雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
今冬の雪見の見納めだが、まだ雪が沢山 (その4)
阿波国 (あわのくに) から吉報が届く
●本日は2015年4月1日であります。いわゆるエイプリルフールであります。今日だけは特別にウソをついてもよろしいという日であります。発祥はイギリスか? と思われますが世界中に伝播しているから、そんな風習は外来のものであって由緒正しい日本人はそんなアホウな風習には与しないと、国粋主義を発揮するのも意固地なのかもわかりません…。

●本日、阿波の国は 那賀町 (なかちょう) から 「那賀町管内スーパー林道の冬季全面通行止めは4月1日から一部解除といたします」 という吉報が届きました。最初の日曜の4月5日には、待ちに待ったオフロードライダーたちが日本全国からわんさかと押し寄せるのではないか? エイプリルフールだから、通行止め解除は、それはウソだったということもないでしょうが、3月22日に同級生のオオ君と高城山に雪を見に行こうとして通行止めに阻まれたのですが、雲早トンネル ~ ファガスの森 ~ 高城山山頂まで通行可能になった模様です。来週央に寒の戻りが予想されるところ、四国の海抜1500m以上で今冬最後の降雪があるかも? 見に行きたいところ…。 拙ブログはしだいに山登りブログもどきに変質してきましたが、そもそも淡路島の山など低すぎて魅力がありませんワ。島民として卑下するわけじゃありませんが残念ながらしょせん小さな島です。少なくとも、シイ・カシの暖帯照葉樹林 → ツガ・モミの推移帯 → ブナ・ウラジロモミの冷温帯、という植生の垂直分布が観察できるところでないと、植物観察にしろキノコ狩りにしろ面白くないのです。


丸笹山 (1711.9m) からの眺望、写真ギャラリー

ササ原と剣山
↑ 素晴らしいミヤマクマザサの笹原ですが、本来は50センチとか70センチあるササですが、20~30センチと矮生化しています。まるで芝生みたいで、寝転がってひなたぼっこをするに宜しそうです。

丸笹山から望む剣山
↑ まん中のピークが剣山 (1955m)、右側のピークがジロウギュウ (1930m)、一番左側のピークが一ノ森 (1879.6m)、であります。 「森」 とは山の意味で四国には○○森という名の山名が多数存在します。

剣山山頂を拡大
↑ 剣山山頂を少し望遠拡大しました。丸笹山より240mほど高いので見上げるような感じです。山頂の木道 (もくどう) 見えています。山頂の山小屋も見えています。頂上ヒュッテですが、むかし公営山小屋と民間山小屋の2軒あったですよね。公営山小屋のほうが営業廃止して、民間のが買い取ったでしたか? 元公営の方の棟 (写真でよく見えているほう) に西日本最高所のお風呂がありまして、まだ入ったことのない方はいかが? こちらが頂上ヒュッテの経営者の方のブログです。→ つるぎさん山小屋日記 

登山リフト終点の西島駅
↑登山リフトの終点の西島駅を望遠拡大。西島駅の標高も1720mほどで丸笹山とほぼ同じ。で水平の高さに見えます。 こちらは 西島駅に設置されたライブカメラ ですが、まだシーズンオフなので稼働していません。

一の森の山頂付近
↑ 剣山の東側の肩にあるピークが一の森です。海抜は1880m。 美馬市営 一の森ヒュッテ という山小屋がありますが、ここに泊まるのはほとんど岳人だけですので一般の者は近寄り難い感じがします。 (ただし、これは吾輩の感想) 前を何べんも通っていますが屈強の猛者たちがたむろしていてホントに近寄りがたい印象です。

西方を眺めると、遥かに石鎚山が見えるらしい…
しかしながら、視程がものすごく利いても、遥かなあの峰が○○山だと同定することは意外に難しいものです。
西方を眺める

三嶺 (さんれい、みうね) 方面を見る
↓ 画面左の少し尖った山が三嶺、画面右の山は塔ノ丸です。
三嶺と塔ノ丸

三嶺

以下2枚は矢筈山 (標高は1848.8m
矢筈山を眺める

矢筈山

三嶺とジロウギュウの間の峰々
三嶺とジロウギュウの間

東側の眺望は見栄えがしない
↓ 剣山系の主稜線上に天神丸、樫戸丸、高越山、雲早山と並んでいるのですが見栄えがしません。たぶん、ドングリの背比べになっているからでしょう。
剣山の東の峰々

↓ 東北東すぐ近くの赤帽子山です。標高は1611.7m。
赤帽子山

↓ 北東はるかに高越山が見えています。
北東方向に高越山が見える



スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.