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雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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21.6kmの素敵な運動コースだ!
もしかしたら、四国一かも? とまで言われる高城山の霧氷を見にいきました。


国土地理院の電子地形図 を借用してコース図を作成しました。リンク地図で+マークのところ、釜ヶ谷川沿いの国道193号の標高850m地点に車を駐車します。4台か5台は置けるでしょう。また、そこが剣山スーパー林道の入口起点であります。

国土地理院地図借用、スーパー林道を歩いて高城山へ

剣山スーパー林道が閉鎖される冬場に、高城山(標高1632m)に登るのは容易じゃありません。屈強の体力・持久力が要ります。長い距離を歩くので訪れる人は少ないです。たいていの場合、旧木屋平村側から川成峠(標高1219m)まで車で林道を登り、そこから風の広場を経由してスーパー林道を延々と歩きます。行程は約10~12キロです。川成峠は標高1200mもあるから厳冬期になると車では行けません。旧木屋平村の人里に近い麓に車を置いて歩く距離が延びます。積雪しだいでは厳しいラッセルを余儀なくされます。そうなると特別な冬山装備・冬山技術を持つ猛者しか高城山へは登れません。我輩のような者でも登れるのは積雪が少なく小春日和のようなときだけです。

多少の積雪ならば、スーパー林道を歩くだけならばそれほど危険じゃありません。木屋平村側からは車で川成峠へ行くまでが危険性を伴います。林道法面が垂直で落石が頻発します。通らないほうが無難です。で、雲早トンネル側から行くのが安全なんですが、難点は非常に距離があることです。往復22キロ近いです。日々運動習慣があって、ハーフマラソンが走れるぐらいじゃないと、気安く入山してはいけないコースです。 N青年と高城山の霧氷を見に行ってまいりましたが、起点から山頂直下の登山口まで登り2時間04分、山頂まで往復41分、登山口から起点まで降り1時間31分でした。全行程、写真や休憩を含めて、4時間17分でした。でも、私もN青年も毎日しっかりと走り回りトレーニングを積み上げています。普通には7~8時間かかると見ておくほうが無難です。もし、高城山の霧氷を見にいくのであれば、朝から晩まで余裕をもって入山すべきコースでありましょう。


2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山


徳島市在住の岳人たちが異口同音に言うには、

高城山が徳島県で一番の霧氷の見事な山だ、と言っていますわ!


四国一の霧氷観察ポイントじゃないかな? という声も何回か聞きました。で、なぜ高城山が霧氷観察ポイントなのか? その理由を考察してみます。

①、標高がちょうどいい。標高1600m前後が、下層の層積雲がかかる可能性が一番高い。
②、剣山は標高が高いので、雲海の上になり雲がかかる可能性が下がる。
③、逆に、標高が低い高越山などになると、気温が上がるので霧氷が成長しにくい。
④、剣山や、三嶺などでは笹原となって樹木が少なくなる。笹原に霧氷は見栄えがしない。
⑤、標高の高い亜高山帯はコメツガやシラビソなど針葉樹が主体で、針葉樹の霧氷は見栄えがしない。
⑥、針葉樹の霧氷は、蔵王山のモンスターのようになれば見事だが、四国じゃそこまではならない。
⑦、高城山は霧氷が一番きれいなブナの原生林がある。
⑧、徳島県西部の矢筈山では、降雪が増え、雪なのか、霧氷なのか分からなくなる。
⑨、石鎚山系でも降雪が多くて、雪と霧氷がいっしょくただ。
⑩、石鎚山系は岩峰が多く、霧氷(樹氷)じゃなくて、岩氷になってしまう。
⑪、石鎚山系も、瓶ヶ森や、笹ヶ峰など笹山が多い。

⑫、以上をまとめると、高城山は高すぎず低すぎず、適度な標高で雲がかかりやすく霧氷がよく発達する。瀬戸内海から距離があって降雪が少ないので綺麗な霧氷となる。降雪が少なくても、吉野川水系から水蒸気がしっかりと供給され、霧氷ができやすい環境だ。しかも、霧氷が出来るのと同時に晴れの確率も高く、青空に純白の霧氷という最高のシャッターチャンスが多い。霧氷が一番美しく映えるブナの原生林がある。ということでありましょうか?


