雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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淡路島の山から剣山を眺める
本日は2016年10月15日(土曜日)であります。

●昨日の14日の夕方に諭鶴羽山の山頂から夕陽を眺めたのですが、写真を陳列します。

登山をしたというわけではありません。喰うものが底をついて、山の畑にナスやピーマンやサツマイモや果物のカキなど喰う物を採りに行ってまいりました。最近は自給自足の実践がかなり進んで、なるべく店で食品を買わないように心がけています。西日本の住民は警戒が薄いので、放射能汚染の危険性が否定しきれない食品が東のほうから大量に流れてきています。無防備でいるのはかなり危険です。で、自分の喰うものは自分で栽培し、波止場に行って魚を釣っています。ついこのあいだ10月4日の厚生労働省報道発表では、群馬県のキノコ (ムラサキシメジ) から2000ベクレル/kgの放射性物質 (放射性セシウム) が検出されています! これは風評なんかじゃなくて、おかみの報道発表です。おかみは隠していないのですが、マスゴミどもは報道しないんです。報道がないからフクイチ原発事故はもう終わったんだなどと思っている人は多いようですが、まだ何も解決されていません。そういう状況であるから可能な限り自衛策を講じる必要があります。

余談はさておき、山の畑で喰うものを調達して帰りは山越えで帰ってきました。ついでに山頂を経由したのですが、今日はそこそこ視程がよろしかったです。それにしても僅か標高608mしかないのに山上の寒さにはビックリです。上空に季節外れの寒気が侵入したのか、気温減率が非常に大きくなっているように思います。気象庁の長期予報では西日本の厳冬予想を出してきましたが、動あれば静、陽あれば陰、逆の現象が起こってバランスをとるのが自然の摂理です。今夏の猛暑の裏返しがくるかも? 今年の1月25日に南国鹿児島県のアメダス大口で-15.2度を観測、何とダイヤモンドダストが見られてニュースになりました! 今冬も西日本のあちこちでダイヤモンドダストが見られるかも? 中国地方の山間部ではその可能性が大いにあります。


諭鶴羽山の山頂からの眺望 (2016年10月14日)

↓ 剣山と矢筈山を遠望しました。
剣山と矢筈山を望む
↓ 剣山を拡大して、うるさく山座同定をしました。これで間違いはないと思います。剣山と丸笹山の間の鞍部は1450mほどで、これは見ノ越ですが、白髪避難小屋の後ろのピーク (1730mほど) が顔をのぞかせています。塔丸の左に三嶺も顔をのぞかせています。 剣山頂上ヒュッテの三代目の奥さまに、「淡路島から双眼鏡でヒュッテが見えますよ」 と言ったらビックリされましたが、見えます。見ノ越トンネルもみえます。ただし、もう少し視程がよくて山肌がくっきりと見えるときです。今日ぐらいではダメ。
剣山拡大
↓ 矢筈山を少し拡大。手前に阿波一の修験道の高越山が見えています。矢筈山は剣山よりもたった100m低いだけで随分と損な山になっています。確かな統計はないのですが、訪れる人は10分の1もないのじゃないかな? 駐車場に停まっている車の台数からそう感じます。
矢筈山拡大

↓ 鳴門海峡を眺めました。海峡の向こう側の山々は、徳島県と香川県の県境の山々 (阿讃山地) です。讃岐山地とする地図が多いのですが、それでは徳島県の人が気に入らないから、私は阿讃山地という呼び名を支持します。
鳴門海峡を望む
↓ すこし拡大。なかなか良い眺めです。他所の芝生は青く見えがちですが、こうして見ると、自分の足元の芝生もなかなか綺麗ですわね。
鳴門海峡拡大

↓ 小豆島 (しょうどしま) を遠望しました。「あずきしま」 ではありません。商品相場では小豆は 「しょうず」 と読むのですが、大豆 (だいず) をまねたものか? 同字異訓が多くてややこしいな。
小豆島を望む
↓ 小豆島は淡路島より面積がかなり小さいのですが、山は高いです。なぜ、島が小さいのに山が高いかと申せば、小豆島は火山島であるからです。ただし非常に古い(1000万年前)火山で、瀬戸内火山岩石区 (戦前は瀬戸内火山帯と呼ばれた) の火山です。で、北海道の利尻島が島は小さいのに非常に高い山があるのと同じです。ばばたれ風車群が見えていますが、故障が多いですよね! エコという洗脳を見抜けない人が多いのには暗澹とさせられます。であるから、政治的なことでも、我々庶民の味方がいったい誰なのか見抜けないのでしょう‥。安倍ジョンイルは我々庶民の味方じゃないのは歴然としているのに、内閣支持率が高いのには絶句です。 (ただし支持率が偽装されていなければですが)
小豆島を拡大



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