雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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来週に季節外れの寒波襲来か? (その2)
なんと、気象庁は西日本日本海側でも積雪の予想をしているではないか!

昨日 (2017年11月9日) の気象庁の 異常天候早期警戒情報 の発表を閲覧してビックリであります。なんと、西日本の日本海側でも積雪があるとみているようです。まだ、11月半ばであります。今月も残す日はたくさんあります。ようやく平地に紅葉前線が降りてきて紅葉狩りたけなわです。11月中頃にもなると北日本じゃ積雪はアリですが、西日本じゃ、日本海側でも積雪があると予想するのは、ある意味では気象庁は勝負に出たな、という感じがしますね。日本海側でしぐれても雪にならなかったら気象庁の沽券は潰れます。というふうに考えたら、気象庁は威信にかけて予想しているのではないか? ま、今の時期、さすがに山陰の平野部じゃ積雪はないでしょうけど、山越えの峠道などでは積雪で冬対策のできていない車が多数立ち往生や、スリップ事故の多発があるかも? そういう意味じゃ、気象庁は予想が外れるリスク覚悟で、季節外れの積雪に警戒するようにと言っているのでしょうかね?

こりゃあ、商用や行楽で日本海側へ遠出する人や、吾輩のように四国山地の高所に行く者は、最低限チェーンの必携できればスタッドレスタイヤに履き替えたほうがよさそうですね! 登山者の報告や山小屋の情報では剣山では初雪・初積雪はまだのようです。日本海側の伯耆大山じゃ10月30日に初雪・初積雪があった模様です。四国山地はいちおう太平洋側になるので、標高の低い中国山地を乗り越えて雪雲がどれぐらいこちらへ流れ込んでくるかによりますけど、剣山山頂 (1955m) はおろか、はるかに標高が低い高越山 (1133m) あたりでも一挙に白く薄化粧するかも? 運がよければ諭鶴羽山山頂 (608m) でもひらひらと白い風花が舞うかも?


気象庁サイトから借用

今季の北極圏上空の低温が目立ちますが、偏西風帯が大きくうねって、今度は上空の寒冷渦が西回りで大きく南下してくるようであります。3回ぐらい寒波の波状攻撃で西日本まで寒冷爆弾が落ちてくるという感じです。

西日本で異常低温となる予想
西日本で異常低温となる予想



寒波襲来のタイミングでこういう記事をパッと出すのは、週刊誌の得意とするところ‥。

当たるも八卦、当たらぬも八卦。ま、地球温暖化一辺倒じゃないのが嬉しいところです。



↓ 週刊ポスト 2017年11月17日号 126-127頁から借用しました。今発売中です。私は買って読みましたが、この記事はこちらで読めます ただし、針小棒大に煽ることを身上とするお行儀のよろしくない週刊誌が多いわけでありまして、単純に真にうけないほうが宜しそうで‥。
週刊ポスト 2017年11月17日号 126-127頁


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