2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山


名残惜しいのですが、帰らにゃしかたがありません。

積雪具合にもよるけど、小春日和を選んでまた来ましょう!


2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山
2019年12月8日、高城山登山



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紅はるかの熟成焼き芋が届きました。
ランクルさんから戴いた紅はるか熟成焼き芋!

ランクルさん、ありがとうございました!


粉吹きイモではなく、どちらかと申せば鬢付けイモであります。どっちがいいかは、人によって好みが分れるところです。わたしは鬢付けイモが大好きで、粉吹きイモはのどが渇くのであまり好みません。頂いた熟成焼き芋を試食しましたが、羊羹のように甘くて美味いです。でも、ホント、食べ物の好みは人により個人差が非常に大きく、粉吹きイモが好きな方は喜ばないかもしれません。たとえば、コーヒーでもブラックを好む人もいれば砂糖入りじゃないとよう飲まない人もおるわけです。そこらへんが難しいところです。商売として大々的にやるには、万人向き商材ではなく、特定のファン向きの商材でなないでしょうかね?
ランクルさん特製の熟成焼き芋
ランクルさん特製の熟成焼き芋
ランクルさん特製の熟成焼き芋

特製の小冊子が付属しています。

文章をどこから採っているのか、できれば出典を示したほうがいいかも? 著作権法では引用の条件をこまかく規定しています。①、自分の文章が主で、引用が従であること。②、引用する必然性があること。③、出典を明示すること。④、引用文の改変をしないこと。⑤、法的に許される引用の限度は書物の1ページ分まで。など細かい規定があります。かつては書作権が侵害されたというのは親告罪でしたが、現在では親告不要で問題と成り得ます。政治的な主張をする場合には、著作権法違反でヤラれる危険性が非常に高くなっておりますわ!
ランクルさんがこしらえた小冊子


こちらは吾輩が栽培した長期保存用の巨大サツマイモ

わざと、意図的に、1個の重量が1~2kgの巨大サツマイモを栽培しました。品種は高系14号選抜種であります。つまり、いわゆる鳴門金時と同じ品種です。個人の家庭じゃ冷蔵庫(温度・湿度を一定にできる貯蔵庫)があるわけじゃないので、収穫物の長期保存が困難です。サツマイモは寒さに弱く8度以下の低温にさらされると傷みます。長期の低温では腐敗します。かといって温度が高いと芽が出たり、イモの消耗が激しいです。サツマイモの長期保存は13度が最適とされます。家庭では一定の温度・湿度でサツマイモを保存できるわけじゃないので、腐らせたり、イモがひからびたり、芽が出たりとうまく保存ができません。秋に収穫したサツマイモを翌年の初収穫の夏まで保存したいのですが、そうしますと1年中自分が栽培したサツマイモが食べられます。あれこれと試行錯誤したところ、巨大イモほど翌年の夏まで容易に長期保存ができます。小さなイモほど長期保存が難しいわけです。ということで、意図的に子供の頭ほどもある巨大イモを栽培します。巨大イモは味が良くないというのが通り評判ですが、最近は品種改良が進んでいるので巨大イモでも結構うまいですわ!
長期保存をたくらむ巨大サツマイモ



大事をとるべきか? リハビリ的な駈足で行くべきか?
まだ疾病再発を警戒すべき段階だが、ぼちぼち運動再開すべきか?

3週間近く駆け足を休みましたが、再開して大丈夫か?


生者必滅(しょうじゃひつめつ)、会者定離(えしゃじょうり)と申せば、お葬式で読経に盛り込まれる慣用表現でありますけど、真理を突く四字熟語です。生あるものは必ず死にます。死は必然であり、生 → 死への経過は不可逆的であります。いったん死んだ者が生き返った事例などこの世には存在しません。細胞分裂で増殖する単細胞生物に関しては 「死という概念」 は当てはまらないかもしれませんけど、有性生殖を行う高等生物とりわけヒトでは死亡率は100%であります。100年後には、いま地球上で生存しているヒトはほとんど死んでいます。いまオギャァと生まれたばかりの赤ちゃんならば100年後に生きている人はいるかもしれませんけど、それとて150年後には絶対に死んでいます。ヒトの生存限界は120歳あたりではないかな? 確たる記録のある限りでは世界最長寿記録は122歳であり、120歳まで生きられる可能性は数億分の1ではないか? 秦の始皇帝をはじめ古代より権力者たちは不老不死の仙薬を求めたが叶わず、現代の先端生命科学を以ってしてもそれは不可能だ。ヒトは必ず死ぬわけであり、自分がいつ死ぬかはあるていど統計的・確率的に言えるだけで、実際には事故で明日死ぬかもしれないし、幸運にも120まで生きるかもしれない。ま、生身の体はいつどうなるか分かりません。たとえば二酸化ケイ素など安定的な物質からなる岩石は何億年も変わらず地球上に存在していますけど、われわれ生物の体をつくる生体高分子は不安定な物質であり、存在していること (生きていること) 自体がそもそも不思議ではなかろうか? 

