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雑想庵の破れた障子
ぺんぺん草に埋もれた山中の雑想庵。 破れた障子の小さな穴から見えるものを綴ります。
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甘い考えではメタボ腹は凹まない
洲本特別地域気象観測所で、5月の最高気温記録を更新だが‥‥

本日は、2019年5月25日(土曜日)であります。

昨日にアメダス郡家と、洲本特別地域気象観測所で、30度を超える真夏日を観測しました。今日はさらに気温が上がり、洲本特別地域気象観測所では14時11分に32.2度を観測、これは5月としては洲本で最高気温記録を更新しました。ただ、洲本特別地域気象観測所(旧洲本測候所)は三熊山の頂上付近の原生林のなかに埋まるようにしてあったものを、一昨年の11月に平野部に移転しています。気温が上がりやすい平野部に移転しているから、観測データの連続性は途切れたと見做すべきであります。なので、洲本での5月の最高気温記録を更新したとは、とても言えない筈です。それにしても、気象台ですら移転がしばしばあるわけで、移転のたびに観測統計は連続性がないわけです。ある意味では、気象観測データなんて実にいいかげんなものですわ。そんな、いいかげんな、あやふやなデータを基にしてグローバルな僅かな気温上昇を論じても、説得力がないわけです。

それはさておき、これから夏に向かって気温はぐんぐん上昇するわけで、ここはシッカリ体を鍛えて暑さに負けない体力づくりに励む正念場でありましょう。少々暑いからというて体力作りを怠ると、あっというまに醜悪なメタボ腹が復活してきましょう。週に2回南淡ゆーぷるに行っておりますけど、着衣を脱ぐとヒトの体形がよく分かります。他のヒトびとの体形を見るとはなしに見ると、中高年の半数以上が醜いメタボ腹です。体は意外と細いのに腹だけ異様に膨れ上がっているヒトをよく見かけます。別に見ようとしているわけじゃなく、目をつむらない限り見えてしまいます。醜悪なメタボ腹を見ていると、メタボ腹の方には大変失礼ではありますけど、異様な姿で、気持ち悪くなってまいります。たぶん、おそらく、摂取カロリーと消費カロリーの収支が摂取超過で、超過した分が脂肪のようなものに変換されてお腹にドンドン溜まるのではないか? メタボ腹をへこませるのはたぶん簡単で、収支バランスをマイナスにすりゃいいわけで、具体的な方法としては、喰うもんをうんと減らし、独楽鼠のように動き回って消費カロリーを増やせばいいわけです。



夏の猛暑にもびくともしない体力を涵養しましょう!

真夏日に負けない体力作り
真夏日に負けない体力作り
真夏日に負けない体力作り

山頂には、まだヤマツツジの花が残っています。
真夏日に負けない体力作り

下山途中にお花見であります。これはミヤコツツジです。花の色は濃い桃色です。
真夏日に負けない体力作り
真夏日に負けない体力作り

こちらはヤマツツジです。花の色は朱色です。
真夏日に負けない体力作り
真夏日に負けない体力作り
真夏日に負けない体力作り

下山後にダム周遊路を2周駆け足!
真夏日に負けない体力作り
真夏日に負けない体力作り
真夏日に負けない体力作り


昼頃にまた来て、お山まで往復駆け足! 

結局、山道12キロ、平地8キロ、計20キロの駆け足! 甘い考えではメタボ腹は凹まない。


甘い考えではメタボ腹は凹まない
甘い考えではメタボ腹は凹まない
甘い考えではメタボ腹は凹まない
甘い考えではメタボ腹は凹まない


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リクエストに応えてもう一度、洞窟(海食洞)探検をしましょう!
もう一度、淡路島最南端にある洞窟(海食洞)の探検をします!

