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雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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おそるべきサツマイモ・パワー!
ランクルさんから頂いた熟成焼き芋 「紅はるか」 試作品

ランクルさんから頂いた熟成焼き芋 「紅はるか」 試作品
ランクルさんから頂いた熟成焼き芋 「紅はるか」 試作品


今日は、薩摩芋パワーで駆け足だ!

もう、50年ぐらい前になりますけど、朝日新聞記者の出身の本田勝一が、カナダ・エスキモー、 ニューギニア高地人、アラビア遊牧民と、それぞれ2か月ほど寝食を共にして、彼らの生きざまを描いたルポルタージュが読書界を瞠目させました。三部作として出版されましたが、1作目のエスキモーや2作目のニューギニア高地人では、言葉や民族や習慣が違っても人は結局同じなんだという感慨があったのですが、3作目のアラビア遊牧民ではそんな感慨など木っ端みじんに打ち砕かれてしまいました。人はやはりこんなにも違うのかという驚きであります。我輩は3連作を合冊とした 極限の民族 を買って読みました。たしかに非常に高いレベルの記録文学で、記憶に残る書物です。

特に記憶に残るエピソードは、ニューギニア高地人ですが、詳細な内容は覚えていませんが、ニューギニアの中央には東西に横たわる4000mを超える山脈があります。著者の本田らが現地の人たちとその山脈を越える話がありました。ニューギニアの人たちが主食とするサツマイモを焚火で素早く焼いて食べ、そのサツマイモのエネルギーで走るようにして山脈越えをするわけですが、その歩く速さの早いことに本田らはビックリ仰天! なんという芋力 (いもぢから) なんだろう! と驚愕したということです。我が国にサツマイモが伝来してきて、水利がないため水稲が栽培できずサツマイモを主食に採用した瀬戸内海島嶼人の末裔である吾輩ですが、『極限の民族』 で一番興味が引かれたのは、このサツマイモパワーで4000mの山脈越えのくだりであります。ようするに、サツマイモを喰うと体力というか元気が出るわけですわ! それにしても、何か新しい商売はないかと考えたらサツマイモというのは、ランクルさんも紛れもなく、瀬戸内海島嶼人の末裔ですね! 瀬戸内海島嶼人の伝統的な食事は、食材としてはサツマイモ・葉菜・アジやイワシであります。栄養的に考えても理想的な組み合わせです。伝統的な食生活が崩れてしまい、元気だった島嶼人もヨタヨタとしているわけです。もういちど伝統へ回帰して食生活を見直すべきではないか?

ということで、ランクルさんから頂戴したサツマイモを食べて、サツマイモ・パワーで駆け足してみました。やはりというか、予想どおりというか、立ちはだかっていた30分の壁があっさりと破れました。恐るべきサツマイモの力ですわね!


サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力

何べんトライしても越えられなかった30分の壁が破れた。

おそるべきサツマイモ・パワー!


サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力
サツマイモの芋力


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諭鶴羽山頂越えでも2時間以内で周回可能と判明
昨日(19日)、降雨があり登山道の状態が最悪でありましたが、

2時間あれば、山頂越えでも大周回可能であることが判明しました。

なお、これは、老人健脚組レベルでの話であります。



2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン
2019年2月20日大周回トレラン


南淡路 奥駆けの道と呼ぼう!
ランクルさんへ私信
ありがとうございます! 試作品でしょうか? 近々、試食の感想文を書きたいと存じます。


ランクルさんのコメント
山のキノコさんこんにちは

安倍や竹中のせいですっかり不景気になりました。
もう絶えられないほどです。
転業するわけにはいかないので、なんぞないかと探していたら、焼き芋がひょっとしたら商売になるかも知れないと思い、現在進行形なのです。
新しく設備を導入するまでもなく、ネットで集めたログを見ながら、焼き芋器を考えました。

