雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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転ばぬ先の老人の杖
●徳大病院で口腔外科の手術を終ったのが午後3時でありましたが、こんな遅い時間から山に行くのは無理です。真っ直ぐに島に帰るのも面白くないので、「老人の杖」 を買いに行くことにした。ゆめタウン徳島 へ行ったのですが、場所はここ +マークのところ。売り場面積が徳島県最大の商業施設ですよね。駐車場で神戸ナンバーの車を5台見た (吾輩を入れると6台) のですが、比率はごく僅かで2~3%か? 徳大病院駐車場ではもうすこし多く3~4%か? という印象です。これは淡路島は離島 (内海離島) なので、物を買うに店らしい店がなく、ちょっと難しい病気になったら島内では手に負えないためです。島の南部地域から買物難民・医療難民が徳島県に流れてくることを示しています。なお、淡路島の北半分の買い物難民・医療難民は神戸に流れます。小さい島なのにハッキリと南北分裂してますわね。淡路一市構想をいまだに主張するヤカラがおりますが、そんなヨタ話、なるハズがございません。

●あくまでも吾輩の私見でありますが、北淡路は神戸市に編入してもらい、南淡路は徳島県に編入してもらうのが良いと思います。ま、これは小さな島といっても直線距離で南北50キロあるからしかたがありません。道路はけっこう曲折があるから道路を行けば50キロですみません。島の北部から神戸市や明石市に通学・通勤している人がかなりあるのを見てもわかる通り、兵庫県本土と北淡路とはかなり密接に結びついています。島の南部では逆で徳島の方を向いています。私事を申せば、若いころ小説のできそこないを書くのが趣味でしたが、徳島県の文芸同人雑誌に入っていました。山に登りに行くといえば徳島県の山だし、むかし消防団員をしていたときはポンプ操法訓練のあと、皆で飲みにいくのは徳島市まで行きましたわね。神戸に飲みにいくのでは全くありません。吾輩はしないですけど、南淡路の男性の多くは鳴門ボートに行っている(つまり徳島県側)し、今はネット取引に移行したけど昔は徳島市の証券会社に口座を持っていました。このように南淡路では完全に徳島県側に顔を向けているのです。吾輩は、兵庫県北淡路市あるいは神戸市北淡路区と、徳島県南あわじ市に、島が分裂してもかまいませんわ。分野によっては実際にそうなっている例がありますよね。例えば表向きは全島が関西電力のエリアですが、実際の電力供給は違います。南淡路は四国電力から (つまり徳島県側から) 電力供給 を受けていますよね。鳴門大橋ができて目で見える送電線や鉄塔が撤去されたので分かりにくくなり、南あわじ市の住民でも知らない人が多くなりましたが、橋の下側を見ればなるほどと分かります。


南北約100キロと淡路島の2倍の長さのある沖縄本島は外海離島ですが、外部からみてもよくまとまっているように見えます。太平洋戦争で本土決戦を避けるための捨て石とされた歴史が尾を引いていて、全島一致団結しなければ本土の日本政府の暴虐に対抗できない事情があるにしても、全島よくまとまる下地には自然環境があるのではないか? つまり洋上の離島であり、絶海の孤島です。水平線を眺めてすぐ見えるところに対岸があるわけじゃありません。対岸は500キロも1000キロも遥かかなたです。で、島が一致団結せざるを得ない。一方、淡路島は対岸は1キロ (鳴門海峡) とか3キロ (明石海峡) などと水泳の達者な人ならば泳いで渡れる距離です。そのために北淡路の住民は明石海峡の向こう側を眺めているし、南淡路の人は四国側を眺めるわけで、それぞれがてんでバラバラな方向に視線があるわけです。沖縄本島のように人口が110万人もいるわけじゃなく、たった13万人あまりです。これでは政治的に本土から自立するのは無理で、これも淡路島が南北分裂する要因なのでしょう。

●つい余談に力が入りましたが、ゆめタウン徳島の2階にある モンベル 徳島店 で 「老人の杖」 を購入した。説明書きによれば トレッキング・フォトポール というのだそうですが、一脚としての効能もあるみたいですが、三脚と違いグラグラするんじゃねえか? 実際に一脚として使用するには、積雪のあるところならば雪に50センチぐらい突き刺したらいけるでしょうが、土ならばあまり突き刺さらないんじゃないか? 立木に一脚をくくりつけるとか? あまり実用性は無いと思います。
老人の杖