なにごとがあっても、たとえ遭難して命を落とすようなことがあっても、

自己責任を了解いただけますれば、どなたでも奮ってご参加ください。


先日の5月19日に行いました淡路島最南端にある洞窟(海食洞)の探検ですが、たしか中高年のおばちゃんやおじさん9人が参加して盛大に行いました。なるべく大勢の方が参加できるようにと日曜日に催行したわけですが、逆に日曜日が休めない方がおられましたし、ちょうどその日が別の予定があってダメだった方もいらっしゃいました。その方々から、もう一度せえへんのか? とまことに有難いリクエストを頂戴しました。そこで、もう一度洞窟探検をいたしたいと存じます。今度は平日なんですけど、大潮で潮位が一番下がる日を選んで行いたいと思います。前回に参加された方も、ご都合がつけばもう一度ぜひどうぞ! 何回いっても素敵な場所であります。沢山の見どころがあります。

見どころは沢山です!

素晴らしい眺望、 南には一望千里の太平洋につながる紀伊水道が広がっています。南西方向には四国山地も遠望。剣山が指呼の間に見えています。

地質、 後期白亜紀に和泉内海で堆積した海成堆積岩層の露頭が観察できます。おもに、砂岩と泥岩の互層になっていて、単層の厚みが数十センチ、まるでドイツのお菓子のバウムクーヘンみたいです。 海岸の礫浜を探すと、沖合の中央構造線の南側の三波川変成帯から流れてきた結晶片岩が必ず見つかります。 ハンマーで露岩を割ると化石がでてくるかも? 二枚貝の化石や、アンモナイトの化石がみつかるかも? ほかにも潮風が吹き付けるところの岩には、ハチの巣状の穴ぼこが無数に空いている特殊な風化が観察できます。

地形、 海食洞をよく観察すると、方向が異なる微細な断層の交点にあたり、岩盤が破砕されて弱くなった所に生じたことがわかります。海食崖を観察すると海食洞の前段階の波食窪(ノッチ)があちこちに観察できます。 海食崖の基部には、潮間帯プラットフォーム(かつて波食棚と呼ばれた)が広がり、洗濯板みたいな独特な景観となっています。

海岸の貴重植物、 キキョウランは南あわじ市が分布の北限地、イワタイゲキは海岸の環境の良好さを表す指標植物、タイトゴメやアゼトウナは海岸潮風で葉が肉厚となった適応型であり、ノイバラも海岸では葉が厚く光沢のあるテリハノイバラに変わります。ほかにも、ハマヒサカキは見事な扁形樹となり一帯が風衝地帯であることを語っています。植物たちが環境に応じて姿を変える様子が観察できますわ。

海岸の野鳥、 ミサゴが悠然と舞い、ホバリングの後に海面へ急降下、一瞬で魚を捕らえる姿が目撃できるかも? 少し沖の黒い岩にはウミウが羽を休め、海食崖の棚状の所にはコロニーが見られます。ヒメウは冬に飛来するのがみられますが、ウミウは周年で見られる留鳥集団がおるようです。

磯のお宝、 磯は晩のおかずの宝庫です。残念ながら第一種漁業権が設定されている種類のものはダメですが、それ以外ならば採捕できます。おすすめは、浮石をひっくり返せば、地元で 「のうてん」 とよぶギンポがたくさんおります。この磯魚は長さ20センチ前後で、大江戸の街じゃ高級天婦羅のネタですわ! 開いてタレをつけて焼けばウナギのかば焼きに全く遜色はありません。



淡路島最南端を探索してみませんか?

淡路島最南端を探索してみませんか?


性懲りもなく、また磯に。
大潮時には数日磯が引くから、毎日性懲りもなく観察にまいります!