焼きイモ屋には許可等必要性がなく、しかも移動販売の場合軽トラやバン等を買い内装さえ改造すればすぐ出来る。
移動販売などするほど勇気がない(^^;
さつまいもも今やブランド化しているのですね。
芋を植えているのではないから、評判の紅はるかという芋を九州から取り寄せました。

とにかく甘いのが、紅はるか、安納芋とあったので、紅はるかにしました。
焼き芋なんだけれど、ひとつ手を加えて(何もしないが)冷ましてから1週間ぐらいおいておくのです。
(熟成)熟成焼き芋は、さつまいもに含まれるデンプンが持つβベータアミラーゼ(酵素)が「糖」になり更に「麦芽糖」になるらしい。
焼き芋の科学というものでしょうか(^o^)
あちこちに試食を配っているのですが、食べた結果は「美味しかったよ」とお世辞がはいっているので、本当にしていいのかなぁと思ったりしています。
私の娘に栄養士がいるのですが、あんなベチャベチャはあかんとぬかす。
何が栄養士だ、科学がわからんのかボケとは言ったら親子断絶になるので言わなかったが(^o^)

ホンマに売るとしたら、焼いてから1週間して出荷、2週間、3週間すると甘さがどんどん増していきます。
2週間すれば「芋羊羹のようなしっとりとした甘みのある味わい」になります。
お世辞か知らないが、パンに塗ってジャム代わりにしようかなどという人もいたり・・・・。

そういうことで、試食して貰おうと置いておきました。
毒は入っていません(^_^)

ランクルさんが焼き芋を試作し、販売に着手されています。

山のキノコの返信
試食用の貴重な品をありがとうございました。
いま、神棚にお供えしています。あした撤饌して試食してみます。
ただ、身近な人の評価はあまりあてにならないと思いますね。
付き合いが深いほどに、遠慮してお世辞を言ったりとか‥。
ご縁が全くない見ず知らずの赤の他人の評価は、確かなんですわ。
ビジネスとして行うならば、カネを出して購入してくれるのは他人ですから、
その評価 (カネを出して購入する価値があるかどうか?) が大事なのでは?
その美味さや、品質の良さだけでなく、コストパフォーマンスも評価に影響するでしょうね。
たとえば、仮に、いかに日本一の絶品だとしても、あまりにも高価では庶民には手が出ません。
できるだけコストを下げて、自分でイモの栽培もするとか?
自分の栽培物に付加価値をつけるのが、いいのかも?

まだ神棚にお供えしているので、味見していませんけど、
赤の他人の評価を想像するに、評価は真っ二つに割れるかも?
サツマイモは、粉質で、調理したら粉吹きイモが好きな人と
羊羹みたいな鬢付けイモが好きな人と、二手ありそうな気がします。
私は、粉吹きイモはのどが渇くので、鬢付けイモ大好き派ですわ!
撤饌して試食が楽しみです。

九州産のイモを取り寄せたということで、安心しました。
東方産のイモを使用していたならば、困ったなあと心配しておりました。もちろん、汚染が懸念されるからです。
竹中平蔵と安倍晋三は、日本人が汗水たらして稼いだものをアメリカに供出する手先ですね!
かれらは売国奴であるのは公然ですが、とりわけ、安倍はフクイチ原発過酷事故をもたらした張本人ですよね!
安倍晋三が、共産党の吉井議員の質問 を真摯に受け止めていたら、フクイチ原発過酷事故は回避できた可能性があります。
ホント、この国は竹中と安倍のせいでワヤクチャですわ!
竹中は、トリクルダウンなどと言っていたのに、後に、そんなのあり得ないとほざきましたよね。
さらに、若者には貧乏になる自由があると言いましたけど、
こんな連中がこの国を支配して(真の支配者の手下でしょうけど)、なんで国民は怒らないのか?
これでも、多くの人が自民党支持であるのは、全く、私には理解ができませんわ。




難所の477ピークを迂回するルートが完成! 記念の大周回駆け足!

