/(論鶴羽ダムの様子) 
 https://plus.google.com/u/0/photos/photo/103070779508097951936/6517403276017329858

そして夕方に洲本に用事が有って、早く切り上げ柏原山へ 標高は分かりませんが感じでは2/3程行ったとこでビビって🚙を捨て徒歩で頂上を目指しました。そこでも積雪は2~3センチ
結局は後の予定も有って登頂断念 (柏原山の様子)
https://plus.google.com/u/0/photos/photo/103070779508097951936/6517582372023858082
今朝も論鶴羽ダムへ朝散歩兼撮影に 雪はすっかり消えてました(-_-;)
2018/02/02(金) 09:57:35 | URL | カッキー #- [ 編集 ]
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