雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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黄葉狩り? 圧倒的に黄色のほうが多い
ようやく紅葉前線が淡路島にも到達

日本列島は面積は狭いわりには、長さがウナギの寝床みたいに長いです。面積じゃ小国、南北差では大国あるいは準大国並みと言えるのではないか? 気候帯も亜熱帯から亜寒帯まで及んでいますね。で、紅葉前線が2か月もかかって淡路島南部まで北方から南下、あるいは2か月かかって高山帯から海岸まで下山してきました。しかしながら、周囲が海に囲まれた島の中では気温の日較差が小さく、紅葉の発色がいまいち鮮やかではありません。紅葉が綺麗なのは、やはり気温の日較差が大きい内陸の高地とか北日本ですわね。それに、照葉樹林帯における紅葉は、真っ赤に色ずく樹種が少ないです。赤くなるものでは淡路島南部の山岳地帯では、ハゼノキ、ヌルデ、ヤマザクラ、シラキ、ウリハダカエデなど種類がごく限られています。淡路島南部の山にはタカオカエデ (イロハモミジ) は無いことはないけれども非常に少ないです。

照葉樹林の中の紅葉

やたらと、黄色のものばかりが目立つ

同じコウヨウと発音しても、「紅葉」 と 「黄葉」 とがあるのですけれども、淡路島南部では黄葉ばかりが目立ちます。本日の昼前に、諭鶴羽ダムの周遊道路をぐるりと一周してまいりました。以下に、黄葉の写真を陳列します。

↓ ホソバイヌビワ
ホソバイヌビワ

↓ クズ
クズ

↓ アカメガシワ
アカメガシワ

↓ エノキ
エノキ

↓ ムクノキ
ムクノキ

↓ フジ(ノダフジ)
フジ

↓ ウリハダカエデ (普通は赤っぽいが、黄色っぽい個体)
ウリハダカエデ



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