今回はゆずるは荘前を起点としたのは、ダム堰堤や周遊路周辺では、国土地理院の電子地図上で標高表示が異常値となっているためです。起点の標高があやふやな所を避けて、ほぼ正確な所を選んだということが先ず一点。それから山中への入り口から新登山道終点のNTTの道出合まで4キロに僅か足りないのも理由です。正味4キロあるようにしました。 今回は諭鶴羽山頂越えではなく天理教の道経由のコースですが、新作登山道初歩き会の所要時間設定を考える意味もあります。NTTの道を歩いて天理教道入り口あたりで疲労困憊、へとへとになり、中高年では山頂越えはキツイかなという判断からです。集団を組んで山歩きをする場合には、体力が一番乏しい人を基準にするのが鉄則です。よね? 場合によって体重過多とか全く運動に疎遠な方とか、ご参加を遠慮していただくという判断も必要でしょう。全行程での最低標高は起点の160m、最高標高は天理教の道入り口の506mです。その標高差は346mで大したことではないと思えますが、実際に歩くのは登り降りの連続で、尾根筋ではアップダウンを繰り返します。で、累積の登り標高は700mぐらいに達します。普段運動がない方では途中でへたばってしまう可能性があります。若い方は大丈夫でしょうけど、中高年ではそれなりに達者な人向きのコースです。

↓ 下図は国土地理院地図 を借用して作成。
これが南淡路奥駆けの道? 地図


記念大周回駆け足の写真ギャラリー

これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?

この477ピークまでが急こう配・激しいアップダウンあり、岩や木の根など足場が悪くキツイです。
これが南淡路奥駆けの道?

ここから先は尾根伝いで少しはましになります。でも標高423~496mの間でアップダウンが10回以上あり、楽とは言えません。
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?

ここから先は、まだ十分に登山道の整備ができていません。
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?

ここは休憩場所にいいかも? 女性もシキミの木陰で用を足せますね!
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?

地図でB地点であります。
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?


これから林道(NTTの道)を気合を入れて駆け足!

これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?

地図でC地点です。
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?
これが南淡路奥駆けの道?


天理教の道経由で下山します。

地図でD地点です。
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地図でE地点です。
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暖冬であります。
暖冬であります!

感覚的にそう申すのではなく、気象観測データがそう言っているわけです。


↓ 下図は気象庁サイトの ホーム > 各種データ・資料 > 最新の気象データ > 天候の状況 から借用しました。かりに平均気温が平年値よりも2度高い場合、平年値よりも2度低い厳冬の年とくらべると4度高いことになります。つまり、平年値との偏差で見るのではなく、暖冬の年は厳冬の年との比較が寒暖の実感ということです。

さて、暖かいことはとてもいいことなんです。気温が高いと、西日本太平洋側じゃ冬でも野菜がよく育ちます。育ちすぎて農家の人は豊作貧乏になるほどです。暖かいと暖房費が少なくて済み、お財布にやさしいわけです。路面が凍結しないのでスリップ事故も減るし、暖かいと人々は活動的になって戸外に出て走り回り、健康にいいわけです。暖かいことには沢山のメリットがあるわけです。短期間の寒暖を気候変動に結び付けて、温暖化の恐怖をあおる地球温暖化利権者どもも、煽って更なる利権をくすねとることができるから喜んでいるわけです。温暖化の恐怖を語る連中が、ほんまに温暖化を心配しているのか、かなり疑わしい。温暖化を目いっぱいに利用して金儲けをたくらんでいるだけです! このように実は大部分のひとは暖かいのは大歓迎です。暖冬で困るのはスキー場と冬もの商戦の当てが外れた商売人ぐらいではないか? たとえば、ユニクロ 高価な防寒衣料が大量売れ残り 経営を苦しめる暖冬 などです。


暖冬であります


今年は、暖冬で早咲きのサクラがもう咲いています!

