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雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
201809<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201811
業界の利益擁護団体が決める〝新基準″はどこまで信用できるのか?
また、日本高血圧学会は正常血圧の基準を下げようとしていますね!

すくなからぬ医学者が、血圧何てかつての基準の 「年齢+90でいいんだ」 と主張しているわけです。血圧が年齢とともに上がっていくのは加齢によものであって、血管が固く柔軟性が乏しくなっていくし、血管の内壁にカスが溜まり狭くなるし、そういう状態になると圧力を上げないと血液が循環しないわけです。二足歩行のヒトは頭部が高い位置にあるので、圧力をかけないと頭部に血液が回らないわけです。頭部の血流の圧力が下がると脳梗塞の原因になるし、認知症を引き起こすこともあるわけです。体が合理的に血圧を上げているのを、降圧剤で無理やりに減圧するとロクなことがないし、降圧剤の恐ろしい副作用は全く語られないのは問題だ。というふうな主張をする医学者がけっこういるわけです。有名なところでは新潟大学名誉教授の岡田正彦氏など。岡田正彦氏は沢山の著書があり、医療の闇の部分を憚ることなくギュウギュウと書いていますけど、ネットでも氏の主張をいろいろと閲覧できます。 たとえば、どんな性格も精神病…薬を売るために「新病名」を量産する、巨大製薬会社と医師

どうやら、背後に売り上げ増大を狙った巨大製薬メーカーの陰謀があるのでしょうかねえ? 製薬メーカーは薬を沢山売って金儲けをしたいわけです。それには、医学者にデータをでっちあげたウソ八百の論文を書かせたり、次々に新病名を創作させたり、医学学会に利益供与しているのかどうかは分かりませんけど、正常値の範囲を厳しくして国民の大半を病人に仕立てようと暗躍しているわけです。たいして飲む必要のない薬を飲まされ、受ける必要のない検査を受けさせられ、これでは国民(患者)はカモであるということです。たぶん、個々のお医者様はまじめで良心的なのでしょうけど、学会が決めた基準に逆らえない、あるいは学会基準に準拠して薬の処方をすれば万一の場合でも責任がない、ということでしょうか? ほんとうのところは良く分かりませんけど、こうコロコロと正常値の基準を変えるのは非常に胡散臭いわけです。「学会」 などと言うとアカデミックな真実を研究する団体であるべきところ、じつは業界の利益擁護組合みたいなもので、けっして第三者が基準を決めるわけではなく、その基準の改定で利益を得る人たちが基準を決めるわけです。比ゆ的に泥棒が泥棒組合を結成して、何を泥棒と判定するのかの基準を決めるようなものです。ということで、私は岡田正彦先生のご主張を支持し、信じたいと思います。ま、日本高血圧学会がまもなく決めると思われる新基準に則って薬をありがたく飲みたい人は飲んだらいいと思いますけど、私は飲みませんわ! 薬は本来毒です。毒であるけれども、その作用の一部が体の状態をよい方向に利用できるものを、とりあえず薬と呼んでいるだけです。薬の副作用 (ハッキリ言って毒作用) の部分があまり語られないのは問題でありましょう。有名なディオバン事件 が象徴するように、製薬・医療業界には間違いなく闇の部分がありそうな感じです。

ま、体重が90キロ台のころは収縮期血圧のレベルが160-180でして正直にいってヤバイ状態でした。降圧剤をのんでも150ぐらいありましたわ。ですが、体重を20キロ下げて、日々2時間しっかりと運動し、食生活の根本的な見直しをし、放射能汚染が懸念される食品の徹底的忌避をし、降圧剤など飲まなくても収縮期血圧120-140のレベルにさがっています。ま、これでいいと思いますし、国民の大半が病人に仕立てられても、吾輩は薬を飲みませんわ。業界の利益擁護団体が決める基準などを真に受けるのは、情報薄者だと思いますね。ものごとは、それによって誰が利益 (金銭的利益・役職など社会的利益も) を得るのか? という観点から想像すれば、おぼろげながら正体が見えてきます。


夕方になってから、NEWSポストセブンNEWSから、とんでもない記事がリリースされました。確かなエビデンスがないまま高血圧基準をドンドン引き下げようとする日本高血圧学会は、業界利益擁護団体ではないか? と疑われてもしかたがありませんね。じきにリンク切れとなりそうだから、記事の一部を抜粋して借用します。

また変わる高血圧基準「何を信じればいいの…」と落胆の声も
落胆などしていてはいけない。われわれ患者を金儲けの道具にするな! と怒らにゃあきません。
たいして健康上に問題のない者を、専門家権威をふりかざして病人にするな! と声を上げらにゃあきません。
この国の善良な国民が、腐敗政治家・悪辣官僚・利権専門家どもにエエようにやられていくのは、
そんなの、おかしいんじゃないか! と声を上げないのが大きな要因です。
ヒツジのようにおとなしくしていたらダメなんです。と、私は思います。

【引用】 最大の問題点は、診断基準や治療目標に確固たるエビデンスがないということだ。高血圧の予防治療を専門とする新潟大学名誉教授の岡田正彦氏も、疑問を持っている。 「私はガイドラインに示されている診断基準の根拠となる全文献を精査しましたが、その基準内の人がどれだけ長生きしたかというデータに基づいたものはいまだにない。高血圧学会が発表する基準値の根拠は、日本人間ドック学会が示したデータに比べて正確とは言い難いと思っています」
 今回、アメリカで基準値を引き下げる根拠となった臨床試験も、決定的なエビデンスを出しているわけではない。 2015年に米国国立心肺血液研究所が公表した 「スプリント」 と呼ばれる臨床試験で、50歳以上の約9400人の高血圧患者を追跡調査したところ、上の血圧を140未満まで下げた群よりも、120未満に下げた群のほうが心臓発作や脳卒中のリスクが低く、総死亡率も低いという結果が示されたものだが、「この試験の対象者は、全員が高血圧だけでなく腎疾患または心血管系疾患の既往歴があり、平均BMI29.9 (※BMIは体重(kg) ÷ 身長 (m) ÷ 身長 (m) で算出される。日本人は25以上で肥満とされる) という重度肥満群でした。そのため、『対象者に偏りがあるのではないか』 との見方があり、アメリカ国内の別の学会から 『ガイドラインの根拠とするには不十分』 との声があがっています」 (群星沖縄臨床研修センター長の徳田安春医師) 【引用終了】



薬いらず、健康のために運動をしましょう!

