雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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淡路島南部の山でも積雪、ただし積雪量は少ない。
本日は2016年2月15日 (月曜日) であります。

昨日は淡路島もポカポカ陽気でありました。最高気温は淡路島南部のアメダス南淡で17.9度、淡路島北部のアメダス郡家で19.4度もあり、4月下旬の暖かさで良かったのですが、今日は一転して真冬に逆戻りです。天国から地獄に落ちたみたいな感じですが、午後2時過ぎから冷たい時雨模様となり、一時的に雷まで鳴りだしビックリ仰天です。冬の雪雲で雷が発生するのは北陸地方の名物として有名ですが、播磨灘などの瀬戸内海に湧く薄い雪雲に雷が発生したのは初め見ましたわ。(初めて雷鳴を聞いた。)



今日の午後は瀬戸内海上で雪雲が湧き立った。
レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻) の四国地方ですが、2016年2月15日午後5時15分の画像です。今日は昼過ぎから晩になるまで淡路島北西の播磨灘で次々に雪雲が湧いていました。JPCZ (日本海寒帯気団収束帯) に沿って湧き立った雪雲が中国山地を乗り越えてこっちにまで来たのか? と一瞬おもったのですけれども、良く見るとそうじゃないですわね。山陰地方の沿岸部にJPCZの雪雲の塊がかかっていますが、中国山地の南側でいったん途切れています。淡路島に時雨をもたらした雲は播磨灘上空で湧き立ったもののようです。
2016年2月15日午後5時15分
↓ 同じ時刻の高解像度降水ナウキャストの画像をみると、なんとわが南あわじ市の上に降水強度の高いオレンジ色や赤色が見えています。これが雷を起こした雲のようです。夕方には淡路島の上に、モグラたたきのモグラみたいに、この赤い色が現われては消え、消えては現われていました。
2016年2月15日午後5時15分


諭鶴羽山 (標高608m) の山頂付近の様子



淡路島南部の山でも積雪があった。
今日午後3時半ごろに南あわじ警察署に用事で行っておりましたが、帰ろうとすると激しい時雨で雪混じりです。こりゃあ、山では積もるわねということで、急きょ諭鶴羽山に登山です。以下、積雪量は少ないけれども雪の写真を陳列します。

↓ 上田池から一番奥にある橋、標高340mくらい 16時33分。
上田池の奥 16時33分

↓ 沼島が見えた、標高470mくらい。 「ぬましま」 じゃありません。 「ぬしま」 です。難読地名の一つです。紀伊水道で海難事故があったりすると、NHKのアナウンサーでも 「ぬましまの近くの海域で」 と必ず言いますよね。 16時49分。
沼島が見えた。16時49分

↓ 紀伊水道に浮かぶ宝島、その沼島にズームイン。周囲の海域は近畿地方屈指の好漁場です。
沼島にズームイン 16時49分

↓ 諭鶴羽山の山頂近くの坂、NTTの無線中継所 (廃止) の前の最後の坂です。標高は590mくらい 17時19分。
諭鶴羽山の山頂近くの坂 17時19分

↓ 諭鶴羽神社にまで降りてきました。霊験あらたかなこのお宮さんは熊野の元宮で、由緒は非常に高いものがあります。前を通ったら、ちゃんとお参りをしてお賽銭をあげるように。標高は約520m。17時33分。
諭鶴羽神社 17時33分

↓ 諭鶴羽神社の鏡内は薄らと積もっています。17時34分。
諭鶴羽神社 17時34分

↓ 帰る途中のシキミ山です。シキミの自生地栽培です。自生するシキミだけを残して他の樹を全部切ります。つまり、こうしてシキミを育てているわけで人が大切に管理しているシキミ畑です。絶対に入らないように。入ったら窃盗とみなされます。
中腹から上に雪が積んでいる 17時45分



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