ということで、生身の体などいつどうなるか分かりません。ついこの間まで元気に山野を走り回っておりましたけど、11月18日に突如として感染3症 (自分にとってのですが) 副鼻腔炎・急性気管支炎・蜂窩織炎を発症し、とくに深刻なのは蜂窩織炎であります。最悪の場合には患肢切断の事例も世の中にあるようでして、甘く考えていたらマズい。深刻に受け止めて、可能な限り安静状態で、ひたすら患肢挙上に努めました。患部が赤く腫れる症状を呈するのですが、腫れていたら抗生剤が利かず自然治癒力も発揮できないわけで、入院したとしても患肢挙上が治療法であります。あとは患部を冷やしたり、点滴で直接抗生剤を入れるなど、こうすればたちどころに治るという方法は無いようです。そもそも免疫力が弱いせいか過去何べんもやっておりまして、養生のやり方は経験済みです。入院不可避かも? と覚悟していましたが今回は意外に軽かったようです。日々、体力作りに励んだ結果で軽かったのかも? まだまだ再発というかぶり返しを警戒すべき段階ですが、ぼちぼち体力作りを再開しないと体重がリバウンドしてまいります。せっかく、血のにじむような努力を積み上げてBMI 31 → 23 まで引き下げたのを水泡に帰するわけにはまいりません。世の中、腹が異様に膨らんだ醜悪な姿の中高年だらけですが、ああいうふうに戻ることだけは絶対に避けたいと思います。完全に回復したわけでなく、早期の運動再開が予後に悪影響を及ぼすかどうか探りながら、山道8キロ・ダム周遊路10キロを早歩きおよび駆け足してみました。

なお、一夜明けて、患部に腫れが起こらず大丈夫そうな感じです。


ぼちぼち運動再開
ぼちぼち運動再開
ぼちぼち運動再開
ぼちぼち運動再開
ぼちぼち運動再開
ぼちぼち運動再開
ぼちぼち運動再開


疾病のため山が登れず、神山町内を観光
免疫低下によるのか? 思わぬ持病3兄弟が5年ぶりにでてきた。

山が登れず、神山町内を観光してまわった。


自然観察派は、観光などといっても一般の観光客が行くところにはほとんど興味がありません。自然観察派が行くところで一般観光客と共通する場所としては、有名な山とか、動植物園などがありましょうけど、一般の人が行かない名もない谷や尾根や海岸や寺社など好んで回ります。とくに寺社巡りはします。ただし名所旧跡扱いされる有名な寺社ではなく、その土地の人しかお詣りしない村の中の小さな寺社です。そこは、植物の宝庫なのです。とりわけ鬱蒼としげる社叢は、その土地の潜在植生を知る貴重な植生であり、千古斧鉞を入れなければ数百年すればこうなるという見本、つまり極相林であり観察の大きな見どころです。