2018年10月20日の諭鶴羽山トレラン

尾根筋に出ると、登山道はかなり立派なものです。非常に歩きやすいし、走りやすいです。近畿自然歩道のルートになっていて道標も整備されています。道迷いとか、滑落などの危険性もありません。ただし、高齢者は倒れるリスクはありましょうけど。でも、それは平地の歩道を歩いていても、車を運転中でも、高齢者は持病の発作でいつ倒れるかもわかりません。山での遭難者の中には、山で遭難したというのではなく、じつは持病の発作で倒れたというケースも相当あるのではないか? そういうケースは本当に山での遭難と解していいのか疑問です。

2018年10月20日の諭鶴羽山トレラン
2018年10月20日の諭鶴羽山トレラン

じつは淡路島は夕日が非常に美しいところとして知られています。これは関西でのハナシでありますけど、淡路島の播磨灘側(西側)の海岸道路(県道31号線)は 「淡路サンセットライン」 という異名があり、京阪神地区の人々にとって、近場で水平線に沈む夕日が見られる良いドライブコースとなっております。播磨灘は陸地にかこまれた閉鎖系の海域でいわば湖みたいなものですが、東西距離が60~80キロあり、海岸近くならば季節により場所によっては水平線に沈む夕日が見られます。関西で水平線に沈む夕日を見るには、日本海側か紀伊半島の先端まで行かなきゃならんので、そういう意味で貴重です。(なお、大阪の海岸や神戸空港島から明石海峡大橋の下に沈む夕日がみられますけど、時期が限定的です) 淡路サンセットラインのはなし 海岸部で夕日が美しければ山上でも夕日が綺麗? どうなんでしょうか?

2018年10月20日の諭鶴羽山トレラン

今日は、中国山地の稜線が見えています。つまり、降水を日本海側と瀬戸内海側に分ける分水界が見えているわけです。鳥取県の伯耆大山(標高1729m)は、完全に分水界の向こう側、すなわち日本海側の山ですが、今日は見えません。が、ときたまクッキリと見えるときがあります。諭鶴羽山とか徳島の剣山など、太平洋を眺める山から日本海側の山が見えるわけで、(なお、琵琶湖の北にそびえる伊吹山なども) これは日本列島の幅が極めて狭いことを表しています。山上から眺めると、日本は幅が狭い国だということを実感しますね。ただし、長さはとても長いです。本土部分でも長さが1700キロあり、地球の周り4万キロに対して4パーセント強もあります。南西諸島までならば3000キロに達し、地球の周りの7.5パーセントもあり、これは決して小さな数字ではないですね。日本は国土の長さでは大国並みと言えるかも?

2018年10月20日の諭鶴羽山トレラン
2018年10月20日の諭鶴羽山トレラン


山頂まで往復トレランと、ダム5周駆け足は、運動量としてはほぼ同等ではないか?

時間的にはほとんど同じ55分程度です。運動強度もほぼ同じと思われます。ひとつには生活習慣病 (昔は成人病と言っていたよね! 根本原因が加齢によるものなのに、これを誤魔化す言い方) のリスク軽減のための運動療法の意味を含めていますので、運動がハードすぎず、かつ軽すぎないようにと、冬場でも薄らと汗をかく程度、軽く息切れが起こる程度の運動強度でやっております。言うほどネジリ鉢巻きでフンドシをしっかりと閉めて気合を入れているわけじゃないのですが、元陸上競技部員だったので60代の年齢的にはそれなりにタイムが早くなっています。プロ野球選手がどちらかというと短命なのをみても分かる通り、過激な運動は身体に有害で寿命を縮めます。よね? で、あまり気合を入れないほうが安全でありましょうが、適度な運動は絶対に必要だと思われます。山頂まで往復歩くのは、たぶん、ダム周遊路を5周歩くのに相当しそうです。ダムを2周とか3周歩く人もいるみたいですが、気分一新を図って山頂まで歩いてみるのはいかが? とお奨めします。

2018年10月20日の諭鶴羽山ダム駆け足
2018年10月20日の諭鶴羽山ダム駆け足


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いったん壁が破られたら、あとは簡単なようだ。
壁を破るのは大変なことだが、いったん壁を破れば、ふしぎなことに後は簡単!

淡路島南部です。兵庫県南あわじ市、諭鶴羽ダム であります。ダム堰堤の南側が 諭鶴羽山 (ゆずるはさん、標高608m) への登山口となっております。登山口で標高180mぐらい。山頂まで標高差430m、距離は約3キロであります。諭鶴羽山は関西100名山となっていて、最近は、土日などには他府県からの登山者でけっこう賑わいます。登山者の平均的な所要時間はおおむね1時間かかります。早い人で45分ぐらい、遅い人で1時間半ぐらいです。そこを30分で走って登ろうというのだから、かなりキツイです。若い人ならばともかく、当方60代の老人です。老人にはかなりキツイです。早歩きでは絶対に無理で、尾根筋の緩やかな所はもちろん、斜面急登のところも走らないと30分では登れません。ちなみに、地元のマラソンランナーに 「ここを何分で走れるか?」 と聞いたら、自己記録は28分だという返事です。最近は33分か34分ぐらいだという返事。ということで、ここを30分以内で駆け足で登ろうというのは、登山じゃなく、ほぼ間違いなくマラソンの領域です。たぶん、日本記録を持つような一流選手ならば20分あるいは、20分を切れるかも?

何べんトライアルしても、30分の見えない壁があって、なかなか30分以内で登れませんでしたけど、この間ようやく29分41秒で登れ壁を粉砕できました。すると、不思議なことに、そんなにネジリ鉢巻きで気合を入れなくても、割合に30分以内で登れるようになっています。壁というのは粉砕するまでが大変なのですが、いったん粉砕してしまえば後は簡単なようであります。なぜなんだろうか? と考えてみると、たぶん、要領が分ったということではないか? 標高差430m、距離3キロの登山道といっても勾配の急なところ、平地に近いような緩い所と、かなりの変化があります。その登山道の変化にあわせて走るスピードを変え、時間短縮の戦術を考える、つまり急こう配のところで気合を入れすぎるとバテてしまいます。バテて体力を消耗すると、尾根の緩やかなところに来てもスピードが鈍ります。で、急こう配のところはやや脱力気味に抑えて体力を温存し、尾根筋の緩やかな所ではネジリ鉢巻きで気合を入れて走って時間短縮をはかる、というふうな要領というか戦術が分ったということなんでしょう。少しは作戦上手になったということでしょう。



