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雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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来週に季節外れの寒波襲来か?
今年の秋は、いいところがなかった!

本日は2017年11月8日 (水曜日) であります。

思うに、日本は気候がいい国じゃなさそうです。日本は気候の悪い国ではなかろうか? 夏は暑いし、冬は寒いし、じめじめした梅雨 (すなわち短いけど雨季) があるし、夏は暑いだけでなく瀬戸内じゃ乾季でもあります。昔は淡路島じゃ夏には断水で苦労しました。(本土導水が実現して解消しましたけど) 冬は寒いだけでなく北陸じゃ豪雪ですし。沖縄じゃ暖候期には延々と熱帯夜が続くし、北海道じゃ半年近く北極みたいなものです。雨だって降れば大雨で洪水が起こり、降らないとなると干ばつです。それに台風も来るし。これでは、日本は気候のいい国だなどと言えません。ま、砂漠よりもマシという程度か? 日本列島のどこの地方に住もうが、気温が15~20度 (野外で活動するにちょうどいい気温) の良い期間は春と秋の1か月づつでありますね! ま、そもそも大陸の東岸沖に位置する宿命で、気温の年較差が大きなのが原因なのでありましょう。 とりわけ、今年の秋は2回も台風が襲来してさんざんでした。山の紅葉の発色もおかしくなりましたし、行楽客をあてにした商売人はあてが外れた模様です。秋のいいところがないまま、今度は早々と西回りで寒波が西日本まで南下しそうな予想です。気象庁のスパコンは凄い予想図を打ち出していますね!


来週11月15日晩~16日午前に、九州北部~山陰~近畿北部でも初雪かも?

西日本で、初雪最早記録更新があるかも?


下図は、気象庁サイトの数値予報天気図 から抜粋借用しました。実線は地上の等圧線です。破線は850hPa高度 (おおむね1500mの高さ) の等温線です。等温線は3度刻みに描画されています。850hPa高度で-6度というのが地上で降水があった場合に雪となる目安です。ただし、地上付近の夜間の冷え込みが強かったり、北からの地上を這う寒気移流とか、空気が非常に乾燥しているとか条件がいいと-3度でも降雪になる場合もありますね。条件が悪いと-6度でも雨! -6度で必ず地上が雪かというとそうでもなく、あくまでも目安ですよね。 850hPa高度で0度というのは高い山で雪となる目安とされますが、高い山とは標高何m? 高い山の標高が具体的な数字で示されることはないのですが、1000m以上で雪がちらちら、1500m以上で積雪と考えたらいいんじゃなかろうか?

気象庁数値予報天気図を抜粋

それにしても、すごい予想図を気象庁は打ち出してきましたが、ま、1週間も先のハナシです。当たるも八卦 当たらぬも八卦のたぐいか? 1週間後にほぼこの予想図通りの寒気襲来となれば、-6度線が西日本中国地方から近畿北部をかすめて通るタイミングで初雪の可能性が大ありですね! 瀬戸内地方でも初雪の可能性がありますね。強い冬型の天気図になりそうなので、山越えの雪雲が瀬戸内海や四国山地に進入してくるでしょうが、瀬戸内は乾燥します。湿度が30~40%と低くければ5度とか6度での高温時降雪があり得ますね! 気象観測上はみぞれでもいいわけで、雨のなかを雪片がひらひらと混じっていたら初雪です。

なお、淡路島の旧 洲本測候所の観測統計では、雪の最早観測は1966年の11月21日です。
もしかしたら、50年ぶりに雪の最早記録を破るかも? でも測候所は廃止されたから、正式に観測されることはありません。



今年の紅葉は色がさえませんでしたね!

以下写真は2017年11月2日、南あわじ市北阿万の公営銭湯の 「南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷる」 にて。温泉などと銘打っていますけど、潮崎温泉からタンクローリーで運んだ水を沸かしているだけで、しかもかけ流しじゃなくて濾過循環させているだけです。経営主体の南あわじ市から叱られそうですが、こんなのただの銭湯ですわ。本来、温泉ちゅうもんは別府温泉みたいに山間から熱湯が噴き出しているものを言うのであって、網にいれた生卵をその温泉に漬けたら10分でゆで卵になるようなものを言うんですわ。と、こき下ろしてはいますけど、100回徳用券を購入してちゃんと利用しています。南あわじ市にお金を納めて利用しているから、批判する権利もあるというわけです。 

ケヤキが色づいています。これはまだマシなほうですが、例年とくらべるとなんとなく色がさえません。

ケヤキの紅葉
ケヤキの紅葉
ケヤキの紅葉

例年ならば照葉樹林帯の紅葉もなかなかなものです。緑のウバメガシやアカマツ林の中に燃えるようなハゼノキが点在して錦絵のように綺麗なものですが、今年は色が全くさえません。いつもならば、コナラも橙色系統に色づくのですが、今年はなんだか変です。色づかないままに落葉しそうです。今年は8月の終から9月の初めころに 淡路島各地で異常な紅葉(不時紅葉と言うべきか?) が観察されまして、不吉な前兆じゃなければいいが‥、と心配しましたが今のところ顕著な天変地異は起こっていません。しかし、今後天変地異 (たとえば地球寒冷化とか) が起こらない保障はありません。来週に季節を前倒しにするような強い寒波が襲来しそうなのは、その前兆なのかもわかりません。
色がさえない

黄色いのはエノキ、赤いのはハゼノキですが色がさえません。
ハゼノキの紅葉

サクラ (品種不明) の紅葉も色がさえません。
サクラの紅葉

石の力士たちが切磋琢磨してぶつかり合っております。2年前でしたか? ここに大相撲淡路南淡場所が巡業してまいりましたが、それを記念した石の力士たちかと思いましたけど、それ以前からあるようです。いま、十両に這い上がって活躍しているわが南淡路出身の力士は 照強 翔輝(てるつよし しょうき) ですね。応援したいところですが、身長169センチ体重112キロの小兵ゆえ越えられない壁があるのでは? かつて人気を博した舞の海みたいにちょこまかと動き回って奇襲戦法で行くしかなさそう? 相撲界はレスリングと違い事実上の無差別級なので、まともにぶつかったのでは、乗用車はトラックに撥ね飛ばされますね。
石の力士たち
切磋琢磨


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