大久保の乳イチョウ

大久保の乳イチョウ
大久保の乳イチョウ
大久保の乳イチョウ

宇佐八幡神社でイチイガシの 「どんぐり」 を拾う

イチイガシのどんぐり拾い
イチイガシのどんぐり拾い
イチイガシのどんぐり拾い
イチイガシのどんぐり拾い

焼山寺はお詣りするのではなく、スギ巨樹を観察

焼山寺のスギ巨樹
焼山寺のスギ巨樹
焼山寺のスギ巨樹
焼山寺のスギ巨樹


本上角八幡神社のイチイガシ

本上角(ほんうえつの)八幡神社 というところの境内地にイチイガシの巨樹があります。神山温泉のごく近くであります。環境省 巨樹データベース で検索すると、イチイガシの巨樹は448件あるようですが、この神山町のイチイガシは幹周580cmであり全国第40位であります。ただし、調査年が1988年であり30年前です。仮に年輪幅が毎年5ミリづつ大きくなると考えると、直径は1cm大きくなるわけで、幹周は3.14cm増え、30年では94cm幹周が増える計算となります。年輪幅が3ミリとしても56cm幹周が増えます。2019年の計測は不明ですけど、測れば50cmは大きくなっていると思われます。全国順位もかなり上がっているのではないか? 上位に君臨していた幹周8mとか10mなどというのは寿命が尽きて枯れやすいともいえます。で、神山町のイチイガシは現在は幹周6m50cmぐらいでは? 全国順位も30位以内かも?

イチイガシはカシ類では最も暖地に分布するようで、葉の裏に黄褐色の毛がびっしりあって他のカシ類と容易に見分けられます。九州ではイチイガシの植林があるようでして、比較的に真っすぐに幹が立ち上がり、用材としての価値はカシ類では第一位であるのがその名の語源であるとか。残念ながら淡路島にはイチイガシが分布していないので、イチイガシの堅果を117個拾ってまいりました。苗木をこしらえてあちこちに植えましょう。あちこちに勝手に植えると自然分布を攪乱することになるので、植える場合には自然分布ではなく植栽であることを示す必要がありましょう。イチイガシのドングリは渋がなく、渋抜きしなくても食べられます。これを植えておけば、将来に食糧危機が起こったさいに腹の足しになるのではないか? むかし、戦時中に食糧が不足したときに、淡路島南部の山に多いウバメガシのドングリの実をゆでて潰して水にさらしアク抜きをして食べた、と古老たちが言っております。イチイガシはアク抜きする手間がかからないから貴重な食糧となりましょう。


本上角八幡神社のイチイガシ
本上角八幡神社のイチイガシ
本上角八幡神社のイチイガシ
本上角八幡神社のイチイガシ

本上角八幡神社のスギ巨樹、神山町はこんなのがあちこちに沢山。

環境省巨樹データベースでは、神山町内にあるスギ巨樹は30件となっています。ただし1988年の最初の調査による記録しかないようですし、調査が雑で例えば焼山寺のスギ巨樹などが調査漏れとなっています。山中に調査漏れの巨樹が多数あるのではないか? 30年経てば伐採とか枯損する巨樹もありましょうし、幹周3m未満だったものが3mを超えて巨樹の仲間入りする樹もありましょう。つまり、巨樹データなど経年的に大きく変化し流動的であります。1988年の巨樹調査は紙媒体での調査記録があったのですが、ネットでデータベース検索では詳細な存在位置が不明であります。本上角八幡神社のスギ巨樹が1988年環境省調査で幹周何センチだったか不明です。

本上角八幡神社のスギ巨樹


疾病に斃れても、立ち上がって這ってでも登りましょう!
安静にして患肢挙上すべきところですが、じっとしていられない。

這ってでも登りますが、標高差100m程度が精いっぱいだ。


国土地理院の電子国土Web から図を少し借用します。
国土地理院地図借用

雲早トンネルの上の尾根
雲早トンネルの上の尾根
雲早トンネルの上の尾根
雲早トンネルの上の尾根
雲早トンネルの上の尾根


シャクナゲがたくさんあります。お花見場所にいいかも?

安倍デンデンの桜はまもなく散りそう! ですが、ここの花は来年5月中頃です。


雲早トンネルの上の尾根
雲早トンネルの上の尾根


ここのミヤマシキミは、葉が小さく枝も密集してなんだか盆栽みたい。

株分けで少し苗をいただいて、鉢植えの盆栽にいいかも?


シカの被食圧が強すぎて、枝葉が大きく育たず、コンパクト化したのかな? と一瞬思いましたけど、考えたらミヤマシキミはシカの不嗜好植物です。シカはミヤマシキミを嫌がって食べません。写真にあるシキミもアセビもシカは嫌がって食べません。で、ここのミヤマシキミが異様に葉が小さい理由は他にありそうです。何なんでしょうか??

雲早トンネルの上の尾根
雲早トンネルの上の尾根


しばらく、駆け足は休んだほうがいいかも?
雪が来るまえの最後の剣山かも? N青年とぐるっと周回してまいりました。

見ノ越 → 頂上ヒュッテ → 一ノ森 → 剣山山頂 → 次郎ギュー → 北西斜面をトラバース → 見ノ越




運動のやりすぎで免疫力低下かも??