登り所要時間 29分18秒、自己記録を23秒短縮。

2018年10月19日の諭鶴羽山トレイル・ランニング

この国で、海の日だの、山の日だの、奇妙な国民の祝日が次々に増えるのは誰のためか? たぶん、おそらく、公務員のためでしょう。よね? 祝日は一部の者が勝手に作るんじゃなくて 国民の祝日に関する法律 で規定されるわけです。法律はだれが作っているのか? 国会議員じゃないことだけは確かです。国会議員がこしらえる議員立法は法律の2割しかありません。よね? 国会はその法律を可決するだけです。国会がやっているのは、審議・可決の単なる儀式にすぎません。ま、比喩的に国会は株主シャンシャン総会と全く同じです。法案はほとんどが行政府におる官僚が作っていますね。2割の議員立法にしても、官僚が作った法律(法案)も成立を急ぐ場合は、議員立法として出せば早く可決できるそうで、つまり、形式的に国会議員が作ったようにみえる法律があるそうな。ということは、結局、ほとんどの法律は行政府におる官僚が作っているということですね。ということから、公務員(官僚すなわち上級公務員)の手によって、公務員のために、(公務員のお手盛りというか、公務員に得になるように、あるいは公務員に不利にならないように、あるいは公務員には逃げ道が用意されるように) 法律をこしらえる動機が存在し得るということでしょう。民間じゃ休日が増えるのは必ずしも歓迎しないのですが、公務員にとっては (非正規雇用の公務員はそうじゃないかも?) 休日が増えるのは嬉しいことではないか? 実際のところはどうなんでしょう?

2018年10月19日の諭鶴羽山トレイル・ランニング
2018年10月19日の諭鶴羽山トレイル・ランニング
2018年10月19日の諭鶴羽山トレイル・ランニング
2018年10月19日の諭鶴羽山トレイル・ランニング
2018年10月19日の諭鶴羽山トレイル・ランニング
2018年10月19日の諭鶴羽山トレイル・ランニング


きのこ採りに行くには、まず屈強の体力作りを!
きのこは、猛毒キノコで中毒死するよりも、キノコ採りの遭難死がはるかに多い!

読売新聞ネット版を借用します。何ともはやビックリ仰天であります。長野県では8月以降、キノコ採りで遭難死した人が13人にもなるということです。長野県以外の他府県の死亡例を集計したならば、キノコ採りでの遭難死は数十人あるいはそれ以上になるのかも? こりゃあ、きのこというものは、猛毒キノコで中毒死するよりも、キノコを採ろうとして山で遭難死するほうが遥かに多いということであります。そういえば徳島県警の資料を見ると、徳島県でも (つまり剣山地などでも) キノコ採りでときどき遭難死しています。

きのこは、免疫力を高め、健康を増進する色々な成分が含まれ、低カロリーな食材で、積極的に摂取したい食品であります。栽培きのこは 「きのこのモヤシ」 でありますけど、天然品は歯ごたえ・風味・姿の三拍子とも栽培品とは比較にならないほど素晴らしいわけです。天然きのこを味わうと、店頭で売られている栽培品は歯ごたえがなく香も乏しく貧相な姿で、物足りない印象がしますね。ということで、きのこファン・きのこハンターはシーズンには足繁く山に行くわけですが、転倒・滑落・道迷い・疲労困憊・低体温症・地方によってはクマとレスリング? など大きなリスクを背負っていることを自覚し、安全マージンを十分にとって、生きて帰宅するように心がけなければなりません。警察署や山岳レスキュー隊や地元消防団などのお世話にならないよう、緩みがちなふんどしを締め直して気を付けましょう! (自戒の意味を込めて)



きのこ採りで遭難死が相次ぐ



きのこファンや山登りは、平素から屈強の体力作りに励みましょう!

中高年の山岳遭難が目立ちます。山岳遭難の要因はさまざまで一概に言えないにしても、大きな要因が体力不足ではないか? 中高年は子供のころ野外 (野や山で) で走り回って遊んだもので、老人になっても自然志向が強く、で、中高年や老人の登山ブームは依然として続いておりますけど、多くの人が体力不足であろうかと思われます。体力が不足していると、ちょっとした山歩きでも疲労困憊して足がガクガク、眼もおぼろげで、ふらふらしています。そういう状態では、痩せ尾根で突風にあおられると踏ん張りがきかず、転落してしまいます。運が悪いと谷底まで滑落です。ふらふらの状態ならば足もとをしっかりと見ていないわけだから、石や根っこにつまずき非常に転倒しやすくなりましょう。運が悪いと転倒して頭を打って死んでしまうかも? しかしながら、屈強の体力があれば余裕しゃくしゃくで、これらのリスクはかなり軽減されましょう。ということで、中高年・老人のきのこファンや山登りは日々の運動で屈強の体力を養成しておくことが大事でありましょう。

平素の体力作りには、自宅近くの裏山 (前山でもいい) を毎日登り降りすることです。その裏山が標高差50mであっても大丈夫。10回登り降りすれば、標高500mの山を登ったことになります。それから下肢筋力の鍛錬でありましょう。とりわけ太ももの前部分である大腿四頭筋 (だいたいしとうきん) を鍛えると山歩きが楽になります。キノコ狩りは山の斜面を登ったり降りたりを繰り返すわけだから大腿四頭筋の鍛錬が効を奏します。山を登ったり、階段を登るときに一番使う筋肉がこの大腿四頭筋なんですわ。ここが弱いと山登りが苦しくつらくなります。で、ここの強化が絶対に必要です。そのためには何といっても スクワット が効果的であります。プロレスの選手は毎日2000回とか3000回もスクワットをやるみたいですけど、吾輩も1セット100回を、朝2セット、晩に2セットやっております。日によっては昼時にもやります。プロレスラーみたいに何千回もはやらないにしても、毎日400~600回やっております。

これから新たにスクワットをやって屈強の体力作り、あるいは減量に取り組もうとするならば、まずベテラン・トレーナーさんの講習を受けてからです。
勝手にリンクしたYouTube動画はハーフ・スクワットです。それにしてもベテラン・トレーナーさんのフォームは綺麗ですね!
スクワットの正しいやり方!効果的に下半身の筋肉を鍛えるフォーム