自然観察の要諦は、何回でも見にいくことでありましょうか? 動植物であれ景観であれ自然は常に移ろい姿を変えていきますね! 植物であれば、芽を出し、茎が伸長し、花を咲かせ、果実を稔らせ、種子を散布し、寒さで枯れて、地下茎等で越冬します。季節ごとに次々にその姿を変えていくわけだから、ただ1回見ただけでは不十分であるのは明らかです。ということで、性懲りもなく何べんでも足繁く見にくるわけです。もちろん、帰りにはお土産の 「イソモン」 を入れるバケツは必携でありますけど、あくまでも自然観察派のつもりなので 「イソモン」 は副産物であります。主目的は観察です。

海食崖の上に生ずるキキョウラン
海食崖の上に生ずるキキョウラン
海食崖の上に生ずるキキョウラン

↓ こちらは引き出しの中から去年の写真を出してきました。なぜか、今年はキキョウランの花がほとんど見られませんでした。隔年開花などということはないと思いますけど、野生植物の開花は気象の影響をもろに受け、毎年よく咲くとはかぎらないようです。花のウラとオモテを繰り返す花も多いです。樹冠を埋め尽くす見事な花だとか、草姿が分からないほど沢山の花がみられたら、それは10年に1回の花の大当たりでありましょう。そして、その花がちょうど満開のピークならばめったにない一生に1回か2回の僥倖でありましょう。野生植物の見事な開花に会うには足繁く自生地を訪問するほかありません。よね? つまり、たぶん、写真と同じです。めったにないシャッターチャンスをものにするには足繁く出かけてそれに遭遇する確率をあげるしかないわけです。よね?
キキョウランは淡路島南部では5月上旬ころが開花期
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キキョウランは、淡路島が北限地の亜熱帯要素の植物であります!

正確に申せば、南あわじ市の旧西淡町 伊毘の沖の島 が北限地です。地元の高校のS先生が生徒を連れて植物調査をしたさいに見つかりました。淡路島内では、沼島には昔からあるのは知られていました。淡路本島では灘海岸の西部分、つまり灘地野から灘仁頃の自然海岸の海食崖の上にあります。我輩もかつて淡路島南部の海岸沿いを歩いてくまなく調べましたが、洲本市側の海岸には全くみられません。また、いかにもありそうな地形なのに鳴門海峡に突き出した鳴門岬一帯には見当たりません。沼島に渡るには連絡船に乗る必要があり、沖の島は漁船等をチャーターしなきゃなりません。で、わが淡路島が北限地のキキョウランを見にいくには、淡路島南部の海食洞探検とセットにして、弁当持参で行くのがいいわけです。帰りのお土産は申すまでも無く 「いそもん」 であります。

兵庫県の植物調査会の代表者の小林先生の 『淡路島の植物誌』(改訂版のCDロム版ではなく、紙の書物版のほう) からキキョウランの解説記事を借用します。キキョウランは東南アジア~南西諸島の熱帯・亜熱帯域が分布の中心で、その亜熱帯要素のキキョウランが九州や四国南岸を経て、紀伊水道沿岸にまで分布が北上しているということですね。ということは、琉球諸島にはどこの島にもあるありふれた植物のようで、淡路島にも沖縄県出身者がけっこうおるようですが、沖縄県出身者が潮崎の洞窟探検に来てくれてキキョウランをご覧になったら、「こりゃあ子供のころ出身の島にあった植物だ!」 となつかしいのではないか?
『淡路島の植物誌』 32ページから
『淡路島の植物誌』 33ページから


5月21日の淡路島最南端付近の観察写真ギャラリー

5月21日の淡路島最南端付近の観察写真ギャラリー
5月21日の淡路島最南端付近の観察写真ギャラリー
5月21日の淡路島最南端付近の観察写真ギャラリー


ラーメン屋さん御用達のお宝です! うまいスープには隠し味がある!?

磯のお宝
磯のお宝


礫浜にもお宝が! 海成堆積岩層地帯の礫浜なのに、探せば結晶片岩があります!

5月21日の淡路島最南端付近の観察写真ギャラリー
5月21日の淡路島最南端付近の観察写真ギャラリー
礫浜のお宝
礫浜のお宝
礫浜のお宝


岩石海岸は、意外にも体力作りの道場?