↓ 2019年2月14日、兵庫県南あわじ市賀集長原にて。このサクラの品種名はよく知りません。例年よりも、1週間から1旬ぐらい早いように思います。わが淡路島南部の気象を代表するアメダス南淡の観測統計を見ると、年明けから2月14日までの45日間で最低気温が氷点下となった日が13日あります。ほぼ3分の1で、この点では暖冬とも言えないのですが、日最高気温が10度を超えた日がなんと32日にも達しています。つまり、今冬は、朝はそれなりに冷えても日中は暖かかったと言えましょう。これがサクラが早く咲いた理由だと思われます。
暖冬であります
暖冬であります
暖冬であります
暖冬であります


新作登山道の発表会 (?) はまもなくです!
新しい登山道を開拓中!

新ルートの登山道を開拓中でありますけど、計画は進捗しています。477標高点寸前まではほぼ整備が完了しています。ルートを塞ぐ倒木を横にどけ、足許に邪魔する石も横に除き、通りやすくしました。基本的には何も持ち込まず、何も持ち出さず、たとえ何か持ち込んだとしても、菌類やバクテリアで生分解される素材のみといたします。たとえばシュロ縄とか麻布とかで、これらは自然素材なのでバクテリアで分解されてしまいます。プラスチック類は生分解されないのでやっかいです。成型加工しやすく便利なプラスチックでありますが、人類はやっかいなものを発明してしまいました。

下図は、国土地理院地図 を借用して作成しました。
開拓中の新登山道ルート


難所の477ピーク

写真ではそれほど急峻に見えないかもしれませんけど、ピーク周辺はかなり急峻です。里山離れした急峻さで、そういう意味ではちょっとした本格登山が味わえます。何べんも行っては登攀しやすいルートを模索しております。この477ピークを越えれば、後は緩やかな尾根伝いを行くだけです。後は楽です。諭鶴羽ダムから477ピークを越えてNTTの道に出るまで約4キロですが、ルート全体の4割に当たる477ピークまでがキツイです。あとは楽でお散歩気分で行けます。ただし、迷う場所が何か所かありますが、そこは線状列石と線状列木で道標をこしらえます。

難所の477標高点のピーク
難所の477標高点のピーク
難所の477標高点のピーク
難所の477標高点のピーク
難所の477標高点のピーク


新ルートの登山道はこんな感じであります。

新登山道開拓中
新登山道開拓中
新登山道開拓中
新登山道開拓中
新登山道開拓中
新登山道開拓中
新登山道開拓中
新登山道開拓中
新登山道開拓中
新登山道開拓中
新登山道開拓中
新登山道開拓中


霧氷はできなかった
霧氷はありません!

残念ながら、霧氷はありませんでした。やはり標高608mでは霧氷が形成される条件 (氷点下の気温と、ガスがかかる) を満たすのは、きわめて難しいようです。昨夕は標高350m以上はしっかりとガスっておりました。今朝、登って山頂一帯を観察すると、山頂よりも標高差で100m近く降りる諭鶴羽神社の手洗い鉢に氷がみられました。山頂一帯はしっかりと氷点下になったようですが、昨夜のうちにガスが晴れてしまったのでしょう。ガス、すなわち山じゃ雲ですが、雲底高度が600m以下の雲は降雨後の層雲あるいは低い高度の層積雲しかなく、そんなもの北西から乾燥空気が移流してきたらアッというまに消えてしまいます。標高千mあれば冬季には頻繁に霧氷が見られますけど、600mではやっぱりめったにありませんわね!

霧氷はありません!


今日も、体力作り・生活習慣病対策、メタボ地獄脱出のため、駆け足登山!

2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山


山頂直下の有名な神社にお参りしてきます。

ご利益 (ごりやく) とは何か? じつは、難行苦行をして駆け足で参拝することにより、体力作り・健康作りとなることこそがご利益なんですわ! 手を合わせると願いが叶うなんてものは、ご利益じゃないんですわ。じつは、当たり前のことなんですが、手を合わせても願いなど叶いません! ハッキリ申して、願いを叶えたければ、努力する以外にないんですわ!