さて、屈強の体力が要求される自衛隊の隊員は、任務を全うするために日々体力作りに余念がないようですが、スクワットも当然やるわけです。自衛隊員の体力検定では2分間に腕立て伏せや腹筋が何回できるかをやりますけど、検定ではスクワットはないわけです。ならば、2分間に、フルボトム・スクワットが何回できるか? 吾輩が何回かやってみましたところ、92回とか93回あたりです。2分間で100回は無理でした。時間無制限だと連続何百回でも行けますが、2分という制限をつけられたら、敏速な動きが難しくなる吾輩のような60代の老人では100回は無理みたいです。20代の若い自衛隊員ならば120回ぐらい行けるのではないか? どうなんでしょうかね? スクワットは普通は1回5~6秒 (2分間では20回程度) かけてやるものなのですが、それを2分90回やろうということなので、これはかなりキツイ無酸素運動であります。いままでスクワットなどしたことがない老人は絶対にまねしないように。卒倒する危険性があります。若い人でも運動嫌いな人ではゆっくりとでも30~40回もやったら音を上げるのではないか? それほどに、これは運動強度がキツイわけですが、それゆえ屈強の体力作りや、基礎代謝量を上げたり、体を引き締めて減量したりすのには効果的であるわけです。


ヌメリツバタケ
ブナハリタケの近縁種
ブナハリタケの近縁種
ヒラタケ
ヒラタケ
アラゲキクラゲ


マイタケが出るには出たけど‥‥
マイタケが出るには出てきましたけど‥

今秋の天候不順・多雨のために期待外れ、残念!


今季のマイタケは期待外れ
今季のマイタケは期待外れ


こりゃあ、ダメだわ!

諭鶴羽ダムからいったん山頂 (標高608m) まで登り、紀伊水道側の山の中腹の標高300mあたりまで降りてきました。写真のようなマイタケがシイノキの根際に10個も15個も沢山出ています。普通ならばちょうど採り頃で、舞茸という名の通り阿波踊りでも舞うところですけど、今年は残念でした。写真では上等な品に見えますが、傷んでいます。表面は綺麗なんですが、中が茶色く変色しています。キノコが老成して傷んだのではなく、出てくると同時に傷んだようであります。今秋はあまりにも雨日数が多すぎで、こういう年はマイタケが出てきても、出ると同時に雨を含んで物がじきに傷んでしまうわけです。せっかくドンピシャリの採り頃に来たのに、ダメなもんはダメなんですわ。残念!

今季のマイタケは期待外れ
今季のマイタケは期待外れ
今季のマイタケは期待外れ
今季のマイタケは期待外れ
今季のマイタケは期待外れ


第1級の美味いきのこ、オオイチョウタケを見つけた!
オオイチョウタケを見つけたので、雲海には間に合わなかった

登る途中で、スギ林内でオオイチョウタケが出ているのを見つけました。写真を撮り、レジ袋2杯も採取。ボリュームのある大きなキノコなので、5キロぐらい採りました。大当たりであります。こうなったら30分やそこらで登れません。いっそ遅れついでに登山道の石拾いをしながら登ったので1時間42分もかかりました。

急遽雲海を見にいこう
登り1時間42分もかかった
雲海には間に合わなかった
雲海には間に合わなかった
雲海には間に合わなかった


オオイチョウタケは、粉臭があって嫌だという人もいますけど、第1級のキノコだと思いますね!

オオイチョウタケ
オオイチョウタケ
オオイチョウタケ
オオイチョウタケ
オオイチョウタケ
オオイチョウタケ


オオイチョウタケの味噌汁は、ダシは要らない!

オオイチョウタケは汁物によくマッチするキノコです。コクのある濃厚な出汁がでます。このキノコの味噌汁をこしらえるのには、煮干しとかカツオやコンブなどダシ取りの材料は要りませんわ。オオイチョウタケそのものがダシであります。鍋に水をいれ、沸騰させて、オオイチョウタケの傘の部分はスルメイカを裂くようにちぎり、柄の部分は薄くスライスして、熱湯に投入するだけです。(水から投入してもいいけど) そして、オオイチョウタケが煮えたら味噌を溶かします。好みで他の具材を入れたらいいでしょう。写真は溶き卵と刻みネギを入れました。ダシ取りの材料は一切いれていないのですが、コクと旨味のある味噌汁となっております。
オオイチョウタケの味噌汁


オオイチョウタケはコクのある出汁が出ます!

ということは、キノコ御飯に炊き込んだら真価を発揮するキノコであります。


なお、オオイチョウタケには弱毒性ありという人もいて、実際に下痢・腹痛など軽い中毒が報告されています。しかし、それは食べた人の体質とか健康状態とか食べた分量によるのではなく、オオイチョウタケにはいくつかの系統があり、系統によっては弱毒性のものがあるということです。で、まず味噌汁程度、少し食べてみて下痢をしなければ、毒を持っていない系統であります。キノコ飯にして山ほど食べる前に、その採集品が無毒系統であることを確認したほうがいいかも? 吾輩が今まで南あわじ市市内で発生・採取したオオイチョウタケは皆無毒系統でした。でも、今後、毒あり系統が絶対に出ない保証はありません。

オオイチョウタケのカレーシチュー

諭鶴羽登山口のスギ林に発生するオオイチョウタケは、無毒系統であることが確認できました。昨年はここから距離3キロあまりのところの某神社の裏山でオオイチョウタケを採りました。毎年、南あわじ市内のどこかで採っているから、オオイチョウタケは淡路島南部に普通に (稀産ではないという意味) 分布し、発生しているものと思われます。発生場所ごとに無毒系統確認したほうがいいでしょう。その点、ちょっと注意が要ります。カレーシチューのようなものをこしらえましたけど、材料はオオイチョウタケ、サツマイモ、タマネギだけです。上等な具材 (エビ、イカ、牛肉など) ダシが出るものは一切投入していませんし、材料を水煮してカレールーを入れただけなのに、鶏がらなどダシ取り材料を8時間ぐらい煮出したかのような濃厚な旨味がでているのは不思議です。 日本料理、とりわけ高野山の宿坊などの精進料理では干シイタケからダシ取りをしていますけど、シイタケはあまりダシがでないし、シイタケのダシは旨味がありません。キノコでも濃厚でコクがあるダシがでるのは色々あります。たとえばクリタケとかスギヒラタケ(これは近年は毒茸扱い)など。昔から日本はキノコ狩りが盛んな国ですが、精進料理界はキノコについてあまり知らないのでしょうか? ま、毒茸の存在が恐いから手を出さないのかも?


