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雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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南あわじ市のお山でまた雪だ!
2018年1月22日 南岸低気圧による降水は淡路島でも雪となった!

ただし、山の上の話。標高350mあたりから上で積雪が見られた。


↓ 17時16分 標高460m地点、昼過ぎにふもとの平野部からお山を眺めたら、雲から垂れ下がる雨足が白っぽくなっていました。アメダス南淡や移転した洲本特別地域気象観測所の気温は3度前後でした。お山じゃ確実に雪だと予想して登ってまいりました。日暮れが迫っているので徒歩ではなく横着をして車で登ってまいりました。で、標高300mあたりから路肩の草の上に薄っすらと積雪が見られ、標高400mからシッカリとした積雪です。平地じゃ雨だったのに、僅か標高で500mも登れば別世界が広がっています。玄関を出たら雪山で自宅の前で遭難できる地方の人々は、雪なんてまっぴらご免だという心境でしょうけど、雪の降らない地方の白髪の少年は たった5センチの積雪でおおはしゃぎ。別世界を見たさに、万難を排して、いや難は10ぐらいしかないから十難を排してお山に登ってまいりました。我輩が帰りしなに、雪を見に来たんじゃねえかという登ってくる別の車と対向しましたわ。広い世の中にはやはり同類はおるものです! こりゃあ、「南淡路お山に雪を見に行く会」 を創設できそうですね! 会長はもちろん諭鶴羽山の山頂にこしらえた雪ダルマさん!
2018年1月22日17時16分 標高460m地点

おれんじ さんから頂いたコメント
ここにも居ますよ!
こんばんは。
管理人さんもやはり見に行ってましたか!
私は柏原山をチラッと雪見してきました。
時間は正午の少し前でしたよ。降り始めくらいですね。
200mを超えたあたりから雪が混じってきて、
頂上付近では早速積雪し始めてました。
頂上の目前で結構強く降ってきたのでビビって退散してしまいましたが(笑)
下界はちょっと暖かかったですね。湿度も高そうでしたし。
元々期待はしてませんでしたが、柏原山くらいなら雪になってるだろうと。
しかし、登ったは良いものの山を下りる際の雨に変わっていく虚しさが何とも…(苦笑)

山のキノコの返信
コメントありがとう!
感謝 感激 雨 あられ、オマケに大雪! やはり広い世の中には同類はおるものですね!
下界の気温が高く、湿度も高いわりには少し登ると雪に変わりました。
低気圧に吹き込む北東気流と降雪が上空の寒気を引きづり降ろして、意外に地表付近での気温減率が大きかったのかも?

柏原山は標高569m、諭鶴羽山とほぼ同程度の高度ですね。
南あわじ市の雪見ファンは諭鶴羽に雪を見に、洲本市の雪見ファンは柏原に雪を見に行くということですね!
柏原山のいいところは、柏原山スーパー林道 (?) は広くて立派、下から上まで全線完全舗装ですね。
諭鶴羽山スーパー林道は道が狭く、上田池の部分では特に狭く、過去には池に転落事故も起こっています。
それから、一部にはすさまじいダートの部分が残っていて、全線舗装じゃありません。
ソロバンの上を走るみたいなところがあって、車の腹をこすりそう。
淡路雪見の会の会長の雪だるまさんを、柏原山の山頂にもこしらえる必要があります。

ところで、いつも思うんですが、淡路南部の山は少し標高が足りないので、残念ですね!
中生代白亜紀後期に和泉内海で堆積した海成層の和泉層群から成り、地質的に同一であるところの、
阿讃山地 (徳島・香川の県境の山地) では、最高峰は竜王山の1060mです。
和泉山地 (大阪府・和歌山県の県境山地) じゃ、最高峰は南葛城山の922mです。
諭鶴羽の608mや、柏原の569mはやや低い感じがしています。
標高800m以上あってもおかしくないのですが、まことに残念です。


↓ 17時23分 標高490m地点
17時23分 標高490m地点

↓ 17時26分 標高470m地点。諭鶴羽山スーパー林道 (?) の尾根伝いを登ったり降りたりを繰り返します!
17時26分 標高470m地点

↓ 17時30分 標高540m地点
17時30分 標高540m地点

↓ 諭鶴羽山もこもこ1。モコモコワンと読みます。17時32分 標高540m地点。
17時32分 標高540m地点 もこもこ

↓ 17時36分 標高560m地点、日が暮れちゃいました。
2018年1月22日 17時36分 標高560m地点
2018年1月22日 17時37分 標高560m地点

諭鶴羽山 (ゆづるはさん・標高608m) の山頂付近です。時刻は17時40分~17時46分。日が完全に暮れて真っ暗となりました。積雪は僅かです。せいぜい4センチか5センチといったところ。積雪が少ない理由はハッキリしています。つまり、降水量が少ないためにほかなりません。わが南あわじ市には アメダス南淡 のほかに、国土交通省川の防災情報・雨量観測所 が12か所ありますが、市内の降水量分布をチェックしたら3ミリ~5ミリの範囲です。平均は4ミリ。南岸低気圧の発達がイマイチでした。また下層寒気もあまり強くありませんでした。

↓ 17時40分。諭鶴羽山山頂付近、標高600m。
2018年1月22日 17時40分 諭鶴羽山山頂付近
2018年1月22日 17時41分 諭鶴羽山山頂付近

↓ 諭鶴羽山もこもこ2。モコモコツーと読みます。モコモコスリーはありません。柳の下におるドジョウは2匹までですわ。
2018年1月22日 17時46分 諭鶴羽山山頂付近 もこもこ2



夜が明けて、23日07時54に再度登ってまいりました!

横着をしてまた車で登ってまいりました。雑想庵を出発したのが07時15分、山頂に到着が07時54分、所要時間は39分であります。雪はかなり減っているという印象です。昨夕に山の中腹から上がガスっていたから、霧氷の可能性ありということで来たのですが期待外れ。気温があまり下がらなかったようです。 ところで大江戸の町は昨日は大雪で上を下への大混乱だったようですが、大雪になった理由はハッキリしています。降水量自体が多く24ミリも降っています。気温が低いときは新雪の密度は約0.1です。つまり、積雪深は降水量のほぼ10倍ということであります。今頃の南岸低気圧は四国~本州の太平洋岸を東進するにつれて次第に発達することが多く、東に行くほど降水量が多くなる傾向です。


↓ 出典は 気象庁HP 過去の気象データ から借用。
2018年1月22日の東京の大雪

2018年1月23日 諭鶴羽山山頂
2018年1月23日 諭鶴羽山山頂
2018年1月23日 諭鶴羽山山頂
2018年1月23日 諭鶴羽山山頂
2018年1月23日 諭鶴羽山山頂
2018年1月23日 諭鶴羽山山頂
2018年1月23日 諭鶴羽山山頂
2018年1月23日 諭鶴羽山山頂


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コメント
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ここにも居ますよ
こんばんは。
管理人さんもやはり見に行ってましたか!
私は柏原山をチラッと雪見してきました。
時間は正午の少し前でしたよ。降り始めくらいですね。
200mを超えたあたりから雪が混じってきて、
頂上付近では早速積雪し始めてました。
頂上の目前で結構強く降ってきたのでビビって退散してしまいましたが(笑)
下界はちょっと暖かかったですね。湿度も高そうでしたし。
元々期待はしてませんでしたが、柏原山くらいなら雪になってるだろうと。
しかし、登ったは良いものの山を下りる際の雨に変わっていく虚しさが何とも…(苦笑)
2018/01/23(火) 22:02:03 | URL | おれんじ #aBcjXT8k [ 編集 ]
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