剣山から帰ったのちに、体調に異変です。左足が赤くはれてきて素人がみても感染症の疑いが濃い。皮膚科の医者に診てもらったら、やはり感染症とのことです。擦り傷からバイ菌が入ったのではないかな? 過去何回もやっておりまして、自分は、もともと、遺伝的に免疫に問題がありそうです。ウイルスやバイ菌にやられやすく、重篤な症状をもたらす悪い伝染病が世に蔓延したならば、自分がイの一番に死ぬんじゃないか? 左足が赤くはれるのと同時に急性気管支炎や副鼻腔炎も併発してまいりました。これらの疾病も過去何回も経験しており、いずれも原因はウイルスやバイ菌であります。おそらく免疫力が低下しているのではないか? 思い当たる節は運動のしすぎかも? 陸上競技などスポーツ界では、「トレーニングをしすぎると風邪を引きやすくなる」 ということが経験的に知られていて、とくにマラソンでは日々の練習では30キロ以上走るななどと言われています。ということで、あたしゃマラソン選手じゃないけど、毎日、山道と平坦路を併せて10キロ以上、時間的余裕があれば最大限32キロの駆け足というのは、やはり普通の者にはやりすぎの可能性がありそうです。もともと大飯ぐらいで、余分なカロリーを吹き飛ばす目的で走っているわけです。減量を志向した初期段階じゃ喰うものを減らしましたけど、中期以降はやっぱり大飯ぐらいです。結局10キロ~32キロ走り回り、1000~2000kcalを日々吹き飛ばすことによって体重を25キロ下げたわけです。ここで、免疫力を落とさないようにと運動強度・運動時間を下げるならば、喰うのもかなり下げる必要がありそうです。ところが、大飯ぐらいが喰うもんを制限するのはつらいことなんですわ! つまり、ぶよぶよとゴムまりが膨らむように肥満している人たちは、例外なく極端な大飯ぐらいですが、喰うもんを減らせないんですわ。喰うもんを半分とか3分の1に減らしゃアッというまに体重が落ちるのに、喰うもんを減らすのはつらいんですわ。肥満の原因は、基礎代謝量が低下するとか色々言われますけど、そんなの嘘っぱちです。喰うもんが多すぎるのが肥満の原因です。それと体を動かさない。これが肥満の根本原因ですわ。喰うもんをシッカリと喰うんだったら、1日中くたくたになるまで動き回らなきゃ! 1日朝から晩まで10時間5メッツぐらいの運動強度でくたくたになるまで動き回りゃ、体重が70キロの人では (5-1)メッツ × 10時間 × 70kg = 2800kcal 運動すれば、これほどまでにカロリーを吹き飛ばせるわけです。ちなみに5メッツの運動とは、たとえば速歩(107m/分) がそうであります。普通の登山では6.5メッツ~7.3メッツです。(背負う荷物の重量によります) 世間じゃ 「運動では痩せられない」 といいますけど、それは運動があまりにも少ないからなんですわ。すくなくとも半日できれば1日中くたくたにならなくっちゃ! ということであります。

今後は、当分、諭鶴羽山へ早歩き程度 (登り45分ぐらい) で往復だけに留めておいたほうが宜しそうです。スポーツでは運動強度がそもそも非常に高く、これがやりすぎたら免疫低下を起こすのかも? じゃあ、運動強度を引き下げて運動時間を長くするということではどうなんでしょうかね? 世の中、力仕事というのがあるわけで、重い荷物の積み下ろしを人手で一日中やるとか、鍬をもって畑を耕すとか、いろいろ。田舎じゃ力仕事は多いわけです。でも力仕事をする人たちが風邪ばかり引くなんて話は聞いたことがないけど。力仕事といえどもスポーツに比べりゃ運動強度が低く、スポーツの激しい運動が1日続けられるはずがありません。そう考えたら、走り回るのではなく、軽めの運動に切り替えて、時間を長くしたほうがいいかも? どうなんでしょうかね??