これが本命のオオイチョウタケの炊き込みご飯

美味そうには見えないかもしれませんけど、ま、写真撮影の機材もないことが美味そうに見えない要因ですが、コクのある出汁がでていて、ご飯粒一つ一つに旨味ががしみ込んでいて自画自賛ながら美味いですよ。今日は一日オオイチョウタケ尽くしであります。腹痛を起こすかも? そもそも、無毒キノコであっても、キノコは消化があまり良い食べ物じゃないわけです。キノコを山ほど食べるのは下痢の原因と成り得ますわ。大収穫であっても、ほどほどに。
オオイチョウタケのキノコ御飯


難攻不落の壁が、ついに崩れ落ちた
ついに、難攻不落の壁が崩れた! 本日 (10月9日) は30分の壁崩壊記念日?

「この味がいいね」 と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

という現代短歌を詠んで、一世を風靡した俵万智氏の歌集が一大ベストセラーとなったのは、30年ほど前の1987年であります。280万部を売り上げたとか。我輩は買わなかったが、吾輩の父親が買ってきて、吾輩も読みましたが、正直言って 「なんじゃこれは」 という印象しかしませんでした。それどころか、つまらない歌集だという印象です。いつも思うんですが、ベストセラーというのは普段書物を買わない層が宣伝に踊らされて買うから起こる現象であります。その本が良書であるかどうか、価値があるかどうかはあまり関係がないわけです。その書物の価値云々 (でんでんではない、うんぬん) じゃなく大量販売・大量消費を狙った宣伝しだいということです。宣伝で売れるベストセラーなんて消耗品でありまして、後世に残るような良書・名著ではありません。本当の良書は売れないものなんです。ということですが、280万部も売れたからある種の社会現象を巻き起こして、いっせいにパロディーが湧き起こり、世に何々記念日というのがはやりました。ということで、俵氏ふうに申せば、本日10月9日は 「30分の壁崩壊記念日」 であります。

ちょうど、同じころ、1989年に東西ドイツ分断の象徴であったベルリンの壁が崩壊しました。どんな強固な難攻不落の壁といえどもいつかは崩れ去るということでありましょう。そんな政治的・歴史的な有名な壁でなくても、身近ななところにも小さな壁は色々とあるわけです。諭鶴羽山の北尾根直登コースを30分以内で走って登れるか? 吾輩が何べんもトライアルして跳ね返されてきた壁が、ついに本日10月9日に崩れ落ちました。そんな個人的なつまらない壁が崩壊したところでどうということはありませんけど、屈強の体力を涵養する一つの通過点として、個人的に赤飯でも炊こうかな、と思います。


30分の壁が崩壊
30分の壁が崩壊


カッキーさんから頂いたコメント
こんばんは!30分突破おめでとうございます。
取り急ぎお尋ねします。
尾根伝いの近道とは? あの登山道以外に尾根伝いの道って有るんですか?

山のキノコの返信
あるんですわ。昔は、現在の近畿自然歩道のルートじゃなく、完全に尾根伝いを登っていました。年月が経つと、ルートが僅かですが変化していますわ。諭鶴羽山は関西百名山になっているためか? 他府県の方がかなり登りにきます。で、ヤマレコで山行記録を捜したら、奈良県生駒市在住のイコマニヨンさん が近畿自然歩道と尾根伝いの両方を登り降りされています。そのGPSログ軌跡を借用します。


尾根直登コースと、近畿自然歩道コース

図で、尾根直登コースと書き込んだルートが近道です。20分11秒地点から少し行ったところに、右に入っていくところがあります。標高差で60~70mほど斜面をまっすぐに登るので、走るとキツイところです。それに滑って転びやすいです。道もあるのか無いのか分かりにくいです。シャクナゲ山や、潮崎の海食洞観察に参加してくださった痩身で動きの速いTさんは、ほぼ毎日のように諭鶴羽山に登っておられますが、この尾根直登近道コースばかり通っています。私は走って登り降りなので転倒怪我のリスクが高い尾根直登コースは避けています。ゆっくりと歩いて登るには問題ないでしょう。少し近道なのは間違いないようです。図のGPSログ軌跡はやや西に振れているようですが、GPSの不安定さじゃなくて、たぶん登山道を踏み外して妙なところを降りたように思われます。ほんまのコースは地理院地図の破線のところです。登山道といっても通る人がほとんどいないので、踏み分け道か、獣道程度で、非常にわかりにくいです。ガスっているときなんかは迷うリスクがあるかもしれませんわ。近畿自然歩道コースを行くほうが無難かも?

30分の壁が崩壊

登り所要時間 29分41秒

次に目指すのは、地元のマラソンランナーから聞いた個人記録だという28分です。
27分59秒以内をめざしましょう!


30分の壁が崩壊
30分の壁が崩壊
30分の壁が崩壊
30分の壁が崩壊
30分の壁が崩壊
30分の壁が崩壊

下山後、ダム周遊路を3周駆け足。
30分の壁が崩壊
30分の壁が崩壊

また、30分の壁に敗退
再び30分の壁に挑戦するも、あと一歩のところで敗退

気合いが足りないというよりも、前半・後半の時間配分を間違えたのかも?


諭鶴羽山の北尾根直登コースを30分以内で走って登るのは、若い人で日常的にスポーツをやっている人ならば簡単にクリアできると思いますけど、50歳以上の老人の場合には相当に過酷です。ほとんどの人は無理であろうかと思います。いつもシャクナゲ山のお花見会に来てくれるお姉さんと話をしたら、彼女は諭鶴羽山登山の常連でもありますけど、「30分なんて、無理、無理。絶対に無理よ!」 と言うのですが、彼女も何回か何分で登れるかやってみた上で言っているようです。我輩は 「行ける」 と主張し、現に以前に10秒だけ30分を切っています。ただし、それは、何も荷物を背負わず、足元も軽い靴での話であります。通常登山では荷物を背負わないなどということはあり得ず、普通の登山靴も割合に重いわけです。通常の登山スタイルで30分を切れるか? というトライアルでないと意味がありません。我輩は登山靴じゃなくて常に長靴で、これは田舎人の正装であります。バックパックは5キロ程度と一定の重さで、登山用の杖を2本持ち、この条件下で30分を切れるかどうかです。

