雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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見事な風刺画! 安倍放射脳だあぁ!
本日は2015年12月02日であります。

●今、フランスのパリで世界の首脳が寄り集まって、産業革命以降の地球のグローバルな気温上昇を2度以内に抑える為にどうするか、という愚劣な会議をやっています。いつまでこんな愚かな会議を続けるんだろうか? 気象観測データは1998年ぐらいが温暖化のピークであって、その後地球の気温は横ばいか、あるいはジリジリ低下傾向を示しています。IPCCの大本営発表とはかなり違った観測データになってきています。やはり、二酸化炭素が原因で温暖化したのではない蓋然性が高いです。地球が温暖化したからこそ、大気中の二酸化炭素濃度が上昇した とする槌田敦 ー 近藤邦明ラインのCO2地球温暖化説否定論が説得力を増してきました。先に温暖化があり、温暖化が原因となって二酸化炭素が増えたという議論です。つまり、やはり古くから知られるスベンスマルク説が正しいのであって、太陽活動の活発さの度合いが間接的原因になって対流圏の雲量の増減を引き起こし、雲量が増えたら寒冷化、雲量が減ったら温暖化している可能性が濃厚です。そして、温暖化すれば海洋や土壌中に膨大にリザーブされているCO2が大気中に放出される、イメージとしてはビールを鍋に入れて温めると泡が沢山出てくるのと同じです。まったくヘンリーの法則で説明つくことで、人類の出すCO2など自然界では微々たるもの、大気中と海洋・土壌の間を循環している膨大なCO2と比べれば3%ぐらいです。で、人類が二酸化炭素を出そうが出さまいとほとんど関係なし。べつに吾輩までが言わなくても陰じゃ研究者たちはブツブツ言っているじゃないか! 彼らはいつまで政治権力に迎合し、ひれ伏すのだろうか? ま、というよいも、自然科学の研究は研究資金を出すパトロンが必要で、パトロンには絶対に歯向かえない。ここで浮かび上がるのは、「自然科学」 は 「政治権力」 よりも弱い存在であり、権力に隷属するのが本質ということなのかもしれません。これではガリレオやダーウィンが弾圧された暗黒時代と変わりません。 「地球が動いているぞ!」 「神が生物を創ったんじゃない!」 と真実を告げる者を迫害するのとどう違うのか?  あるいは、政治権力志向の自然科学者がカネと権力欲でやっている面もありそうな感じ‥。

●ま、たぶん、地球温暖化の原因が何であるかなど政治的にはどうでもいいのでしょう。温暖化にかこつけて、温暖化を材料として、温暖化を利用して、国際的な政治権力闘争をやっているだけでしょ! 自国が他国よりも優位に立つとか、利権や金儲けにつなげることをたくらんでいるだけでしょう。企業は企業で温暖化防止商品とやらを売りまくって商売に利用しているだけです。もし、本当に二酸化炭素で温暖化し、温暖化が大変な危機であると世界の為政者たちが考えているのであれば、いつまでも小田原評定をやっているハズがございません。 さて、我が国の愚かな隷米売国宰相は、いま開催されているCOP21で、温暖化を防止するために原発を進めると主張するみたいです。アホな。フクイチ原発過酷事故でいまだに放射性物質を吐きだし続け、周辺でさまざまな症状の深刻な晩発性放射線障害のパンデミックが観測されているのに、おかみは隠すのに必死ですが隠しきれないのに、まだ原発を続けたいとは狂気の沙汰です。いま、ネット情報空間で “本当の放射脳” の風刺画が話題となっています!



これが、ほんまの放射脳だね! 
朝日新聞のモスクワ支局長 Akiyoshi Komaki 駒木明義氏 のtwitterが出典のようです。11月29日付で掲上された写真で、「COP21が開かれるパリ北方の街頭に掲げられたポスター。」 という説明がついています。借用します。

これが、ほんまの放射脳

それにしても見事な風刺画、パロディーです! あれだけの過酷事故をやりながら、そして、フクイチがやられたのは津波というよりも津波が来る前に、震度6の激しい揺れでクモの巣のように張り巡らされている配管が外れ、破損し、近くの山の送電鉄塔が倒れ外部電源が遮断され、というふうに、表向き発表と全然違う証言がささやかれています。もしそうならば日本は4つのプレートが接する世界でも希な地震超大国なので、次の原発がやられるのは時間の問題です。それでも原発を続けるとは、原発の廃止や縮小を決めたヨーロッパ諸国から見たら、あいつら馬鹿じゃねえのか! と強烈に批判し揶揄し皮肉られているポスターです。この安倍放射脳のポスターを見ると、一体誰の作品なのか全く不明ですが、欧州に息づく厚いパロディー文化 (≒権力に抗う精神) に瞠目させられます。さらりと表現する一枚の作品にしっかりとした批判精神を籠めているのは、日本人には不得手とするところです。