2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山
2019年2月12日、駆け足登山


下山後にダム周遊路を1周、日没頃にまた来ます。

1周10分のペースが、運動強度として過激すぎず弱すぎず
1周10分のペースが、運動強度として過激すぎず弱すぎず
1周10分のペースが、運動強度として過激すぎず弱すぎず


2019年2月11日、午前中はお山は雪だったようだ!

朝にお山を眺めると、薄っすらと雪が積もっているのが見えていました。ところが、今日は同業者の行事に手伝いにこいと命じられて、お山に行くのが午後遅くになってしまいました。で、雪はあらかた消えた後であります。残念!

2019年2月11日、雪が降ったようだ
2019年2月11日、雪が降ったようだ
2019年2月11日、雪が降ったようだ
2019年2月11日、雪が降ったようだ
2019年2月11日、雪が降ったようだ
2019年2月11日、雪が降ったようだ
2019年2月11日、雪が降ったようだ


北海道は酷寒地獄のようだ
【追記あり、札幌で見事に観測史上の最低記録を破る!

記録的な寒気が北海道に襲来! 観測記録を破るのではないか?

高層実況天気図を見て、ビックリ仰天だ! 北海道は大丈夫か?



下表は、北海道内での850hPa気温の低温記録であります。気象庁観測統計から作成しました。850hPa面は普通は1500mぐらいの高度ですけど、冬の寒冷渦の中では1300mとか、寒冷渦の中心じゃ1200m以下にさがります。標高の少し高い山の高度であります。高層気象観測では上空の気温は09時と21時の2回観測されているようですが、過去60年ちょっとで、稚内じゃ-28.1度、札幌じゃ-24.0度が最低記録です。この記録を、明日2019年02月08日にあっさりと破るのではないか? すさまじい寒気です。少し前に、札幌の近くの町で自宅前で遭難・凍死する痛ましいニュースがありましたけど、北海道の凄いところは、この自宅の前で遭難できることでありましょうか。南の方では2000mぐらいの山の上によじ登らないと、なかなか遭難できません。北海道は夏に観光に行くにはとても素晴らしいところですが、冬は時には南極みたいになりますね。自宅前で遭難死が出ないようにお祈り申し上げます。

それにしても、自宅前で遭難・凍死できる北海道とか、本州でも信州高標高地 (菅平とか、-29.2度の記録があります) とか、北欧・ロシアなど寒い国々から、地球温暖化歓迎論が澎湃として湧き起こらないのは何故でしょうか? 考えたら不思議であります。おそらく、繰り返し繰り返し大脳にインプットされた洗脳の強固さでしょうかね? ウソでも百回言ったら本当になるというヤツでありましょう。(ナチスドイツの宣伝大臣ゲッペルスの言葉?)


北海道内の850hPa気温の低い記録


↓ 気象庁のサイトから、2019年02月07日09時の850hPa高度・気温実況図を借用します。
2019年2月07日09時、850hPa高層天気図


↓ 非常に分かりにくい図でありますから、日本付近を抜粋トリミングしました。そして最低限の着色です。まもなく、ほぼ間違いなく、北海道全域が850hPa気温で、-24度以下に覆われそうです。つまり、札幌の記録がたぶん破られるのではないか? 紫色で強調した-30度線が道北地方をなでて通過しそうです。つまり、稚内で記録破りの-30度が観測されるか? どうなんでしょうかね? とにかく、とんでもない寒気です。図で、寒冷渦の中心ではなんと-38.7度です。500hPa気温かと見間違えそうなほどの低温です。
2019年2月07日09時、850hPa高層天気図 (日本付近を抜粋)


2019年1月29日、ツイッターで叫んだトランプ大統領の言葉

我々には、地球温暖化が必要なんだ!

【原文】
In the beautiful Midwest, windchill temperatures are reaching minus 60 degrees, the coldest ever recorded. In coming days, expected to get even colder. People can’t last outside even for minutes. What the hell is going on with Global Waming? Please come back fast, we need you!