11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山
11月17日の剣山登山


太陽が随分と南に振れてしまいました!
季節の進みはアッというまです! もうすぐ寒い冬です。

季節の進み方は着実です。いくら暖かい小春日和が続いても、必ず冬は来ます。この間から、西日本でも山間部や内陸部で冷え込み、各地で氷点下が記録されています。本日11月16日の朝には、南国鹿児島県のアメダス大口(おおくち)でも、最低気温が-1.7度です。嫌な寒い冬となってまいりました。ここ数年来は、世界各国で大変な寒波が話題になっておりますけど、ついこのあいだはアメリカで記録破りの早い冬の大寒波です。日本のマスゴミのタチの悪さはひどすぎで、政治的な大本営発表を垂れ流すだけです。世界じゃ、こうゆうニュースがあふれかえっているのに何故無視するのか? これだから新聞の部数がドンドン減り、一斉にテレビ離れが起こるわけです。我々国民は、日本で世界で何が起こっているのか事実が知りたいだけです。政治的に色をつけたプロパガンダが知りたいわけではありません。マスゴミどもは自らが信用を失う行為、つまり自殺をしようとしています。

アメリカの寒波は 「記録破り」 の規模に。寒波が原因で少なくとも8人が死亡し、積雪と低温の記録は各地で100年以上前の記録を更新

「温暖化対策」 100兆円をドブに、日本はバカなのか?
「異論を許さない地球温暖化問題はもはやカルト宗教だ」 と、有名な温暖化懐疑論者の渡辺 正氏は手厳しいです。ほんまに、その通りで宗教みたいになっています。二酸化炭素地球温暖化説も、温暖化脅威論も、もはや科学じゃないですね。補助金の乞食たちによる温暖化対策予算のぶんどり合戦です。科学的な真実なんてどうでもいいみたい。これでは、地球がまわるのか? 太陽がまわるのか? コペルニクスやガリレオの地動説を弾圧した中世と何ら変わらないということです。人類は進歩していないのかも?

ところで、少々温暖化したところで冬が来ないわけではありません。冬は絶対に来ます。縄文海進という用語があるのをみても分かる通り、縄文時代には地球が温暖化しました。どの程度温暖化したのか資料によって推定値はさまざまのようですけど、おおむね2度~3度気温があがったであろうと推定されますね! 温暖化なんて地球は何回も経験済みですわ! なんで温暖化が問題なんでしょうかね。正気の沙汰じゃありません。縄文時代に海面が3m~6m上がるほどの温暖化があって、サハラ砂漠は緑の沃野となり、エジプト文明はじめ世界の古代文明が花開きました。温暖化により植物の生育が良くなり、始まったばかりの農業生産が上がったと考えられます。豊かな生産により食料も豊富で、これが古代文明が栄える背景になったものと思われます。温暖化は沢山のメリットがあるのに、それを無視して、少しのデメリットばかりを拡大強調する地球温暖化危機説を唱える連中は、たぶん政治的に温暖化利権の補助金を狙っているものと思われます。余談はさておき、縄文海進のころであっても冬が消失したわけではなく、はるか大昔の石炭紀のころのように二酸化炭素濃度は10倍、気温も10度高くなれば冬が消失するかもしれませんけど、地球は現在は地質年代的な時間スケールでは間違いなく氷河期であって、氷河期と氷河期との間です。後氷期であろうかと思いますけど、次の氷期は意外に早く来るかも? 冬が消滅するほどの暖かさは嬉しいものですが、ま、それは望めませんわね! まもなく冬です。寒いのはイヤですけどサクラが咲くまで寒いのを辛抱しなくちゃ! それにしても、北海道とか北欧とかロシアとか寒い地方や国々の人々が温暖化を憂うるのはアホウちゃうか? 寒い地方の人々から温暖化歓迎論が何故起こらんのでしょうかね?? 考えたら奇妙ですわ。


太陽が随分と南に振れちゃいました
太陽が随分と南に振れちゃいました
太陽が随分と南に振れちゃいました
太陽が随分と南に振れちゃいました
太陽が随分と南に振れちゃいました