5月21日の淡路島最南端付近の観察写真ギャラリー
5月21日の淡路島最南端付近の観察写真ギャラリー


ありふれた植物でも、観賞価値があります。

5月21日の淡路島最南端付近の観察写真ギャラリー
5月21日の淡路島最南端付近の観察写真ギャラリー


自然写真家の言によろと、今回の観察会の一番の収穫はミサゴの巣を見つけたこと
海岸に生息する猛禽類のミサゴ の巣が見つかった!

昨日、2019年5月19日に、淡路島最南端にある洞窟 (海食洞) の探検に行ったのですが、あまりあちこちに観察会の案内を配らなかったわりには9人もの参加者で賑わいました。参加者は各人みな多様性があり、潮干狩りが目的の人もあれば、自然観察派の人もあったり、写真が趣味の人もあったりで色々です。それはとてもいいことでありまして、同じ物を見ても、みな考え方や視点や着目点が異なり見え方が異なるということです。とかく、我々日本人というのは付和雷同で、周囲の同調圧力に屈して自分の意見を言わず、権力を握った人が 「皆の者どもよ、右を向きなさい!」 と言えば国民が一斉に右を向いてしまいます。たとえば、「風力発電は環境にいい」 とか 「北朝鮮は恐い」 とか 「アメリカは日本を護っている」 などと権力者が言えば、国民皆がそう信じて異論がほとんど出てきません。別の見方とか懐疑論を唱える人は異端者にされます。これは政治的には非常に都合のいいことで、国民統制が簡単にできますし、権力者は好きなように手前味噌な政策が進められるし、安倍デンデン・セイゴ・願ってイナイのように国家の予算が私物化できるわけです。皆が皆、同質で付和雷同で自分の独自の意見を言わないのは民主主義を否定する危険性をはらんでいて、これこそがこの国の国民性の弱点だと思っていたのですが、どうやらそうじゃなさそうな気がしてきました。たぶん、画一的な教育だとか、統制されたマスゴミ報道などで、巧妙に付和雷同にさせられているだけではないか? 色々な人が集まって、海岸岩場を歩き、これはこうだろうか? どうだろうか? と複数の目で観察すると見えないものが見えてきます。このたび、海食崖の出っ張った岩上に、兵庫県レッドデータAランクの猛禽類のミサゴ の巣が見つかりました。(兵庫県のレッドリストのサイト) 我輩は過去何十回となく来ているところですが、目の前にあるものでも何も見ていなかったということです。自然観察などと偉そうに言っておりますけど、目の前のものも見ていないわけで、例えるならば自分の雑想庵の庭に生える雑草が何であるか見ていないのと同じです。


まず、上等な食用海藻として知られるモズクを観察します。

モズクの観察
モズクの観察
モズクの観察


ミサゴの巣がありました!

ミサゴの巣があった
ミサゴの巣があった
ミサゴの巣があった
ミサゴの巣があった
ミサゴの巣があった
ミサゴの巣があった


ドローンのかわりに、海食崖を登って磯を俯瞰しました

ドローンのかわりに、海食崖を登って磯を俯瞰
ドローンのかわりに、海食崖を登って磯を俯瞰
ドローンのかわりに、海食崖を登って磯を俯瞰


本日は波があり潮位も高く、潮干狩りには悪条件だった

本日は波があり潮位も高く、潮干狩りには条件
本日は波があり潮位も高く、潮干狩りには条件


阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ
阿万丸田 ~ 仁頃漁港間3000m走に再チャレンジ!