登山道は急こう配のところもあり、緩こう配のところもあり、変化しますが、変化に合わせて走行速度を可変させ、どこで力を入れ、どこで力を抜いて体力を温存するかなど、戦術の立て方も要りそうな感じ。ただ、がむしゃらに、力んでもダメみたいで、30分をばてないように体力を温存しながら、ギリギリ寸前のところを走るという強度配分・時間配分のような戦術次第でタイムはかなり変わりそうな感じがします。つまり、平地のコースを走るのと全く同じじゃないか? 気合いだあぁ! なんて言うのはたぶん愚の骨頂か? 太平洋戦争で精神主義・神風特攻精神では、圧倒的な物量作戦であっけなく敗退したのとたぶん同じでしょう。漢字がろくに読めない安倍デンデン火炎瓶閣下が愚かな日本会議の手先になって、露骨な戦前回帰・軍国主義化をたくらんでいますけど、そういう歴史の教訓から学ばない非合理・保守反動極右は、そう遠くない将来に有権者の痛棒を喰らわされて潰え去るものと見ます。ていうか、次の選挙、来春4月の統一地方選挙、7月の参議院選挙で、売国政党に成り下がった悪徳自民党をたたきつぶさないと、この国は世界の孤児になりそうです。有権者はもっと現代史を学んで、自民党はそもそもCIAの資金提供によって作られた売国政党であることを認識すべきです。

2018年10月8日の諭鶴羽山トレイル・ラン
2018年10月8日の諭鶴羽山トレイル・ラン
2018年10月8日の諭鶴羽山トレイル・ラン
2018年10月8日の諭鶴羽山トレイル・ラン
2018年10月8日の諭鶴羽山トレイル・ラン
2018年10月8日の諭鶴羽山トレイル・ラン


下山後、気合いを入れて日課のダム周遊路駆け足!

併せて2時間の運動で消費したカロリーを厚労省の計算式で計算すると1300kcal であります。

この運動を日常的に気安くやっていると、リバウンドなど絶対にあり得ません。


ダム周遊ランニング
ダム周遊ランニング


剣山スーパー林道へキノコ観察
剣山スーパー林道へ、キノコの観察に行ってまいりました

吉野川の中流域での日の出であります。平地の日の出も綺麗です。結構な朝焼けであります。こりゃあ、剣山の山頂のご来光とたいして変わりません。どうやら、日の出の美しさは観察場所の標高はあまり関係ないみたいです。ていうよりも、観測点の標高が低いほうが、太陽光が大気を通過する距離が長くなるので、波長の短い青色の光が散乱され、より赤く焼けるのかも? ただし、地表付近は空気がよどみ霞が多いから、通常は朝焼けが綺麗に赤く焼けないだけかも?
吉野川中流域の日の出

吉野川中流域にある美馬市穴吹から旧 木屋平村(現 美馬市)へと、穴吹川にそって遡上してきました。木屋平給油所を左折して、林道木屋平木沢線を標高差千mを登り、スーパー林道の川成峠へと向かいます。木屋平木沢線は勾配がきつく、急斜面を登り、途中断崖絶壁もあり落石が多い林道なので走行には気をつけましょう! 路面の落石を巧みに除けながら障害物走? ですわ。
スーパー林道へは左折
設置場所が高すぎ

急峻な山地を登ります
急峻な山地を登ります
急峻な山地を登ります


やっと着いたね「川成峠」 着きましたよ! 淡路島南部の雑想庵から4時間です。

やっと着いたね、「川成峠」
やっと着いたね、「川成峠」
やっと着いたね、「川成峠」


地図の方位表示が逆になっているので、面食らう

若いころから山登りをしていた関係から、国土地理院の2万5000分の1地形図をかつて数百枚は買っています。で、その地図に正対して見る場合には、上が北、下が南、右が東、左が西というのが脳裏にこびりついている身としては非常に違和感がある略図です。普段に地図をよく見る人ほど面食らう図でありましょう。何故こんな逆をするんでしょうかね? この看板の作成者は 国土地理院 子供のページ で、小学校3・4年生の内容を学習しなおす必要があります。大人が小学生の学習というのは、馬鹿にするなといわれそうですが、その分野の概略を知るには高度なレベルではなく、小学生の基本レベルを閲覧したほうがいい場合が多いです。ということで、私は子供用の図鑑をよく見ています。子供用の図鑑は自然観察に大変参考になりますね!

やっと着いたね、「川成峠」

ひとつ考えられるのは、作成者の立場が反映されているのかも? 日本では世界地図は日本が図の中心です。けれども、世界各国は世界地図の中心はたいてい自国です。当たり前と言えば当たり前で、世界各国での世界地図では日本なんて図の端っこです。そういう観点から考えたら、これは旧 木屋平村からスーパー林道を見た図となっています。剣山スーパー林道は森林開発公団がこしらえ、全線開通後は沿線町村に移管されていますが、この看板は木屋平村の人の意向が強く反映されているのかも? どうなんでしょうか?

やっと着いたね、「川成峠」


本日(10月3日)はスーパー林道沿いでキノコ観察をしますが、まず樫戸丸(標高1566m)に登ります。

風の広場に車を置いて尾根伝いに登ります。
風の広場に車を置いて、尾根伝いに歩いてきました

樫戸丸の山頂 にたどり着きました。標高は1566mで、国土地理院地図に山名表示はありません。風の広場との標高差は240mですが、尾根上の小さなピークを沢山登り降りするので累積標高は300mを超えると思われます。
樫戸丸の山頂に到着
剣山は雲の中
高城山も雲がかかる

谷底との比高は1300mほどあるので、やはり、淡路島のような丘陵帯とはことなり高度感があります。
木屋平を見下ろす
川成峠が下に見える


樫戸丸はオオヤマレンゲの有名な自生地

樫戸丸といえばオオヤマレンゲの自生地で有名ですが、ここは花時以外の時期に登山者が来ることはほとんどありません。つまり、登山者というのは山岳観光業者の宣伝に乗せられる物見遊山客だということです。自然観察ということであれば花だけでなく、果実も、葉も、冬枯れた状態の冬芽も観察しなくっちゃ! そもそも登山者がルーペで葉に毛があるのか無いのかなどを観察しているのを見たことがありません。 ここのオオヤマレンゲは背丈が低く、剣山と三嶺の中間の高ノ瀬のオオヤマレンゲ自生地と比べると貧相な印象がします。以下のリンクは手前味噌ですが、3年前に行ったオオヤマレンゲの花の観察です。

樫戸丸 (標高1566m) のオオヤマレンゲを見に行った (その4)
樫戸丸 (標高1566m) のオオヤマレンゲを見に行った (その5)
樫戸丸 (標高1566m) のオオヤマレンゲを見に行った (その6)


オオヤマレンゲ
置いてオヤマレンゲ


健康づくりに励めば、なんとかなるんちゃうの?
この国はどうなるんでしょうかねえ? 大丈夫かねえ?

