雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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また四国山地で積雪がありそう、見に行かなくっちゃ!
100年後の予測は当らない! スパコン数値計算モデルによる、44のアンサンブル温暖化予測はみな外れだ!

前NASA科学者 気候学者のロイ・スペンサー氏のサイト(英文) からCO2地球温暖化否定論・懐疑論派の間では有名な図表を1枚借用します。この図はとても良い図なので、何べんでも引っ張りだします!

全地球的な下層大気の温度 : 44の最新気候モデル 対 実際

数値計算予測と、実際の衛星観測との乖離
↑ 細い線で沢山描かれているのがスパコンによる数値計算モデルによる温暖化予想なのでしょう。 44通りもあるのは、初期値の不確実性から、少しづつ異なる複数の初期値をこしらえて計算したり (初期値アンサンブル)、あるいは、数値計算モデルの不完全性から、パラメーターを増やしたり減らしたり、あれこれといじくりまわして、ちょっとづつ計算式を変えているのであろう (マルチモデルアンサンブル) かと思われますが、で、44通りものアンサンブル予測を示して、確率的に一番起こりえるものが44通りのものを平均したまん中の黒い線なんだよ、と言わんばかりの阿呆な図です。 ところが、赤い線と青い線で示される2つの衛星からの実際の観測と比べると、大きく食い違ってきましたよね! 44のバカ予測はみな外れです! まことに慶賀すべき喜ばしいことです。お赤飯を炊いて鯛の尾頭つきで、温暖化予測の外れを御祝いしましょうね! 温暖化利権者どもには、おめでとうございます!

●なぜ赤飯を炊いて喜ばなければいけないか? と申すと、温暖化利権者どもが 「温暖化は脅威だ」 と主張するからです。実際に人工衛星から観測された気温変動データがスパコン将来予測と大きく乖離してきたということは、その脅威が消失したことを意味するからです。そういう意味では、温暖化利権者こそがこのグラフを持ちだして 「ああ良かったですわね!」 と言わなければなりません。ところがやつらはこのグラフを無視するのに躍起になっています。こんなおかしなハナシはありません。温暖化の恐怖を語る利権者どもこそが温暖化を望んでいるわけです。そういう視点で眺めると、地球温暖化のハナシは自然科学の学説じゃなくて、きわめて政治的なものであることが分かります。そもそも出発点からしておかしいです。そもそもは、NASAに所属していた気象学者のジェームズ・ハンセンが、スリーマイル島の原発事故で新規原発建設が停止して退潮気味だった原発業界からカネをもらって、政治的に仕掛けたのが二酸化炭素地球温暖化説なのです。

●100年後を待たずに、スパコン予測と実際の気温変化とがこれだけ乖離してきたからには、二酸化炭素地球温暖化仮説はもはや何の説得力もありません。嘘っぱちだったことが歴然としています。地球の気温データそのものに工作やインチキがなされていたというクライメートゲート事件もあったことだし、二酸化炭素地球温暖化仮説はただちに棄却すべきです。申すまでもなく二酸化炭素地球温暖化説は 「仮説」 でしかありません。スパコンで計算したらそうなるというだけのハナシで、検証された揺るぎのない学説じゃ全くありません。検証するのは実際の観測データです。実際の観測データは、スパコン温暖化予測が間違っていると言っているのが上掲の図なのです。では、なぜ政治も行政も学者もこんな阿呆なヨタ話にしがみついているのか? 答えは簡単です。カネになるからです。利権にもなります。それから間違っていたと認めると責任を問われましょう。で、絶対に間違いを認めるわけにはいかないのでしょうね‥。利権にする人はそれでいいかもしれませんが、ウソを教えられ洗脳され、その結果そうだと思い込み、環境のためにいいことをしているんだ、しかたないんだ、とカネを取られる側の庶民が、吾輩は哀れだと思います。ていうか、権力者どもの弄するウソが何で見抜けないのか? とても不思議に思います。


ところが、100年後の予測は当らないが、5日後の予測はよく当る! ようになってきました。
↓ 12月12日21時の観測値や解析値を初期値にして数値計算された17日21時の数値予測図です。地上気圧と850hPa高度 (約1500m上空) の気温です。気象庁 数値予報天気図ページ から借用します。
12月21日21時の数値予測図

分かりにくい図なので、西日本を中心にして拡大トリミング、最低限の着色ぬり絵をしました。 ↓ 17日21時の数値予測図
17日21時の数値予測図

●この予測図が当るとするならば、ま、大外れはないでしょうが、850hPa高度で-6度線がなんとわが瀬戸内地方まで南下しています。これでは剣山で推定-9度 ~ -10度で、降水があればサラサラの乾雪です。見ノ越辺りでも雪質がよさそう。等圧線が縦に立っているから風向は北西ないし北寄りの風です。この風向は意外に湖のような小さな燧灘 (ひうちなだ) の上で雪雲が湧いたりしますね。日本海からの雪雲は中国山地を超えると一旦消えますが、北西風が山陽地方を通過し燧灘をわたるうちに再び雲が湧いて、矢筈山一帯が雪雲に覆われるパターンになりそうです。また雪見ができそうです。18日か19日がよさそうです。



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