●紙媒体のポスターではなく、電光掲示板の画像ポスターみたいですが、左上に 「Solutions COP21 PARIS 2015」 というロゴがあります。検索したら、これのようです 地球温暖化国際バカ会議の開催国になったフランスでの官民挙げたプロジェクトのようです。今年の3月に発足したようです。温暖化を防ぐためにこれをしよう、あれをしよう、これを買いなさい、あれも買いなさい、うちはこんな立派なことをやっていますよ! と情報発信したり、吹聴し合うプロジェクトのようですが、結局温暖化にかこつけて、いかに巧妙にテイよく金儲けをするかをたくらんでいるのだと言えそうです! それはともかく、そのプロジェクトのロゴ入りの電光掲示板に掲げられている安倍放射脳のポスターなので、そのプロジェクト公認ポスターではないかな? 200年あまり前にフランス革命を闘ったフランス国民の反骨精神が窺えます。彼我の差を感じるポスターであります。この国はいよいよ権力を握ったものどものほしいままですが、それを許しているのは国民の反骨精神のなさです。政府は平気でウソをつく、国民を馬鹿にして誤魔化す、まともに説明もしない、新聞もテレビも大本営発表垂れ流しばかり、皆さまのNHKは安倍様の広報機関! というのが実態なのに、国民は信用し過ぎですね!



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スパコン数値計算モデルは、44の予測みな外れ!
前NASA科学者 気候学者のロイ・スペンサー氏のサイト(英文) からCO2地球温暖化否定論・懐疑論派の間では有名な図表を1枚借用します。

全地球的な下層大気の温度 : 44の最新気候モデル 対 実際

数値計算予測と、実際の衛星観測との乖離
↑ 細い線で沢山描がかれているのがスパコンによる数値計算モデルによる温暖化予想なのでしょうが、太い線で描かれているのは2つの衛星から観測した地球の下層大気の実際の気温変化のようであります。44ものモデルがあるのは、それぞれの予測モデルに組み込むパラメーターの違いや、初期値の違いなどで予測結果は様々なのだと思われますが、実際の衛星からの観測と比べると大きく食い違ってきましたね! 44の予測モデルはみな外れです。


現代の “占い師の怪しげな水晶玉” スパコンに聞くのか?
実際の自然の語る声 (観測データ) を謙虚に聞くのか?

という段階にきていますね。CO2地球温暖化説、および温暖化危機説(温暖化が危機かどうかは大いに疑問あり)、を根本的に再検討すべきであることを上掲の図表は語っています。


●衛星からの地球の気温の観測ではここ15年ほど横這いで、地球温暖化の進行は止まっています。それどころか、地上の観測所での気温変化では、都市のヒートアイランドを除去した田舎観測所のデータでは緩やかな気温低下を示す研究が存在しています。しかしながら大気中の二酸化炭素濃度はどんどん上昇して400PPMを超えてきました。二酸化炭素濃度の上昇は止まらないのに、気温が横這いないしは低下というのは、二酸化炭素が気温上昇の原因でないことを明確に示しています。おそらく、気温上昇が先にあってその結果として二酸化炭素が増えていることを示します。この先、二酸化炭素濃度の上昇は続き、二酸化炭素がピークを打って下がってくるのは気温がかなり下がって (地球がかなり冷涼化して) からと思われます。ニュースによれば安倍放射脳は1兆3000億円もバラ撒くと伝えられましたが、アホな。ていよく金をむしり取られているわけです。日本はネギを背負ったカモです。ほんまに日本の宰相はお人よしです。日本の気象・気候学者たちを総動員してほんまのことを言わせて、温暖化会議を叩き潰すぐらいのことをしたら立派なのですが、それは望むべくもありません。残念です。世界は案外分かっててやっているんじゃないかという節があります。で、どうやって相手国からむしり取るかという、国際パワーゲームでは残念ながら日本は完璧に敗者のようです。





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