この国は今歴史の変曲点を迎えているのかもしれません。憲法が改悪されるかどうか分かりませんけど、国民が権力者を縛る憲法から、権力者が国民が縛る憲法に書き換えられたら、国民主権はなく、基本的人権もなく、言論の自由もなく、平和もなく、戦前みたいな国となってしまいそうです。戦後になって国会で法的に無効化されたハズの教育勅語を復活させようとする極右どもに国会が牛耳られているのには、寒気がしてきます。政治の暗澹には名状しがたい不安を覚えるのですが、経済の方に目を向けても暗いです。経済成長は30年前に終わり、今は長い下り坂なのかも? とくに、漢字が読めない安倍デンデン閣下になってからというものは、勤労者の実質賃金はジリジリと下がっています。勤労者は疲弊の極みであります。本来ならば勤労者が手にすべき賃金が企業の内部留保に付け替えられ、社会は階層分化が進んでいるのかも分かりません。上のほうに居る人には良いのかもしれませんけど、下層階級は奴隷になりつつあるようです。年金も、介護も、医療も、崩壊寸前であります。水道事業が外資に乗っ取られ、ハゲタカに日本農業が破壊され、食の安全性も崩壊寸前です。加えてこの国は国土の3分の1が放射能汚染地帯と化しています。低線量被曝によると疑われる疾病の罹患率上昇が観測されていますね! このように、この国はとんでもない国になっておりますが、資産のある上層階級の人々ならば資金力で対処でき、いろんな安心・安全が崩壊したところで大したことではないのでしょうけど、われわれ奴隷階級はこの先どうなるのか? 予断ができません。どうなるんでしょうかねえ? どうやって、この、おかしくなった国の中で生きて行けばいいんでしょうかねえ? で、思うんですが、

とにかく、健康づくりに励むことではないかな?

健康であれば、何とかなる、と思われます。世界ではBMI 30以上の肥満者が7億人、BMI 25~30の太りすぎが15億人いるという調査もあり、世界保健機関が人類の肥満を大問題にしていますね。とにかく、飽食を戒め運動をして体重を落とし、メタボ蟻地獄から脱出することでありましょう。相撲取りはスポーツ選手の中では一番寿命が短いのはよく知られています。陸上競技でも体重が重いほうが有利な種目の選手も寿命を縮めています。一方、スポーツ選手で一番寿命が長いのはスリムな体型であるマラソン選手です。この事実は、どんなに運動をして体を鍛えても、太りすぎはマズイということを示唆していますね。われわれ普通の者は42キロも走れませんけど、毎日10キロぐらいは走って、醜いメタボ体型をマラソン選手型のスリムな体型に改良して、生活習慣病を克服すれば、クスリ代など医療費も要らないし、健康寿命を延ばせば介護費用も要らないし、年金がなくても健康であれば老後も働き、なんとか生きていけるのではないか? そう思いますけど。 ということで、今日もダム周遊路を駆け足であります。


不透明な時代を生き抜くための健康作りを目指して、今日も駆け足!

今日も健康作りを目指して駆け足
今日も健康作りを目指して駆け足


山登りは、健康作りのための理想的な全身運動ではないかな?

屈強の体力作りを目指して山登り
屈強の体力作りを目指して山登り

諭鶴羽山の山頂から東方を見ました。金剛山は大阪・奈良の府県境の標高1125m、ただし山頂一帯は奈良県側です。
屈強の体力作りを目指して山登り

チンダル現象とは何か?
チンダル現象
チンダル現象
雨脚が地表をなでる

有名な神社まで降りて、林道を周回してきます。
周回してきます
台風被害
台風被害
有名な神社の行事
有名な神社

周回が終わって山頂まで戻ってまいりました。
周回おわり

累積標高540m、距離8キロのお散歩でした。4km/hで歩いているのでシッカリとした運動になっています。
2時間弱のお散歩でした


台風の大雨により、諭鶴羽ダム周遊路がまた池となった!
4回あることは、5回目もあるかも?

まさに今年は台風の当たり年かも? 大当たりですね! わが淡路島南部の南あわじ市から100キロ以内を、台風の中心が通過した台風は今年は、12号、20号、21号、24号と既に4回もありますけど、25号ももしかしたら? どうなんでしょうか? 何日も先のことですので、気象庁の誇る優秀なスパコンといえども精確に予測はできませんね。何日も先のことは予想と実際とのブレ幅が大きく、当たるも八卦、当たらぬも八卦とたいして変わりがありません。ま、2日前ぐらいになったらブレ幅がなくなりほぼ予想どうりに来るので、そう早くから大騒ぎする必要はありませんわ。それにしても、台風が来るたびにマスゴミどもの騒ぎようは異常です。大馬鹿と言ってもいいでしょう。 これでは、いわゆるオオカミ少年となってしまいます。本当に、行政・住民が総力をあげて警戒すべき台風がきても、「また、言よるわ。毎度のことながら、べっちょないで」 と信用されなくて、警戒・対策がおろそかになり大きな人的被害が出るでしょう。大騒ぎすべき時には騒がなきゃならんと思いますけど、日常茶飯事に騒ぐのはマズイですわ。台風の強度にあわせて騒ぐのもメリハリをつけるべきです。それから、かりに、室戸台風(上陸時911.6hPa)クラスのカテゴリー5の超大型の猛烈な台風が来るという場合であっても、警戒や対策は2日前ぐらいからで十分です。 むかし、近代的な台風観測体制がなかった時代、すなわち台風ではなく古語で 「野分の大風」 と呼ばれていた頃には、突然に台風が来たから手の打ちようがありませんでした。あるいは、野分が来ることを想定して常に対策しておく他ありませんでした。でも現代は違います。近代的な観測体制のおかげで台風が突然に来るのではありません。直前になると、ほぼ予想どうりの進路で来ることが分かるのだから、そう早くから大騒ぎする必要などないわけです。来ることが確定的になってから警戒したらいいわけです。マスゴミどものバカ騒ぎには辟易させられます。