【怪しげな訳】
美しいアメリカ中西部で、体感気温がマイナス60度になったわい、史上最低を記録したよね。これから数日でさらに寒くなるようやな。人間は数分も外では耐えられへんわ。いったい地球温暖化はどこへ行ったんや? はよ戻ってきてくれ、我々にはお前さんが必要なんだよ!


地球温暖化利権者どもは、ぼちぼち年貢の納め時とちゃうか?



【追記、2月9日12時】 札幌で、850hPa高度の観測史上の最低気温記録を更新!

こりゃあ、赤飯を炊いて慶賀すべきありがたいことです! なぜならば、地球温暖化がとても恐ろしいことだとされていますから、低温記録更新が、近年は頻発しています。グローバルな気候変動は100年スパンの全球的な変動をいうのであって、個々の短期的な気温観測データと結びつけてはいけませんけど、温暖化利権者どもは高温記録が更新された場合は嬉々として大騒ぎするわけです。ならば、低温記録更新時にはアンチテーゼとして、地球冷涼化だと騒いでもいいわけです。よね? とにかく、近年、温暖化利権者どもがどう足掻こうとも、ここ10年ほどは冬場の低温記録更新が目立っております。都市部を除外して田舎観測所の観測データでは、かなり鮮明に地球冷涼化の傾向が出ているのは紛れもない事実ですわ。北極圏の気温低下により熱帯・亜熱帯との気温差が大きくなりつつあり、温度差が大きくなると暖気と寒気のぶつかり合いで温帯低気圧が発達しますね! 近年、荒れた天気が増えているのは地球冷涼化の観点から説明がついてしまいます。温暖化利権者どもが自分らに都合よく説明するのは間違っています。

それにしても、おかしいのは、低温記録更新時には地球温暖化利権者どもは、地球冷涼化の疑問を打ち消すのに躍起になることです。なぜ、率直に喜ばないのか? 温暖化が恐怖だと言うのならば、低温はもしかしたら温暖化が休止した? あるいは冷涼化かも? という可能性が出てくるわけです。そうしたら恐怖から解放される可能性があるわけです。低温はありがたいわけです。そう考えると、温暖化利権者 (政治的気象学者・温暖化対策費に群がる金儲け亡者ら) どもは、ハラの中じゃもっともっと温暖化してほしいと思っているんじゃねえか? つまり、地球温暖化なんて金儲けの具に利用しているだけであって、誰も心配していないわけですわ!


↓ 図中で札幌が-24.5度となっておりますが、統計データでは-24.4度に修正されました。図は観測後4時間ほどでアップされるので速報値的な面があり、後に数値が修正されるのはしばしばありますけど、観測史上の最低記録を更新していることには何ら変わりありません。それから、稚内では記録更新とはなりませんでしたけど、これは上空の気温観測が09時と21時の2回観測のためであると考えられます。実際には-30度に迫る寒気が通過したものと信じますけど、09時と21時の間の時間帯に宗谷岬の上空を強烈な寒気が通過したのですが、観測網にタイミング良く引っかからなかっただけでしょう。
札幌で観測史上の低温記録を更新!

地上観測でも、観測史上の最低気温記録の更新地点が5か所も出た!
観測史上の最低気温記録の更新地点



じつは、地球温暖化など、そんなもの、どうでもいいわけです。

われわれ山登りの関心事は、登るにつれて気温がさがる 〝気温減率″ なんですわ!


