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雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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諭鶴羽山(ゆづるはさん、標高608m)から、地平の彼方に見える山々 (その2)

9月28日のたそがれどきに、諭鶴羽山から北西方向172キロへだてた鳥取県の伯耆大山 (ほうきだいせん、標高1729m) を確認し、不鮮明ながら見事に写真に撮り収めたのですが、翌朝ふたたび諭鶴羽山に駆け足登山しました。こんどは東の紀伊半島方面の山々を見るためであります。おりしも、今期最初の寒気が北日本にまで南下してきました。西日本までは寒気がころげ落ちてきませんでしたが、近畿や中国地方の内陸部では朝の最低気温が6度とか7度まで下がりました。諭鶴羽山では持参の温度計では06時頃12度でした。夏の熱暑馴化した体にはひどく寒く感じました。 ところで、最近はマスゴミどももあまり地球温暖化を言わなくなりましたが、温暖化が進行して大変な状況になりつつあるハズだとされるにもかかわらず、けっこう低温記録が更新されていますね。温暖化が進んで、低温記録が出るのはとても面白い現象であります! この面白い現象ですが、温暖化で大変なことになると煽る御用気象学者 (気候学者) どもはどう説明するんでしょうか? 納得のいく素敵な講釈を聞きたいものです!


温暖化が進行して、低温記録が更新!

気象庁サイトの 観測史上1位の値 更新状況 から表を借用しましたが、リンクは最新のものしか表示されません。それから、統計期間が短いものは割愛しました。タイ記録も除きました。それにしても、長野県でも早くも氷点下を観測しています。いまごろから氷点下じゃ真冬になったらどうするんでしょうかね。えらいこっちゃやで!

北日本で低温記録が更新


諭鶴羽山(ゆづるはさん、標高608m) の山頂です。気温は12度で、北風が吹いていてすこし寒いぐらいです。
諭鶴羽山の山頂
気温は12度

八経ヶ岳ふきんからご来光であります。八経ヶ岳は近畿地方の最高峰です。
05時54分にご来光
八経ヶ岳あたりから日の出

東の方はカスミでぼんやりしています。金剛山が見えていますが、大阪の人は金剛山は大阪府の最高峰だと思っているひとが多いようですが、違います。金剛山の山頂一帯は奈良県側であります。山の山頂を大阪府と奈良県の境としているのじゃありません。奈良県が山頂分水嶺よりも大阪府側に回り込んでいます。
カスミでもやっとしている

こちらは以前の写真。
9月17日の写真

淡路島北部の山、右側が妙見山、左側が伊勢の森です。~の森という山名は四国に非常に多いのですが、幕藩時代には淡路島は徳島藩 (阿波藩) の領地でした。淡路を治めていた稲田家が阿波藩から独立をくわだてた 庚午事変(稲田騒動) で、明治新政府は阿波藩から淡路を切り離して兵庫県に入れるという裁断を下しました。そのため淡路島は四国と切り離されましたが、淡路島は歴史的には四国側であります。地名とか民俗とか淡路が四国側だった痕跡がたくさんあるわけです。
淡路島北部の山

神戸市街地の裏山の六甲山が見えます。
六甲山が見えています
神戸市の裏山

朝日に照らされた鳴門海峡であります。
朝日を受ける鳴門海峡
朝日に照らされた大鳴門橋


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