走るつもりで走ったら、見違えるようにタイムを短縮。ここは素晴らしいランニングコースのようだ。



阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ
阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ
阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ
阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ
阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ
阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ
阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ
阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ
阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ
阿万丸田~仁頃漁港間3000m走再チャレンジ


洞窟探検の下見に、淡路島の最南端エリアをぐるっと一周!
淡路島の最南端をぐるっと一周してまいりました。

5月12日には恒例となった淡路島自生のシャクナゲのお花見を執り行いましたが、明日の19日(日曜日)には淡路島最南端にある洞窟(海食洞)を見に行き、付近一帯の海食崖や地層を観察したり、ハチの巣風化と呼ばれる不思議な石を見たり、海岸の絶滅危惧植物を観察し、さらには、晩のおかずに 「いそもん」 も獲れたらいいよな、という話です。危険性が排除できない所でもあり、滑って転倒しないように慎重な行動が必要な所でありまして、よく知った人以外には案内をしていないです。少数精鋭のメンバーに限定しての観察会であります。で、本日、2019年5月18日に下見に行ってまいりました。天気が晴朗ではなく、南東の風が強く、海上はやや波だっておりました。国土地理院の地形図を借用して、下図に見どころを書き込みましたが、本日の下見は赤ラインで示したように淡路島最南端エリアをぐるっと一周しました。その写真を陳列します。

淡路島最南端をぐるっと一周コース

淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周
淡路島の最南端エリアをぐるっと一周


緊急ご連絡!


Tさんへの返信
いちおう、了解いたしました。
ただし、やっぱり、カッキーさんのメールアドレスや電話、御住所など不明でした。
カッキーさんに直接にお伝えする手段がありません。
カッキーさんが来て下さるかどうかも、全く不明です。


カッキーさんへのご連絡
Tさんが登山用のストックを忘れられたそうです。
19日の淡路島最南端の海食洞を見に行く企画ですが、集合場所に午後3時に帰還予定です。
Tさんは 「溝さらえ」 で参加できないそうですが、帰還予定時刻の午後3時に、集合場所に来てくださるそうです。
「もし、カッキーさんが当日参加されるのでしたら、皆さんのお帰り予定の15時頃に集合場所近くの磯で潮干狩り(?)でもしてお待ちしていようかと思います」
ということで、忘れ物をお返しくださればということです。


メールフォームで連絡いただければメールアドレスが判明するのですが、
コメントという形で連絡いただいたら、メールアドレスは全く不明です。
結局、カッキーさんのメールアドレスも分かりませんでした。
カッキーさんへも、Tさんへも、直接に連絡も返信も不能です。
淡路島最南端の探検は明後日なので、時間がありませんけど、それまでに
この伝言を見てくださるかどうか? それも全くわかりません。



山の野も百花繚乱であります!
マルバウツギが見ごろとなりました。

観賞価値は高くはないけど、初夏の里山を彩る花であります。


「うのはな」 とも呼ばれるウツギは有名な万葉植物でありますけど、マルバウツギは万葉植物じゃなかったかと思います。ていうか、ウツギ、ヒメウツギ、コウツギ、マルバウツギなど似た類縁種がいくつかあります。記紀万葉の上代文学をこしらえた人々が、分類学的な区別をしていたかどうか? おおいに疑問があります。江戸時代の草本学の時代にまで下れば区別していたかもしれませんけど、古代では似たものは皆一緒くたではないか? 上代文学に登場する植物名が、現代の標準和名の何にあたるのか、諸説あったり不明であったりすることが多いわけで、万葉植物をあまりありがたがるのはどうかな? 大昔に、文学部国文学科出身で、「上代文学演習」 という授業で万葉集のある一首を調べるために図書館で江戸時代に研究された注釈書に当たりました。その注釈書を借り出して帰りかけたとき、背後で図書館司書どもがヒソヒソと話をするのが聞こえましたわ。「あんな、くだらないもの!」 万葉集はくだらないものだというのです。ある意味じゃ同感です。安部デンデン・セイゴ・願ってイナイが、令和の出典が万葉集だとさぞ素晴らしいものであるかのように言うたのですが、万葉集はいうほど素晴らしいものではありません。現代文学のほうがよっぽど面白いわけです!