なお、ここでいう 気温減率 とは 「現にある大気環境の鉛直方向の気温の勾配」 の意味で使っています。山登りは気象に関心をもって、いま登ろうとする山の気温減率を想定していないと、山上で思わぬ低温に見舞われ、想定外の軽装じゃ低体温症・凍死の大きな遭難リスクを負うわけです。 札幌で、2019年2月8日9時の高層気象観測で、850hPa高度の気温は-24.5度でありましたけど、そのジオポテンシャル高度は図から読み取りと1280mか1290mぐらいです。1285mとしましょう。(詳細は観測統計表にまだアップさてていない) 札幌の地上 (標高17m) の同時刻の9時気温は-12.4度でありました。つまり気温減率が非常に大きいということであります。気温差は12.1度で、高度差は1270mぐらいでしょう。高度が上がるにつれて気温が下がるわけですが、0.95度/100mの気温減率で下がっています。つまり100m登ればほぼ1度の割合で気温が下がっています。山登りではこれが恐いと言えましょう。通常は100m登れば0.65度下がるという数字が一番使われていますけど、これは国際標準大気の定義で示される数字であって、実際にはそんなのその時の気象状況しだいです。ケースバイケースです。たとえば、富士山と山麓のアメダス富士との気温差は、大きいときには35度に達することがありますし、小さいときには10度ないときもあります。上空に強い寒気が移流してきている気象状況下じゃ、山を標高100m登れば気温が1度下がると見ておくべきでありましょう。

富士山や北アルプスは遠すぎて気安くいけませんけど、気安く行ける四国の山であっても、標高1500m以上、2000m近くあります。ときには平地よりも15度かそれ以上気温が下がると見ておくべきでありましょう。しばらく前に誰でしたか? 四国は離れ小島だと大臣が言いましたけど、瀬戸内海の離島の四国本島は人口がすくなく、本土からの交通の便も悪く、登山者が少ない山域でありますけど、ときどき遭難騒ぎが起きていますね。自戒を込めて気をつけましょう。



淡陶に何があった?
淡陶に何があった? 仕手介入? ただの線香花火?

ダントーホールディングス株式会社 と申せばわが南あわじ市にある東京一部市場に株式上場する会社です。持ち株会社となって本社は大阪市に移っていますけど、旧社名は淡陶で、南あわじ市北阿万伊賀野が発祥の地で、江戸時代の珉平焼が源流でありますね。リンクの表紙に出てくる写真は福良工場です。 珉平焼 淡路が生んだ幻の名陶 を参照。


↓ ダントー技術研究所 淡路島事業所です。昔は福良工場と言っていました。福良湾の入り口近くの、素晴らしいロケーションの中に位置しています。写真は2月5日に、南側の高台になっている休暇村南淡路から眺めたものであります。
ダントー淡路事業所(福良工場)
ダントー淡路事業所(福良工場)
ダントー淡路事業所(福良工場)


さて、平素のブログの話題とがらりと変わりますけど、今朝、東京株式市場でダントーが寄り付きから突然に大商いで賑わいました。これは一体なんなんでしょうかね? なにか大きな材料でもあるのか? ダントーはタイルを作る会社で、言うては失礼ですが斜陽産業です。あまりぱっとしませんね。何かとんでもない材料を秘めているようには思えません。 材料がないとすれば、一過性の線香花火かも? 発行株式数が3000万株の小型株で、しかも低位の言うては悪いですけどいわゆるボロ株です。すこしまとまった資金があれば個人でも株価を動かせるわけです。仕手、あるいは仕手ともいえぬ投機集団が、需給関係だけでむりやり動かそうとしているのかも? その予兆か? 何が起こっているのか全くわかりませんけど、力づくで需給を逼迫させて無理に吊り上げた株価は100%間違いなく往ってこいとなります。元のもくあみとなります。手を出すとヒドイ目に遭いますから、絶対に手を出さないように。 なお、周りにダントーの従業員さんがおりますけど、もし何か材料がある場合、内部事情を知るものが自社の株を売買したら、インサイダー取引とみなされ、証券取引法違反の罪に問われる可能性がありますわ。結局、関係者も、一般のものも、手を出さないほうがよろしいわけです。



淡陶に何があった?


霧氷と言えば、言えなくもない?
霧氷らしい霧氷はありませんが、霧氷と言えば言えなくもない?

