FC2ブログ
雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
201808<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201810
霜は氷点下にならなくても降りる
本日は2017年12月4日 (月曜日) であります。

今朝は冷え込みましたが、気象庁の観測によれば、淡路島南部ではアメダス南淡で今朝の最低気温は3.0度 (04時20分に観測) であります。氷点下にはほど遠いです。洲本特別地域気象観測所 (旧 洲本測候所) では今朝の最低気温は3.7度 (06時16分に観測)であります。これも氷点下には及びません。常識的には氷点下になって水は氷結するものですし、1気圧の下ではたしかにそうでしょう。けれども、気象観測上での気温というのは地上1.2mとか1.5mで測るものです。ただし、世界気象機関での測定基準と日本気象庁との基準は異なるみたいですし、気象庁であっても積雪地帯では通風気温計が積雪に埋まらないように地上2mとか高いところで測っていますね。ならば、前例のないような物凄い大雪が降って気温計が雪に埋まったらどうするんでしょうかね?? 雪に埋まったならば、気温じゃなくて雪温じゃねえか? そのまえに、通風装置のファンなどが故障してしまいそう! 欠測とするんでしょうかね?? 

つまらない余談はさておき、霜は普通は地面の事物にできるものであって、地上1.2mとか1.5mの空中にできるものじゃありません。で、気温がプラス圏であっても、強い放射冷却が起こったら地表は意外に冷えます。これが原因で気温がプラス圏であっても霜が降りることがしばしばありますね。今日の南あわじ市じゃ、典型的なそういう状況でした。吾輩の雑想庵の庭では、朝6時半ごろ正式温度計じゃないですけど3度くらい。雑想庵の裏の畑、吾輩の名義ですが小作人がしがみついている畑ですが、薄っすらと霜が降りていました。朝、町内をぐるっと巡回してきましたら、あちこちで霜が見られました。一番派手だった霜の写真を陳列します。



2017年12月4日朝の淡路島南部の霜 南あわじ市神代浦壁 07時31分

この場所はくぼ地になっていて、貯水槽みたいなものもあります。くぼ地になっているがゆえに、小さな冷気湖が形成されるものと思われます。非常に霜が降りやすい場所です。貯水槽から水蒸気も供給されるので、もうすこし冷え込むと派手な蒸気霧が見られる所であります。

2017年12月4日朝の霜 南あわじ市神代浦壁
2017年12月4日朝の霜 南あわじ市神代浦壁
2017年12月4日朝の霜 南あわじ市神代浦壁
2017年12月4日朝の霜 南あわじ市神代浦壁
2017年12月4日朝の霜 南あわじ市神代浦壁


ここはダムの手前2キロのところ、ついでに朝の駆け足であります。

朝の駆け足で消費エネルギーは556キロカロリーです。これで、朝食分など一挙に消費してしまいます。「運動しても消費エネルギーはわずかで、運動では減量効果はほとんどない」 なんて、絶対におかしい! 効果がないなどというのは運動が甘っちょろすぎるだけですわ。気合を入れて走りましょう! 晩にまた来ますね!
12月4日朝の駆け足
(註1) 諭鶴羽ダムは2000mにわずかに満たないが、50センチ外側を走れば円周は3m延びるから、
     ダム周遊道路の山側(ダム池から見て外側)を走れば2000mとなる。
     カーブで膨らんだ部分は大きく外回りを走るよう心掛ける。
(註2) 分速139mのランニング運動強度は9.0メッツ、分速161mは9.8メッツである。
     この間を比例按分して算出した。
(註3) 安静時の消費熱量分の1メッツを控除して計算。



↓ こちらは、12月4日のナイト・ランニング!

アントニオ猪木ばりの闘魂注入、アニマル浜口の 「気合だー!」 の精神で走ろう諭鶴羽ダムサイト! これで夕食分の摂取エネルギーを一気呵成に燃焼させます。ただし、それにはあくまでも小食主義でいきましょう。喰いすぎを消費するのは大変です。メタボ時代みたいに腹一杯喰っちゃダメです。長年の飽食と不摂生と怠惰で溜め込んだ内臓脂肪と皮下脂肪の厚いマントを脱ぎ捨てるのは、実は大変なことです。かなりの覚悟 (危機感も?) がいります。

2017年12月4日 諭鶴羽ダムでのナイトランニング

周囲の高レベルの選手に遠く及ばなかったといえ、昔、陸上競技をこころざしたこともある元陸上競技部員です。走るのも歩くことも (競歩という種目もあります) ほんまに好きですねえってな感じ。60代という年齢的には若干運動強度が過ぎる可能性はあるかもしれませんが、そこは個人差の範囲です。若いころは体力や持久力は個人差が少ないのですが、高齢になってくるほどに元気な人と老け込む人との差が非常に大きくなりますよね。

ところで、10000mを一緒のペースで走っているのではありません。最初の1キロはウォームアップの意味で2000m換算で15分程度のゆっくりとしたペースで徐々にスピードを上げていき、中間は本調子でたぶん11分30秒ぐらいで走り、最後の1キロはクールダウンで15分ぐらいにスピードを落とします。終わった後も1キロほど速歩程度で脈拍など沈静化するまで歩いています。激しい運動をいきなり初めて急に終わるのは、非常にマズいです。ときには危険性を伴います。そこはセオリーに基づいてやっています。そのつもり。


なお、本エントリー及び前エントリーの2本の記事は、何人もの見事な太鼓腹のメタボな人々から 「おまはん、がいに痩せれへんけ? いったいどないしたんや?」 と根ほり葉ほり枝掘りくりかえして聞かれたので、その回答です。


食べてから走るか? 走ってから食べるか?

わが阿波藩の銘菓、阿波どら(あわどら) をいただきました。減量途上の身だったので食べられません。でも、捨てるのはモッタイナイから冷凍保存しておりました。そろそろ食べてもいいかな? と思いますけど油断大敵です。甘い考えが出てきたら物事はあっという間に崩れてしまいます。とかくヒトというのは安易に流れる動物です。天下の名糖の和三盆等がタップリ入っていて、美味そう。でも、カロリーはかなり高そう。これ1個食べるには諭鶴羽ダムサイトを2周は走らなくっちゃ! もちろん食べずにゴロゴロと寝ているという選択もありますが。冷凍にしたものをヒト様にあげるわけにはいかないから、近所のイヌに喰わすとか?

食べてから走るか? 走ってから食べるか?


スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
copyright © 2018 Powered By FC2ブログ allrights reserved.