剣山から足を洗ったわけではないが、ここしばらく石鎚山系に入り浸り。
愛媛県 四国中央市の赤星山によじ登ってまいりました

赤星山 (あかぼしやま) は愛媛県四国中央市にある山であり、石鎚山脈の北東部に出た支脈である法皇山脈に属していて、標高1453mであります。淡路島からだと、淡路島南インターから鳴門海峡の橋を渡り、徳島自動車道を西へ突っ走って愛媛県側に進入してしばらくすると左手にひときわ高くそびえている山であります。道路条件が非常にいいので2時間ちょっとあれば登山口に到着します。剣山周辺の山々よりも時間的に登山口まで早く着ける山らしい山かもしれません。ネックとなるのは高速道路料金が高いことでしょうか? 早く大企業優遇、利権まみれ、先軍思想・米国属国主義に毒された悪徳自民党が倒れて、令和新選組を中心とする日本刷新政権が出来てほしいものです。その暁には、かつての小沢鳩山ラインが主張した高速道路の無料化 (これは道路にベッタリとはりつく利権構造の破壊を狙うもの) が実現するものと思われます。 余談はさておき、赤星山は登るのは難儀な山で、登る標高差が非常に大きく谷筋を行く登山ルートは危なっかしい橋を沢山渡るので気が進まないのですが、その山頂が瀬戸内海まで水平距離がわずか6キロしかありません。真下に瀬戸内海を見下ろすような非常に高度感のある眺望がすばらしい山であります。5月の連休頃にはカタクリなどの花の名山として知られています。でも、石鎚の陰にかくれてローカルな山という印象が否めません。登山道は十分に整備さてているとは言えず、危なっかしい箇所がいくつかあるのでお奨めはしませんが、とてもいい山であります。

下図は、国土地理院 電子国土Web を借用しました。
松山自動車道の土井インターチェンジで降りて、降り口を左折170m、最初の信号を左折して山の方へドンドン進みます。高速道路下をくぐりぬけて更にドンドン進むと登山口です。松山自動車道の降り口から僅か3キロです。飛ばし屋さんならば淡路島南部から2時間あれば十分登山口に着くのじゃないかな? 剣山の見ノ越に行くよりも時間的には近いようです。

赤星山登山ルート


2019年11月13日、赤星山 登山写真ギャラリー

湖みたいな燧灘
湖みたいな燧灘
アルプスみたいに見える石鎚山系
アルプスみたいに見える石鎚山系
2019年、赤星山登山
2019年、赤星山登山
2019年、赤星山登山
2019年、赤星山登山
2019年、赤星山登山
2019年、赤星山登山
2019年、赤星山登山
2019年、赤星山登山
2019年、赤星山登山
2019年、赤星山登山


赤星山は瀬戸内海からの距離が非常に近い

赤星山は瀬戸内海からの距離が非常に近い
赤星山は瀬戸内海からの距離が非常に近い


やはり、2時間切りは無理なようだ。
累計標高1038m島山登山コースを、2時間切りは無理だろうか?

チャレンジするも、60代の肥満爺(ひまんじ)には無理みたいだ。やはり、2時間半のコースのよう。


30代や40代の若い人でも厳しいコースでありましょう。運動習慣がない人ならば、20代の青年でも2時間切りは無理なのではないか? 黒岩海岸に降りて、標高600mを登り返すのが非常にキツイと思われます。登山道の勾配があるので延々と階段を登っていくようなものです。強靭な下肢筋力でスタスタと平地を歩くように速歩しなければ、2時間切りは絶対に無理でありましょう。図中に、2時間半での時間配分を記入しましたが、2時間切りを狙うにはそれぞれの配分ごとに5分づつ短縮する必要がありそうです。まず、しょっぱなから諭鶴羽ダムの登山口から諭鶴羽山頂まで30分以内で登らなきゃいけないのですが、この時点で中高年・老人はもちろん、運動不足の青年でも脱落するでしょう。結局、2時間切りは無理でしたが、このコースを速歩あるいは軽い駆け足でトレーニングを積めば、屈強の体力・持久力がつくことは間違いないと思われます。標高の低い島山で、累積登り標高千メートルの素敵な体力作りの道場です! ま、2時間切りなどに挑戦しなくても、ふつうに4時間とか5時間かけて歩いてもいいわけです。半日かけてもいいわけです。ここを毎日歩けば、ぷよぷよ水の袋みたいな肥満とか、目をそむけたくなるような醜悪なメタボ腹などとは縁が切れることを保証しますわ。


マラソンやトレランの最適体重はBMI 18.5~19.5あたり。つまり、標準体重ゾーンの下限あたりです。

ということは、マラソンやトレランを目指すことが、肥満脱出の100%確実にして最強の方法! 