余談】  安倍のごり押しで、新しい御代の名称が 「令和」 となったそうな。安倍デンデンは裸の王様であり、どうしようもない自己撞着性のナルシストであり、キム・ジョンウンばりの独裁者であり、云々(うんぬん)をデンデンと誤読するなど漢字があまり読めないようです。最近も、御代替わりで上皇さまになられた平成天皇陛下にむかって、ご健康を願ってイナイなどと不敬を働きました。已まないが読めなかったようであります。漢検1級取得者でも読めない漢字はあるもので、漢検4級レベルの安倍が少々漢字が読めなくても問題ではなく、問題は背後 (セイゴではなくハイゴ) で誰かが原稿を書いていることではないか? つまり、安倍がしていることは他人が書いた原稿を読み上げているだけ。つまり、安倍デンデンは真の支配者ではなく飾りであるということです。真の支配者は誰なのか? ということが問題でありましょう。憲法の上に日米安保条約があり日米地位協定があることから推測すれば、真の支配者は誰なのか透けて見えてきそう。それにしても戦後は不敬罪が存在しないので安倍は助かりました。戦前ならば、上皇さまに向かってご健康を願ってイナイなどと言えば監獄行ですよね! さて、「令和」ですが、令嬢の用例から「美しい」というふうな意味はたしかにありましょうけど、そもそも 「令」 は漢文の文法じゃ使役助詞でありまして、安倍が国民に和やかにさせるというふうに読めるし、なんで国民が和(なご)やかになるのかと申せば、これは召集令状を送り付けて自衛隊に入っていただくが、お国のために貢献できて、これはありがたいことだ、と和やかに受け取りなさいということではないか? 若い人に召集令状を送り付けるために憲法改悪 (改正ではない) の必要があるわけです。いま自衛隊の志願者が激減していますから、そう遠くない将来に徴兵制が敷かれるでしょうね。つい、令和の 「令」 とは召集令状の 「令」 に思えてしかたがないわけです。若い人らは安倍政権や自民党の支持者が多いそうですが、自分のところに赤紙が来る懸念が大いにありうることを理解したうえで、安倍や自民党を支持しているんですかね??


マルバウツギが見ごろ
マルバウツギが見ごろ
マルバウツギが見ごろ
マルバウツギが見ごろ

波田先生によると マルバウツギ は岡山県には分布していないようです。人と自然の博物館の 『兵庫県植物目録』 によれば、マルバウツギは兵庫県本土側にも分布していないようです。淡路島南部ではどこにでもある小低木ですが、本土の神戸や姫路から諭鶴羽山に登りに来た人の目には珍しいものに見えるのではないか? 千mの山に登れば植生の垂直分布が観察できるように、平地でも100キロ移動すればけっこう植生の水平分布が観察できますね。

マルバウツギの分布


2019年5月16日朝のお散歩

2019年5月16日朝のお散歩
2019年5月16日朝のお散歩


昨夕のお散歩

諭鶴羽山 (標高608m) の山頂で美しいツツジ類が咲いております。
まだ、しばらくは咲いているでしょう。散らないうちにお花見に行きましょう!


2019年5月15日夕方のお散歩
2019年5月15日夕方のお散歩
2019年5月15日夕方のお散歩
2019年5月15日夕方のお散歩
2019年5月15日夕方のお散歩
2019年5月15日夕方のお散歩


オンツツジの花が全然あれへんわ!
淡路第2の標高の中向背 (なかせ・586m) まで1時間を切るのは難しそうだ。 (その2)


