雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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二酸化炭素地球温暖化に不都合な現実が次つぎと!
本日は2018年1月3日 (火曜日) であります。

つらいお正月がやっと終わり、やれやれです。我輩にとっては 「正月が終わったら1年が終わった」 という感じです。1年が終わって正月を迎えるのじゃなくて、正月が終わって1年が終わりということであります。というわけで、ホンネを申せば正月なんていう風習は早くなくなればいいのに、と思います。とんでもないことを申すようですが、じつは、そういう考えの人も大勢いるのじゃないかな? お正月を楽しみにするのはお年玉をもらう子供だけで、大人は迎春準備に気ぜわしいだけで嬉しいことは何もありません。高齢者は 「正月が来るとまた歳をひとつとるので嫌やなあ!」 と皆言うていますね! そもそも、毎日判で押したような規則正しい生活が健康に良いわけです。1週間ごとに休むのはいいとしても、お正月に何日も仕事を休んだら生活や仕事のリズムが狂ってしまいますね。毎日判で押したような規則正しい日常のなかに、非日常のお正月が入ると調子がわるくなりますね。そういう意味では、正月という風習が次第に希薄化しているのはとてもいいことです。イオンは元旦から開いていましたし、他のスーパーでも色々な業種の店も2日からやっていました。正月も日常と次第に変わらなくなりつつあります。30年後には正月という風習は消滅しているのではないか?

さて、お天気というか天候には盆も正月もありません。お正月だから冬将軍が一休みしましょう、なんてことはありません。お正月から厳しい寒さです。毎日高層天気図を見ていると、今季は北極圏の上空500hPa高度がよく冷えています。次から次へと寒気が涵養され低緯度の日本列島に寒気が転がり落ちてきます。あれほど騒いだ地球温暖化はどうなったんでしょうかね? 大本営発表垂れ流しのマスゴミどももあまり騒がなくなりました! 結局、ダイオキシンやフロンの二番煎じ、いな三番煎じということでしょうかね? ダイオキシンのときは、暗躍した焼却炉メーカーが新型焼却炉を売りまくったら言わなくなりました。フロンのときは、代替フロンを開発した化学メーカーや、新型冷蔵庫や新型エアコンを売りまくった家電メーカーが金儲けをしたとたん言わなくなりましたね! 地球温暖化では誰が儲けたのでしょうか? 温暖化ビジネスで利益を得た業界のすそ野は広いので、一口じゃ言えませんね。



衛星画像を1枚トリミング抜粋して借用します。

気象庁HP 天候の状況 から1枚図を借用します。個別地点の観測データではばらつきがあるし、日々寒暖の振幅がけっこうあるので、こうして日本列島全体を俯瞰的に見れば、今季がかなり寒い冬であることがよく分かります。
今冬は非常に寒い冬だね!


地上天気図では等圧線が縦に立っていて、典型的な山雪型の雪雲の流れですね。日本海寒帯気団収束帯とよばれる発達した雲の帯が幅が広がってハッキリしませんけど、北陸ではなく山陰を指向していますね。こういう状況のときは、定石どおり瀬戸内地方まで雪雲が流れ込んできますね。理由は中国山地の高度が低いし、山地のあちこちに低地の谷間があるためです。じつは、淡路島のような瀬戸内海の島でも風花が舞う日数は意外に多いものです。ただし積もるほどじゃないだけです。 その点、東海地方の静岡~関東地方では雪雲の流れ込みは見られません。たぶん、中部山岳や関東山地の標高があまりにも高いからでしょう。西日本では雪雲が脊梁山地を乗り越えていますが、東日本では雪雲が脊梁山地でブロックされている、ということがよく分かる面白い画像です。

瀬戸内地方にも雪雲が流れ込んできたわ!


今日の午後は、南淡路も日本海側似の陰鬱なお天気だった。

今日は午後になると北西方向から次々に雪雲が流れてきて、諭鶴羽山地に陰鬱な影を落としていました。ときどき山々が雨脚 (雪足というべきか?) になでられて白く煙っていました。平地じゃ雨主体のしぐれでしたけど、山じゃ雪だったのでは?
雪雲が諭鶴羽山地をなでて行く
雪雲が諭鶴羽山地をなでて行く
雪雲が諭鶴羽山地をなでて行く
雪雲が諭鶴羽山地をなでて行く


播磨灘方向から雪雲が次つぎに流れてきます。雲頂高度のある大きな雲 (雄大積雲) が来たら、その下には雪足が垂れ下がってきて地表をなでて行きます。気温が6度とか7度とか高かったので冷たいしぐれでしたけど、よく見るとひらひらと雪片も混じっていました。観察すると雪雲は播磨灘の上で湧いたのではなく中国山地から流れてきていました。
播磨灘から流れてくる雪雲
播磨灘から流れてくる雪雲
播磨灘から流れてくる雪雲


淡路島南部でもキャベツは栽培できます!

今年の南淡路産キャベツは何回も霜にあたって、物凄く甘くて美味いすね!


冷涼地に適応するキャベツですが、夏暑い瀬戸内じゃ夏場は栽培できません。夏場にもスーパーの店頭にはキャベツが山のように盛り上げて売られていましたが、産地は東方の高原です。周辺の山野での山菜やキノコや獣肉が100ベクレル超の放射性物質による汚染が多数報告されているところです。高原キャベツに汚染はないと信じたいですが、この国の政府は平気でウソをつき、国民をだまします。よって、放射性物質汚染の疑いを払拭することができませんでした。で、売られている東方の高原キャベツを買うことはありません。キャベツはとても美味しい葉物野菜で早くキャベツが食べたいと待っておりましたが、ようやく南淡路産のキャベツが店頭に出回りはじめました。自分も畑にキャベツを30株植えていますけど、寒さと肥料をやらないのでまだ収穫できません。
南淡路産のキャベツ
南淡路産のキャベツ


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