有難いことに走るのは無料です。お金は要りません。ジムに行くのは大枚をドブに捨てるのと同じ!

ま、有料登山道ってのがないこともないけど。富士山へ行ってトレランしようとすると、
任意で入山料を1000円徴収されます。入山料を強制にするとかいう議論が出ていますよね。



諭鶴羽ダム堰堤のところの登山口から山頂までギリギリ30分切り。山頂で写真を撮るのに1分43秒。山頂から黒岩海岸まで27分26秒。で、諭鶴羽ダムの登山口か ら山頂越えで黒岩海岸まで59分06秒。見事に、往路が1時間切りです。一般の登山所要時間からは考 えられないペースでしょうが、トレランとしてはまだまだ初級、序の口です。 トレラン上級ともなれば物凄く速いわけです。ていうか、あたしゃ、まだまだ過体重。 肥満爺(ひまんじ)であります。マラソンやトレランの最適体重は BMI 18.5 ~ 19.5 あた りです。4年間毎日走り回ってBMI 31(93キロ) → 23(69キロ) に肥満度Ⅰから標準体重圏内に減量し、リバウンドなど無縁ですけど、まだ12キロ前後減らす余地がありそうです。往路でギリギ リ1時間切り程度では、後半の厳しい復路で2時間切りは絶対に無理です。往路50分でなきゃダメそう。更なる減量が不可欠でありましょう。まだまだ修行不足です。降りは勢いをつけると転ぶので、登りをいかに短縮するか、海岸近くの車道往復1.5キロ(平坦じゃなく標高差70m)を6分まで短縮、これが課題でありましょう。それと、年齢的に、いくら努力してもトレラン中級の下ぐらいが限界か? ま、年には勝てないのは仕方がないよね! でも、同年代での県下数十万人の老人トップクラスの体力・持久力・達者さ、は努力次第で行けるのではないか?


屈強の体力作りに励む理由の一つが、この国の崩壊に備えるため!

ところで、この国は、年代別人口ピラミッドが上部が大きく、下部が末細りです。非常に不安定な形であります。ハッキリ言って、問題は突出して年代別人口が多い団塊の世代ですわ。数年あるいは10年年下の私が言うと団塊の世代の人らに怒られますけど、この国は非常に危険な状態です。団塊の世代の人らが見るも無残なヨタヨタになっています。醜く腹のでた肥満爺が多すぎますわ。これらの人らがまもなく医療・介護・保健・年金等の諸制度に重く圧迫し、根底から破壊していくのが目に見えていますわ。で、後に続く世代は真剣に体力作り・健康づくりに励む必要があります。資産があるのならばともかく、しがない庶民ならば今後は医療も介護も年金もないものと思うぐらいがちょうどいいですわ。これが、体力作り・健康づくりに励む理由の一つです。つまり、屈強の体力があれば老人でも力仕事ができるし、健康であれば医療や介護がなくても大丈夫、ということですわ!


下図は、国土地理院 電子国土Web を利用して作成しました。
累計標高1038m島山登山コース


屈強の体力作り、メタボ蟻地獄脱出の素敵なトレランコースです!

屈強の体力作り、メタボ蟻地獄脱出の素敵なトレランコース
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日々のトレーニングは、やはり地元の里山が道場だ。
11月上旬の運動記録表


やはり、遠くの親戚より近くの他人。遠くの名山よりも近くの里山!

いざ人の手を借りたいというときには、遠く離れた親戚など役に立ちません。近所の人と仲良くしていたら何かあった場合に助けてくれます。同じように、どんなに有名な山であっても、遠いところの山は体力作りの場には成り得ません。ときたま登りに行くには良いのですが、体力作りには役に立たないです。第一に、行きかえりに時間を吸い取られて肝心の登山する時間が減ってしまいます。そうした観点からは、やはり近くの里山を大事にする必要がありそうです。日々のトレーニングの場としては近くの里山です。標高が低い里山でシッカリと運動したければ、何回も往復すればいいわけです。わが地元の諭鶴羽山は標高608mしかありませんけど、諭鶴羽ダムの登山口から山頂越えで向こう側の海岸まで往復すれば、実質的に1000mの山を登り降りするのと同じです。標高が物足りない分は何往復もして補いましょう!

11月10日の駆け足登山
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