2019年5月13日 諭鶴羽川源流域大周回
2019年5月13日 諭鶴羽川源流域大周回
2019年5月13日 諭鶴羽川源流域大周回
2019年5月13日 諭鶴羽川源流域大周回
2019年5月13日 諭鶴羽川源流域大周回
2019年5月13日 諭鶴羽川源流域大周回
2019年5月13日 諭鶴羽川源流域大周回
2019年5月13日 諭鶴羽川源流域大周回
2019年5月13日 諭鶴羽川源流域大周回
2019年5月13日 諭鶴羽川源流域大周回
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オンツツジの花が全然あれへんわ!
淡路第2の標高の中向背 (なかせ・586m) まで1時間を切るのは難しそうだ。 (その1)

体力とか持久力とかは個人差が非常に大きいです。諭鶴羽ダムから中向背まで、20代や30代で日常的にスポーツをやっている人ならば、あっさりと1時間を切ると思われます。国体に出るほどの人ならば40分ぐらいでしょうかね? 登山道が劣悪で、ていうか登山道が無く、ヤブ漕ぎ同然のところもあるので、オリンピックに出るほどの体力優等生でも30分を切るのは無理? どうなんでしょう? まして、50歳以上の老人では(吾輩は62歳7か月)、ほとんどの人が既にトレランなど無理で、ヨタヨタとアヒルのように歩くのが精いっぱいで、2時間程度かかりそうです。メタボな体重過多の人や運動嫌いの人ならば完走(完歩)ができずにへたばってしまうかも? ということで、気安く行かないようにこのコースはかなりハードで過酷です。安易に入山してへたばっても救助はきませんわ。拙ブログをご覧になって、「わしも行ってみようかな」 と行って、へたばってしまい、何かあっても、自己責任であります。我輩は何の責任も負いません。そもそも、行きなされと奨励しているのではなく、行くなと制止しているのですから、責任などあろう筈がございません。

2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回

国土地理院の地形図 を借用してルート図を掲げます。
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回 ルート図

2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回


中向背の山頂一帯を散策。休憩ではなく植物観察等です。

中向背の山頂に設置されている三等三角点の標石を観察して、ふと思ったのですが、標高というのはこの標石のどの部分の高さを言うのでしょうか?? 標石の上面? 標石が地面に接しているところ? 標石の柱石の中央の段差があるところ? で、国土地理院「標石基準点について」を詳らかに閲覧しました。どうやら、この標石の上面の位置が標高の高さのようです。ならば、山頂は標高よりも20センチ程度低いことになりますわ。山頂を観察すると、明らかに一番高いところにこの標石があり、地面から20センチほど突き出していますので! 標高かならずしも山の高さではないということです。あくまでの標石の高さですわね。

2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回


今年のオンツツジは、稀に見る花の裏年のようだ! 花がほとんどありません。

オンツツジは兵庫県レッドデータBランクで、本来ならば自生地情報を秘匿しておくべきでしょうけど、これは個体数が非常にたくさんあります。Bランクと評価されたのは、たぶん、最初に見つかった当初は個体数が少ないと思われたことや、植林のための森林伐採の手が伸びていたことや、兵庫県本土側には分布せず、淡路島南部が分布の北東あたりの限界地になっている等、総合しての判断でありましょう。しかしながら、中向背の東側斜面を中心にしてたくさんあります。花の表年には山一面が赤く燃えるようになります。で、自生地情報を明かしても、そう簡単に観賞用採取で消え去る心配はなさそうです。昔は、諭鶴羽山の東斜面の天理教の道に沿ってオンツツジがたくさんあったのですが、現在はほとんど消えています。昔は、吾輩の出身集落の標高50mの低いところにもありました。葉は枝先に3枚あって、花がないときにはミツバツツジの類と区別するのが非常に難しいです。どうしても欲しい人は掘り採るのではなく、梅雨ごろにしっかりした枝を少しいただいて挿し木にするのがいいのではないか?

2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回
2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回

これも県版レッドデータ種ですが、名前を忘れました。

2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回


中向背に滞在33分17秒、それでは諭鶴羽山山頂まで駆け足!

2019年5月13日の諭鶴羽川源流域の大周回


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