近藤邦明さんから頂戴したコメント】 近藤さんのホームページ 『環境問題を考える』

国民の恐怖心を煽り、不安にさせるだけの異常な自然災害報道

●このところの異常な台風報道に辟易しています。特にNHKの朝から晩まで無内容な、何の役にも立たない情報の長時間にわたる放送にはあきれ果てます。既に、「まだやっている」という雰囲気が大衆の中に蔓延しているのではないでしょうか?
●台風だけではなく、地震報道も異常です。以前であれば震度4程度では緊急性が低いため、よほど他に報道する事件がない場合でなければ、全国放送で取り上げるなどということはありませんでした。(その一方で、福島の原発被災地の悲惨な現実のように国民が知るべき報道は隠され、オリンピックのばか騒ぎばかりが目立ちます。)
●おっしゃるように、これでは本当に危険な時に適切な報道がなされても、役に立たなくなる危険性が極めて高いように思います。
●このような異常報道は、その裏には人為的CO2地球温暖化による詐欺同様、自然災害によって大衆の不安を煽ることで儲ける者がいるからだと考えています。
●災害報道で大衆を不安にさせることによって、確実に大型公共事業の大義名分が通りやすくなります。
●一つの理由として、地盤沈下傾向にある国内の土木事業の底上げのために災害報道が過熱しているのではないかと考えています。


山のキノコの返信
近藤邦明さん、コメントありがとうございます。
まったく、おっしゃる通りだと思います。
恐怖心につけこんで、危機を煽るのが詐欺の常套手段ですね!
これこれをしないと、(買わないと、飲まないと、設置しないと、増税を受け入れないと)
大変なことになりますよ。アンタ、命ないわよ。



米国のように、分かりやすい基準のほうがいいのではないか?

ひとつ問題は、気象庁の 「台風の強度および大きさの階級」 が、一般国民にはまったく分かりにくいということです。ていうか、気象庁の職員や気象予報士や、一般人では気象ファンしか、そんなもの知らないということです。数字で階級分けした強度・規模の組み合わせで言っているわけで合理的でしょうけど、普通にはその台風が恐いのか、それほどでもないのか、非常に分かりにくいわけです。米国基準みたいなカテゴリー1~5のような分かりやすい階級分けのほうがいいのじゃないでしょうか?

気象庁サイト 台風の大きさと強さ から借用します。
台風の大きさと強さ

気象庁の表では、台風の強度階級は3階級ですが、実際には4階級あるはずです。表にはありませんけど、風速33m未満の強くない台風という階級です。どうように規模の階級も表では2階級ですが、実際には3つのハズ。強風半径500キロ未満の小さな台風です。で、場合の数としては4×3の12通りの組み合わせがあり得ますけど、現実的には、たんに 「超大型の台風」 (つまり強風半径800キロ超で風速33m未満) というのは考えにくいから、現実的には7~8程度の組み合わせがありましょうか? 表の階級基準の数字を記憶していたらよく分かるのですが、階級基準の数字を記憶していなければ、その台風が恐いのかそれほどじゃないのか、よくわからないわけです。


駆け足道場の諭鶴羽ダム周遊路が、大雨でわやくちゃだ!

周遊路がメタメタ
周遊路がメタメタ

わが南あわじ市では台風24号による降水量は67ミリ~173ミリの範囲でありました。国土交通省 川の防災情報 が開示している観測データを見ると、沼島77ミリ、灘土生67ミリ、アメダス南淡130ミリ、福良128ミリ、大日ダム97ミリ、分水堰110ミリ、牛内ダム124ミリ、諭鶴羽ダム138ミリ諭鶴羽147ミリ、成相ダム117ミリ、北富士ダム132ミリ、榎列173ミリ、掃守143ミリ でありました。それほど大雨じゃなかったです。台風が紀伊半島に上陸するころから、上空のトラフが台風をからめとり、偏西風強風帯に台風が乗って北東方向に足早に持ち去られました。で、猛烈な降水帯の滞留時間が短かかったので総降水量はたいしたことがありませんでした。ところが、吾輩が屈強の体力を涵養する道場の諭鶴羽ダム周遊路が浸水です。せいぜい150ミリほどの降水量で道路が浸水して池となるのは、それも梅雨ころから何回もあるのは、もはや道路の構造に欠陥があるとしかいいようがありません。諭鶴羽ダム周遊路は欠陥道路であります。



毎日が不撓不屈(ふとうふくつ)、絶対に休まない。休めない。

周遊路に大きな池ができて障害物走となってしまいました。しかも、ランニング中に電話がかかり、立ち止まって呼吸を整えて往信1分程度のロスか? さらに、知人に出会い会話数十秒か? 時間的ロスが生じたときには、走行スピードを上げて遅れを取り戻します。それらを織り込んで、最近は53~56分で安定しています。とりあえず目指しているのは40分台です。年代別記録というのが存在して、65歳~70歳での10000m走の兵庫県記録は43分台です。体重をあと10~15キロ下げる余地があり、あと3年みっちりとトレーニングを積めば、もしかしたら年代別兵庫県記録に挑戦できるかも? どうでしょうかねえ? 無理かなあ?


↓ こちらは朝の駆け足
日課の駆け足
日課の駆け足


↓ こちらは晩の駆け足
朝晩2回の10キロ駆け足で吹き飛ばした消費エネルギーは1300kcal であります。これで1日の普通の摂取カロリーの半分を一挙に吹き飛ばしました。でも、毎日の食事量を2500kcal に一定に保ち、摂取カロリーと消費カロリーの収支を-1300kcal としても、毎日、気合いを入れて20キロ走っても、体重を1㎏下げるには5~6日かかります。 (体脂肪1キロは7000kcal 程度だから) つまり、運動で痩せるのは実は大変なことなのです。体育会系ならば可能でしょうが、そうじゃないと‥‥。じつは、喰うものを減らすほうが、遥かに楽なんですわ!
2018年10月2日の晩の駆け足
2018年10月2日の晩の駆け足


↓ こんなのがありました。マツバラン。ラン科ではなくシダ植物であります。マツバランというと普通は樹上性か、あるいは岩の上に生えるものですが、これは地面落葉腐植の中に生じたもので、この生態は珍しい。兵庫県絶滅危惧Bランク、環境省カテゴリーで準絶滅危惧植物です。
マツバラン
マツバラン

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