いつも山中を走り回っているので、今日は普通に歩いて登ってまいりました。山頂でしばらく滞在する腹積もりだったので、走って登り汗だくとなると後が非常に寒いわけです。走り続けていたらどうということはないのですが、立ち止まるとすぐに冷えます。山頂でいろいろと寒候期現象を観察するつもりであったので、じいっとしていたらアッというまに体が冷え、最悪は低体温症とか凍傷とかも? もちろんサッと着替えたらいいのですが、邪魔くさい。それよりも発汗しない程度の運動で登ったほうがいいわけです。それと、普通に歩いて登って何分か? という再確認の意味も含んでいます。やはり、50分程度かかります。早歩きで45分か。ゆっくりだと1時間でありましょう。よたよたならば1時間半というところ。

2019年2月1日、諭鶴羽山
2019年2月1日、諭鶴羽山
2019年2月1日、諭鶴羽山
2019年2月1日、諭鶴羽山
2019年2月1日、諭鶴羽山
2019年2月1日、諭鶴羽山
2019年2月1日、諭鶴羽山

低い雲が出ています。雲底高度は800-900mぐらいであろうかと思われます。今朝は諭鶴羽山でも気温は氷点下で、地面は霜柱ができ凍てついております。もし諭鶴羽山が標高608mではなく、800-900mぐらいの高さであったならば、冬季に頻繁に霧氷が観察されると思われます。諭鶴羽山では稀にしか霧氷が見られない理由は、山の標高不足でありましょう。つまり、当地(瀬戸内東部島嶼地方)では、諭鶴羽山程度の標高500-600mあたりが霧氷ができる標高下限とも言えましょう。なお、近県内陸盆地や川沿いで霧が頻発するところでは、もっと低標高でも霧氷ができるところがあるようです。

2019年2月1日、諭鶴羽山
2019年2月1日、諭鶴羽山
2019年2月1日、諭鶴羽山


この氷の起源は、融雪なのか霧氷なのか判別は難しいが、両者の混在と見ます。

融雪なのか霧氷なのか
融雪なのか霧氷なのか
融雪なのか霧氷なのか
融雪なのか霧氷なのか
融雪なのか霧氷なのか
融雪なのか霧氷なのか
融雪なのか霧氷なのか


おもしろい現象! たぶん、雪(氷)は非常にくっつきやすい高温物質?

噴火している火山とか、溶鉱炉で鉄を溶かすことを考えたら直観的に分かるのですが、溶岩は冷えてくると流れが遅くなり水飴みたいにどろっとしています。それは固体と液体の中間といえましょうか。溶岩の温度が高く灼熱色に輝くぐらいになると、川の流れみたいにサラっと流れます。(玄武岩か安山岩かの相違もありましょうが) つまり、物質が固体から液体に相変化する寸前 (融点寸前の温度) では飴のようなドロッとした状態だということであります。次の写真では、石碑に薄く付着した積雪が、自重で垂れ下がっていますけど、飴みたいにグニャリと曲がって不思議な光景となっています。これを見ると、雪(氷)は非常に高温の物質だということが直感的に分かります。日常的に雪氷は非常に低温の冷たい物質という理解ですけど、実は日常に接する温度の雪氷など融点寸前の高温物質ということなんでしょう。よね? ただまあ、雪氷も-200度とかなれば全く別の性質となりましょうけど。それと、サラサラの雪という表現もありますけど、それは短期的な話であって、融点に近い高温の雪は非常にくっつきやすい物質で、電線着雪注意報があるようにあらゆるものに付着します。雪の結晶ははじめは空気の間隙だらけであっても、じきに雪の結晶同士がくっつき (焼結) 空気の間隙は少なくなり積雪は密度を増します。写真は雪の結晶同士がくっついて板状の一体化したものの状態です。雪 (氷) の常識とはかけ離れた意外な性質がよくわかる写真であります。

板状の焼結積雪が垂れ下がってグニャリ
板状の焼結積雪が垂れ下がってグニャリ
板状の焼結積雪が垂れ下がってグニャリ


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