●最大の効能は 「よたよたする老人が転ばない」 ことであります。ぼちぼち老人会から入会のお勧めを頂戴するようになりましたが、老人の転ばぬ先の杖ということです。「それって、山登りの杖じゃないのか」 という声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。これは 「老人の杖」 であります。山へ植物観察に行くときは、手触りのいいヒメシャラの木で手作りした自家製の杖か、簡便には竹の杖であります。吾輩は山登りじゃありませんから、いかにも山に登りますというふうな格好はしないのです。つまり、山登りの杖を老人の杖として使用するのであるわけです。福祉用品店などで販売されている老人の杖を持つと、いかにも老人っぽく見えるわけです。それは避けたい。で、山登りの杖をもって階段などを降りると、「あの人はヨタヨタしているけど、登山でもするのかな?」 というイメージ操作です。 ついでに自衛隊の迷彩帽子みたいのも買ったが、「あのひと自衛隊にでも入っていたのかな?」 と思わせる効果があります。実際は体力劣等児なのですけれども、屈強の猛者かも? あるいは右翼思想の持ち主か? というイメージを狙います。

↓ むしろ、安倍首相にお似合いの帽子かも?
自衛隊の帽子?


安倍首相の祖父はA級戦犯、自民党はCIAの資金提供で創設
これが現政権の最大の弱点です。だからアメリカのポチ。国民に背をむけアメリカに尻尾を振るわけです。政権側にとっては知られたくない不都合な真実。ネットじゃみんな知っている常識。

●安倍首相は、無理な憲法解釈を弄して、憲法を骨抜き・破壊しようとしていますが、やはりお祖父様の岸信介はA級戦犯です。戦争犯罪人です。岸信介は米国の手先になるんだったら命を助けてやるという司法取引に応じて巣鴨プリズンを出してもらいました。その後首相にまでなったのですが、岸信介はCIA (米中央情報局) のエージェントです。また、自民党はCIAから資金提供を受けて岸らが作った政党です。岸信介は巣鴨プリズンを出してもらった経緯から明らかに米国の手下、売国奴であります。自民党も。口先じゃ日本の伝統を護る、国益を護るなど言っていますが嘘ッパチです。護るのは米国の利益です。 → 岸信介とCIAの密接な関係 自民党にも金の流れ?  紙の書物の決定版は、ティム・ワイナー著 CIA秘録 ですが、マスゴミどもが絶対に報道しないから多くの国民は知らないだけで、べつに隠されているわけじゃないし、ネット情報空間じゃ常識です。 『CIA秘録』 を多くの国民が読んだら、安倍政権も自民党も支持率10%以下、あっという間に吹き飛ぶんじゃないかな。知らぬが仏。よするに日本はいまだに連合軍の占領下にあって、事実上の米国の植民地です。安倍はアメリカが日本を支配する総督府の総督なのです。宗主国が自衛隊を出せというから出せるように、安保関連法案をやっているだけです。宗主国に気に入られようと集団的自衛権に異様な執念を燃やしていますが、そういう意味では当たり前です。安倍首相が国民のほうに顔を向けるハズが絶対にないわけです。米国に顔を向けない首相は東京地検特捜部にやられます。東京地検特捜部の前身はマッカーサー元帥がつくった 「隠匿退蔵物資事件捜査部」 であるのも、ネット情報空間では常識ですね。

●A級戦犯岸信介のお孫さんの安倍首相は、司法取引でアメリカに尻尾を振るお祖父様の薫陶よろしく先祖代々米国の手下をしているみたいですけれども、ひょっとすると、いつか米国に仕返しをしてやるぞというお祖父様の仇討を心に秘めているのかも? 戦前回帰の軍国色濃い 「日本会議」 に操られているの面もありそうな感じですが、「日本会議」 もエセ右翼団体です。国を愛する本物の右翼であるならば、巧妙に日本からカネを吸い取るアメリカから独立せよという主張をしなければウソです。日本会議は一切そんな主張をしませんわね。インチキ右翼です。で、たとえ日本会議が安倍政権を操っているとしても、やはり安倍政権はたんなる米国の傀儡政権にすぎないわけです。国民有権者に背をむけ、顔は完全に米国の方に向いています。この政権は国民が立ち上がって早く倒さないと大変なことになりそうですが、そんなに自衛隊 (わが軍と思わず口を滑らせましたね) を米軍の二軍として位置づけアメリカに言われるままに海外派兵をしたいのだったら、自衛隊の最高司令官らしく迷彩服に迷彩帽をかぶって国会に登院すれば良く似合うでしょう…。ま、いつの時代でも、どこの国でも支配者は戦場にいくことは絶対にありません。命令するだけです。戦場に行かされるのはしがない庶民です。

労働者派遣法の改正 (改悪) は、人件費を削減して企業利益の最大化を狙う意図があるのでしょうけど、若者の収入をできるだけ少なくして生活できないようにしむけ、自衛隊 (安倍の言うわが軍) の給料を少しあげて、若者が自衛隊に入るようにしむける狙いもあるのではないか? 医療や福祉に回す金を削るのは軍事費に予算を回そうとたくらむからではないか? いろいろな政策や法律改悪と安保関連法案は水面下でつながっていると見ます…。




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